ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(9/14/夜)ー
悠「コォォォォ!」
優日「開幕波紋の呼吸?」
悠「少し紳士を目指そうと思ってな」
マリア「無理です」
悠「何でじゃい!」
マリア「邪悪の化身のほうが似合ってるからですよ」
悠「なるほど、つまり石仮面をかぶって吸血鬼になれと」
マリア「紫外線照射装置を用意しておきますね。」
優日「塵と化せ!」
悠「貴様らぁァァ」
ともき「何やってんだか」
悠「おれのことを塵にしろうとするんだよ」
マリア「柱の男の餌がいいですか?」
悠「気化冷凍法で凍らせてやる!!」
優日「吸血鬼は柱の男たちの餌だけど、DIOレベルの吸血鬼ならどうなんだろう」
マリア「炎のエシディシの熱量に勝てるかどうか」
悠「多分勝てますん!」
ともき「どっちだよ」
悠「てへっ」
ともき「チッ」
悠「舌打ちが聞こえたような気もしたけど、気のせいだな」
マリア「なんて都合のいい耳」
悠「その方が色々と楽に生きられるぞ」
ともき「お前はもっとちゃんと生きろ」
悠「ちゃんと生きてるよ。力の限り!!」
マリア「性欲で動いてるんですけどね。」
優日「知ってる」
悠「もっと色んなもので動いてるよ?」
ともき「例えば」
悠「…………じ、仁義?」
ともき「出るまでに随分と時間かかったな」
マリア「結局性欲」
優日「ドスケベが!」
悠「はい」
ともき「はいじゃないだろ」
悠「でも、否定はしないし」
マリア「しないじゃなくて、出来ないでは?」
悠「ふふっ」
ともき「笑ってんな」
鳳「若いわねぇ」
悠「ハッ!リサリサ先生!」
鳳「波紋は出せないわよ」
悠「母乳は?」
ともき「おい」
鳳「頑張れば」
悠「マジ!」
鳳「ふふ、冗談よ」
優日「冗談なのかな?」
マリア「いやー、怪しいですね。」
ともき「お前らも」
悠「まぁ、おれは別に母乳プレイ好きって訳じゃないし、いいんだけどな」
ともき「お前の好みなんぞ知るか」
鳳「なんでも好きそうだけどね。」
悠「まぁ……うん。そっすね。」
ともき「お前ホントいい加減にしとけよ」
マリア「悠さんは全力でいい加減な奴ですよ!」
ともき「知ってた」
優日「うんうん」
悠「はい、褒められたところでぼんやりしてはっきりしない様子を四文字熟語で?」
ともき「褒めてねぇ」
マリア「モザイク」
優日「確かに」
悠「た、確かに」
鳳「曖昧模糊、ね」
「「「流石です」」」
悠「コォォォォ!」
優日「開幕波紋の呼吸?」
悠「少し紳士を目指そうと思ってな」
マリア「無理です」
悠「何でじゃい!」
マリア「邪悪の化身のほうが似合ってるからですよ」
悠「なるほど、つまり石仮面をかぶって吸血鬼になれと」
マリア「紫外線照射装置を用意しておきますね。」
優日「塵と化せ!」
悠「貴様らぁァァ」
ともき「何やってんだか」
悠「おれのことを塵にしろうとするんだよ」
マリア「柱の男の餌がいいですか?」
悠「気化冷凍法で凍らせてやる!!」
優日「吸血鬼は柱の男たちの餌だけど、DIOレベルの吸血鬼ならどうなんだろう」
マリア「炎のエシディシの熱量に勝てるかどうか」
悠「多分勝てますん!」
ともき「どっちだよ」
悠「てへっ」
ともき「チッ」
悠「舌打ちが聞こえたような気もしたけど、気のせいだな」
マリア「なんて都合のいい耳」
悠「その方が色々と楽に生きられるぞ」
ともき「お前はもっとちゃんと生きろ」
悠「ちゃんと生きてるよ。力の限り!!」
マリア「性欲で動いてるんですけどね。」
優日「知ってる」
悠「もっと色んなもので動いてるよ?」
ともき「例えば」
悠「…………じ、仁義?」
ともき「出るまでに随分と時間かかったな」
マリア「結局性欲」
優日「ドスケベが!」
悠「はい」
ともき「はいじゃないだろ」
悠「でも、否定はしないし」
マリア「しないじゃなくて、出来ないでは?」
悠「ふふっ」
ともき「笑ってんな」
鳳「若いわねぇ」
悠「ハッ!リサリサ先生!」
鳳「波紋は出せないわよ」
悠「母乳は?」
ともき「おい」
鳳「頑張れば」
悠「マジ!」
鳳「ふふ、冗談よ」
優日「冗談なのかな?」
マリア「いやー、怪しいですね。」
ともき「お前らも」
悠「まぁ、おれは別に母乳プレイ好きって訳じゃないし、いいんだけどな」
ともき「お前の好みなんぞ知るか」
鳳「なんでも好きそうだけどね。」
悠「まぁ……うん。そっすね。」
ともき「お前ホントいい加減にしとけよ」
マリア「悠さんは全力でいい加減な奴ですよ!」
ともき「知ってた」
優日「うんうん」
悠「はい、褒められたところでぼんやりしてはっきりしない様子を四文字熟語で?」
ともき「褒めてねぇ」
マリア「モザイク」
優日「確かに」
悠「た、確かに」
鳳「曖昧模糊、ね」
「「「流石です」」」