ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(9/13/夜)ー
悠「十五夜?」
ともき「まだ早い」
マリア「月見ですね。」
悠「そうだな」
マリア「月見といえば……「団子」!ですね。」
ともき「何で団子を強調した?」
悠「……」
吉音「団子…」
優日「団子…」
ゆえ「だんご……」
悠「か、囲まれているだと?」
マリア「闇の中から蘇りし者リンプ・ビズキット……我とともに来たれ……闇とともに喜びを分かち……ぶつ、リンプ・ビズキ…」
悠「透明のゾンビを出すな!」
吉音「団子…」
優日「団子…」
ゆえ「だんご……」
ともき「ガッツリ見えてるゾンビだけどな」
マリア「しかし、だれがゲス野郎ですか!」
ともき「誰も言ってないけどな」
悠「スポーツマックスはゲス野郎だから」
ともき「……ジョジョか」
悠「はい」
マリア「はい」
吉音「団子ぉー!」
悠「お前はいつも食ってるだろ!!」
吉音「それはそれ」
優日「これはこれ」
ゆえ「だんごぉー……!」
悠「うーむ、そういわれると返す言葉がない」
マリア「イン・ア・サイレント・ウェイ?」
ともき「全然違うだろ」
悠「そうだ。そこはエコーズAct2でいいだろ!」
ともき「わかんねぇよ!」
ゆえ「えこーずはだいよんぶでこういちくんがつかうすたんどでおとをとばしてこうげきする……。いん・あ・さいれんと・うぇいはだいななぶのさうんどまんがおとをこけいにしてこうげきする……」
ともき「はぁ、解説どうも…」
悠「やっぱりジョジョって素敵だ」
吉音「団子」
優日「団子」
ともき「ゾンビがついたままだぞ」
悠「すいませーん、どなたかトニオさん探してきて!もうパールジャム口に捻じ込んで!!」
マリア「普通に食べそうですけど」
悠「……確かに」
吉音「ジャム?パンも好きだよ。でも、一番はお米!」
優日「米大好き!」
ゆえ「こめらぶ……!」
悠「ラヴコメ?Toloveるが好きです。」
マリア「Troubleも悠さんのことが大好きらしいですから相思相愛ですね。」
悠「いや、それはガチのTroubleであっておれが好きなのはToloveるであって……」
ともき「やかましいぞ」
悠「……はい、小鳥遊お勉強問題!読解力があることを故事成語で?」
吉音「どっこいしょ力?」
マリア「どっこいしょーどっこいしょー」
優日「あっ、ソーラン、ソーラン、ソーラン、ソーラン!」
ゆえ「うたごえあげーてー……」
ともき「いや、ソーラン節はいいから。」
悠「……はい、眼光紙背に徹す!はい、悠君正解!」
ともき「自分で終わらせるなよ」
悠「十五夜?」
ともき「まだ早い」
マリア「月見ですね。」
悠「そうだな」
マリア「月見といえば……「団子」!ですね。」
ともき「何で団子を強調した?」
悠「……」
吉音「団子…」
優日「団子…」
ゆえ「だんご……」
悠「か、囲まれているだと?」
マリア「闇の中から蘇りし者リンプ・ビズキット……我とともに来たれ……闇とともに喜びを分かち……ぶつ、リンプ・ビズキ…」
悠「透明のゾンビを出すな!」
吉音「団子…」
優日「団子…」
ゆえ「だんご……」
ともき「ガッツリ見えてるゾンビだけどな」
マリア「しかし、だれがゲス野郎ですか!」
ともき「誰も言ってないけどな」
悠「スポーツマックスはゲス野郎だから」
ともき「……ジョジョか」
悠「はい」
マリア「はい」
吉音「団子ぉー!」
悠「お前はいつも食ってるだろ!!」
吉音「それはそれ」
優日「これはこれ」
ゆえ「だんごぉー……!」
悠「うーむ、そういわれると返す言葉がない」
マリア「イン・ア・サイレント・ウェイ?」
ともき「全然違うだろ」
悠「そうだ。そこはエコーズAct2でいいだろ!」
ともき「わかんねぇよ!」
ゆえ「えこーずはだいよんぶでこういちくんがつかうすたんどでおとをとばしてこうげきする……。いん・あ・さいれんと・うぇいはだいななぶのさうんどまんがおとをこけいにしてこうげきする……」
ともき「はぁ、解説どうも…」
悠「やっぱりジョジョって素敵だ」
吉音「団子」
優日「団子」
ともき「ゾンビがついたままだぞ」
悠「すいませーん、どなたかトニオさん探してきて!もうパールジャム口に捻じ込んで!!」
マリア「普通に食べそうですけど」
悠「……確かに」
吉音「ジャム?パンも好きだよ。でも、一番はお米!」
優日「米大好き!」
ゆえ「こめらぶ……!」
悠「ラヴコメ?Toloveるが好きです。」
マリア「Troubleも悠さんのことが大好きらしいですから相思相愛ですね。」
悠「いや、それはガチのTroubleであっておれが好きなのはToloveるであって……」
ともき「やかましいぞ」
悠「……はい、小鳥遊お勉強問題!読解力があることを故事成語で?」
吉音「どっこいしょ力?」
マリア「どっこいしょーどっこいしょー」
優日「あっ、ソーラン、ソーラン、ソーラン、ソーラン!」
ゆえ「うたごえあげーてー……」
ともき「いや、ソーラン節はいいから。」
悠「……はい、眼光紙背に徹す!はい、悠君正解!」
ともき「自分で終わらせるなよ」