ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】3
ーラスタ・ラヴー
悠「昨日、おもしろそうな事いったよな。」
美喜「THE・ババァ連盟、紫、永琳、神奈子の三人って?」
悠「頭、スキマに挟まれながら足とかに御柱落とされて、謎の薬打たれそうなこと誰がいった。」
澪「なんの話ししてんだ?」
美喜「悠が失礼な話を…」
悠「してねぇし!ババァは黙って無理するなとか思ってねぇし。」
澪「もし、ご本人が聞いてたらきっとろくなめにあってないな…」
悠「まぁ、そーゆーアカデミックな会話はさておき…」
梓「こーゆー会話をアカデミックっていうんすか?」
ともき「俺に聞かないでくれ。」
悠「それより、昨日おもしろそうな事いったよな。」
美喜「さっきから何の話し?」
悠「ほら、澪が俺と紅とリッカみて兄弟みたいって」
澪「なんだ、あの話し、聞こえてたのか」
悠「うむ。俺はね。長らく一人で暮らしてて常々理想の家族というものを妄想してたんだ。」
美喜「じゃっかん、気持ち悪いわね。」
澪「オーナー…」
悠「それで、わたくし、小鳥遊悠がプレゼンする理想の家族はこちら。」
父親:小鳥遊兜馬
母親:小鳥遊紅葉
長男:小鳥遊悠
義姉:巡音ルカ
義姉:弱音ハク
義姉:風見幽香
義姉:エヴァンジェリン
義姉:レミリア
義妹:フランドール
義妹:初音ミク
義妹:鏡音リン
従妹:パチュリー
居候:伊吹萃香
居候:秋宵月真桜
メイド:十六夜咲夜
メイド:茶々丸
愛犬:バロン
愛猫:マリオ
オマケ:小鳥遊弥一
オマケ:紅美鈴
澪「どれからツッコミ入れたらいいかな。まず、義姉・妹多いな。」
ともき「苗字がバラバラだ。」
梓「人外が多数占めてんだよ。」
悠「夢の溢れる家族構成だろ。」
美喜「日々争い事が耐えなさそうな家族構成ね。」
悠「それで近所には紅やともき達が住んでて、学校は皆同じ。放課後は千夜ちゃんの所でラーメンとか食うんだ。」
ともき「知り合い全員を近くに住まわす気かよ。」
悠「そうだな…右隣が摩耶、左隣が紅、向かいが亮、斜め右向かいに大型マンションでともき、戌塚、東のメンツ、斜め左向かいのマンションに西のメンツ。角の豪邸にデイジー達。あとはラーメン屋は千夜ちゃん、焼き肉屋は金剛、花屋は鈴猫、果物屋はリッカ、病院は柳って感じかな。学校はもちろん小から大学までそろったマンモス校。」
美喜「妄想垂れ流しね…」
悠「いいじゃねーかよ。少しだけ夢見たって。」
澪「夢なのか?」
悠「夢だなぁ。毎日笑って暮らすのが夢だ。できればもう一人加えたいんだけどなぁ。」
ともき「これ以上?」
悠「あぁ…けどなぁ、ベルンカステルにでも頼まないと会えないくらい奇跡な相手だからなぁ(くぼちゃんは…。)」
悠「昨日、おもしろそうな事いったよな。」
美喜「THE・ババァ連盟、紫、永琳、神奈子の三人って?」
悠「頭、スキマに挟まれながら足とかに御柱落とされて、謎の薬打たれそうなこと誰がいった。」
澪「なんの話ししてんだ?」
美喜「悠が失礼な話を…」
悠「してねぇし!ババァは黙って無理するなとか思ってねぇし。」
澪「もし、ご本人が聞いてたらきっとろくなめにあってないな…」
悠「まぁ、そーゆーアカデミックな会話はさておき…」
梓「こーゆー会話をアカデミックっていうんすか?」
ともき「俺に聞かないでくれ。」
悠「それより、昨日おもしろそうな事いったよな。」
美喜「さっきから何の話し?」
悠「ほら、澪が俺と紅とリッカみて兄弟みたいって」
澪「なんだ、あの話し、聞こえてたのか」
悠「うむ。俺はね。長らく一人で暮らしてて常々理想の家族というものを妄想してたんだ。」
美喜「じゃっかん、気持ち悪いわね。」
澪「オーナー…」
悠「それで、わたくし、小鳥遊悠がプレゼンする理想の家族はこちら。」
父親:小鳥遊兜馬
母親:小鳥遊紅葉
長男:小鳥遊悠
義姉:巡音ルカ
義姉:弱音ハク
義姉:風見幽香
義姉:エヴァンジェリン
義姉:レミリア
義妹:フランドール
義妹:初音ミク
義妹:鏡音リン
従妹:パチュリー
居候:伊吹萃香
居候:秋宵月真桜
メイド:十六夜咲夜
メイド:茶々丸
愛犬:バロン
愛猫:マリオ
オマケ:小鳥遊弥一
オマケ:紅美鈴
澪「どれからツッコミ入れたらいいかな。まず、義姉・妹多いな。」
ともき「苗字がバラバラだ。」
梓「人外が多数占めてんだよ。」
悠「夢の溢れる家族構成だろ。」
美喜「日々争い事が耐えなさそうな家族構成ね。」
悠「それで近所には紅やともき達が住んでて、学校は皆同じ。放課後は千夜ちゃんの所でラーメンとか食うんだ。」
ともき「知り合い全員を近くに住まわす気かよ。」
悠「そうだな…右隣が摩耶、左隣が紅、向かいが亮、斜め右向かいに大型マンションでともき、戌塚、東のメンツ、斜め左向かいのマンションに西のメンツ。角の豪邸にデイジー達。あとはラーメン屋は千夜ちゃん、焼き肉屋は金剛、花屋は鈴猫、果物屋はリッカ、病院は柳って感じかな。学校はもちろん小から大学までそろったマンモス校。」
美喜「妄想垂れ流しね…」
悠「いいじゃねーかよ。少しだけ夢見たって。」
澪「夢なのか?」
悠「夢だなぁ。毎日笑って暮らすのが夢だ。できればもう一人加えたいんだけどなぁ。」
ともき「これ以上?」
悠「あぁ…けどなぁ、ベルンカステルにでも頼まないと会えないくらい奇跡な相手だからなぁ(くぼちゃんは…。)」