ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(9/17/夜)ー
悠「こち亀最終回!」
マリア「コミック版と本誌版ではオチが違うらしいですね」
悠「これは二つとも買わないといけない!」
マリア「いけない!」
悠「……よし」
マリア「……Ok」
ともき「なんなんだ」
悠「ステマです」
ともき「ステルスしてねーな」
マリア「ダイレクトマーケティング!」
悠「これがおれのスタンドだぁ!」
ともき「うっさい」
悠「(´・ω・`)」
マリア「顔がうるさい」
悠「おい」
マリア「長年連れ添った夫婦じゃないんですから、「おい」とか「お前」で返事すると思わないでください」
悠「……おい」
スッ、ちゃりん!
マリア「なんですか?」
ともき「金で食いつくなよ」
マリア「むしろ、他に何で食いつけと?」
ともき「えぇ……」
悠「カネクイクィーンだな」
マリア「メインウェポンとシールド確定ですよ」
悠「金なくなった時点でただの棒以下になるけどな」
マリア「なぁに、カネクイクィーンを使う人は泥棒のプロですから金はなくなりませんよ」
ともき「とんでもないこと言ってる」
悠「風来人にとって泥棒は大事」
ともき「お前、風来人じゃないだろ。」
悠「……紳士?」
ともき「絶対に違う」
悠「じゃあ、吸血鬼でいいよ」
マリア「紫外線照射装置用意しますね。」
悠「殺す気か!」
マリア「はい」
悠「指突き刺して吸血してやろうか!」
マリア「最高に?」
悠「ハイってやつだぁぁ!」
ともき「……」
悠「どした?」
ともき「いや、別に」
悠「混ざりたいなら素直に言っていいんだぞ」
ともき「全然」
悠「ツンデレさんめ!」
ともき「うるせぇ馬鹿」
悠「うるめイワシ?」
ともき「……」
悠「ツッコミすらなくなった」
マリア「つまらんからな」
悠「おれ以上に面白い奴を連れて来てみろや!!」
マリア「私だ」
悠「ずいぶん強気な発言じゃんかよぉ」
マリア「私、面白い、超、面白いよ」
ともき「逆にそこまでよく自分でハードルあげられるな」
マリア「私、面白いですから」
悠「私ね失敗しませんからみたいになってぞ」
マリア「米倉さんみたいに美人ですって?知ってます。」
悠「デコピンとチョップどっちがいい?」
マリア「だが断る」
悠「……じゃあ、小鳥遊お勉強問題あつかましく、恥知らずでずうずうしいことを四文字熟語で?」
ともき「じゃあってなんだよ」
マリア「厚顔無恥ってことば大好きです。大好きです。」
ともき「二回いったな」
悠「こち亀最終回!」
マリア「コミック版と本誌版ではオチが違うらしいですね」
悠「これは二つとも買わないといけない!」
マリア「いけない!」
悠「……よし」
マリア「……Ok」
ともき「なんなんだ」
悠「ステマです」
ともき「ステルスしてねーな」
マリア「ダイレクトマーケティング!」
悠「これがおれのスタンドだぁ!」
ともき「うっさい」
悠「(´・ω・`)」
マリア「顔がうるさい」
悠「おい」
マリア「長年連れ添った夫婦じゃないんですから、「おい」とか「お前」で返事すると思わないでください」
悠「……おい」
スッ、ちゃりん!
マリア「なんですか?」
ともき「金で食いつくなよ」
マリア「むしろ、他に何で食いつけと?」
ともき「えぇ……」
悠「カネクイクィーンだな」
マリア「メインウェポンとシールド確定ですよ」
悠「金なくなった時点でただの棒以下になるけどな」
マリア「なぁに、カネクイクィーンを使う人は泥棒のプロですから金はなくなりませんよ」
ともき「とんでもないこと言ってる」
悠「風来人にとって泥棒は大事」
ともき「お前、風来人じゃないだろ。」
悠「……紳士?」
ともき「絶対に違う」
悠「じゃあ、吸血鬼でいいよ」
マリア「紫外線照射装置用意しますね。」
悠「殺す気か!」
マリア「はい」
悠「指突き刺して吸血してやろうか!」
マリア「最高に?」
悠「ハイってやつだぁぁ!」
ともき「……」
悠「どした?」
ともき「いや、別に」
悠「混ざりたいなら素直に言っていいんだぞ」
ともき「全然」
悠「ツンデレさんめ!」
ともき「うるせぇ馬鹿」
悠「うるめイワシ?」
ともき「……」
悠「ツッコミすらなくなった」
マリア「つまらんからな」
悠「おれ以上に面白い奴を連れて来てみろや!!」
マリア「私だ」
悠「ずいぶん強気な発言じゃんかよぉ」
マリア「私、面白い、超、面白いよ」
ともき「逆にそこまでよく自分でハードルあげられるな」
マリア「私、面白いですから」
悠「私ね失敗しませんからみたいになってぞ」
マリア「米倉さんみたいに美人ですって?知ってます。」
悠「デコピンとチョップどっちがいい?」
マリア「だが断る」
悠「……じゃあ、小鳥遊お勉強問題あつかましく、恥知らずでずうずうしいことを四文字熟語で?」
ともき「じゃあってなんだよ」
マリア「厚顔無恥ってことば大好きです。大好きです。」
ともき「二回いったな」