ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(8/30/夜)ー
悠「台風ってブーメランみたいに戻ってくるんだな」
マリア「忘れ物したんじゃないですか」
悠「ああ、台風一家だもんな」
ともき「一過だよ」
悠「一かバチか?」
ともき「罰が当たれ」
悠「日ごろの行いがイイことで有名なおれに罰なんて当たらない!むしろラッキースケベが起こる!」
マリア「ズッコケたらパンツが見えて顔を突っ込んで手がお尻にタッチするんですよね。…………自分の」
悠「難易度高いな……ズッコケてパンツ出すには頑丈な軍パンが裂けないといけない、しかもそれで腰が折れるレベルで前屈体勢で尻を掴むとしたら……アルマジロみたいな形にならないと」
ともき「頭大丈夫か?」
悠「おれは要望に応えようと必死に考察してるんだよ!!」
ともき「せんでいい」
マリア「ちょっとした化け物ですよね」
悠「まったくだ」
ともき「……」
崇「まったく……酷い天気だ」
氷室「凄い風と雨ですよね。」
マリア「水も滴る良い男」
悠「ちょっと雨浴びてくる」
ともき「やめろバカ」
崇「……」
悠「すっげぇ冷たい目で見られた」
ともき「頭を冷やせってことだろ」
悠「おれの心は燃えている!」
とねもき「会話が通じねぇなぁ!!」
本郷「フッ」
スッ、スッ
崇「うむ」
氷室「ああ、これはどうもタオルありがとうございます。」
悠「どっから現れたんだ」
氷室「一緒に入ってきましたよ」
マリア「それよりも私はなぜ本郷さんは濡れてないのかが気になります」
崇「それは俺達は歩き、本郷は車だったからだ」
本郷「フッ…」
ともき「雨が降りそうだったから迎えに行ったけど一足遅くずぶぬれにしてしまった……っと」
悠「わかんねぇ。本郷語がわかんねぇ」
マリア「英語とかよりも役に立つかもしれませんね。」
悠「ねぇよ!アルベド語のがまだ役に立つわ!」
ともき「それこそねーよ」
崇「アルベド語ってどこの言葉だ」
マリア「ゲームです」
崇「……」
悠「なんで急にまたド冷たい視線ぶつけてくるんだよ!!」
崇「自分で考えろ。」
悠「(´・ω・`)」
ともき「その顔やめろ。」
マリア「( ˘ω˘)スヤァ」
ともき「対抗すんな!」
氷室「ハハハッ」
悠「んじゃ、小鳥遊お勉強問題!乱れた規律や風紀を正すことを四文字熟語で?はい、崇」
崇「……水戸黄門」
マリア「ぴったり四文字!」
悠「間違いといいがたしっ!」
氷室「綱紀粛正ですね」
ともき「ですね」
悠「台風ってブーメランみたいに戻ってくるんだな」
マリア「忘れ物したんじゃないですか」
悠「ああ、台風一家だもんな」
ともき「一過だよ」
悠「一かバチか?」
ともき「罰が当たれ」
悠「日ごろの行いがイイことで有名なおれに罰なんて当たらない!むしろラッキースケベが起こる!」
マリア「ズッコケたらパンツが見えて顔を突っ込んで手がお尻にタッチするんですよね。…………自分の」
悠「難易度高いな……ズッコケてパンツ出すには頑丈な軍パンが裂けないといけない、しかもそれで腰が折れるレベルで前屈体勢で尻を掴むとしたら……アルマジロみたいな形にならないと」
ともき「頭大丈夫か?」
悠「おれは要望に応えようと必死に考察してるんだよ!!」
ともき「せんでいい」
マリア「ちょっとした化け物ですよね」
悠「まったくだ」
ともき「……」
崇「まったく……酷い天気だ」
氷室「凄い風と雨ですよね。」
マリア「水も滴る良い男」
悠「ちょっと雨浴びてくる」
ともき「やめろバカ」
崇「……」
悠「すっげぇ冷たい目で見られた」
ともき「頭を冷やせってことだろ」
悠「おれの心は燃えている!」
とねもき「会話が通じねぇなぁ!!」
本郷「フッ」
スッ、スッ
崇「うむ」
氷室「ああ、これはどうもタオルありがとうございます。」
悠「どっから現れたんだ」
氷室「一緒に入ってきましたよ」
マリア「それよりも私はなぜ本郷さんは濡れてないのかが気になります」
崇「それは俺達は歩き、本郷は車だったからだ」
本郷「フッ…」
ともき「雨が降りそうだったから迎えに行ったけど一足遅くずぶぬれにしてしまった……っと」
悠「わかんねぇ。本郷語がわかんねぇ」
マリア「英語とかよりも役に立つかもしれませんね。」
悠「ねぇよ!アルベド語のがまだ役に立つわ!」
ともき「それこそねーよ」
崇「アルベド語ってどこの言葉だ」
マリア「ゲームです」
崇「……」
悠「なんで急にまたド冷たい視線ぶつけてくるんだよ!!」
崇「自分で考えろ。」
悠「(´・ω・`)」
ともき「その顔やめろ。」
マリア「( ˘ω˘)スヤァ」
ともき「対抗すんな!」
氷室「ハハハッ」
悠「んじゃ、小鳥遊お勉強問題!乱れた規律や風紀を正すことを四文字熟語で?はい、崇」
崇「……水戸黄門」
マリア「ぴったり四文字!」
悠「間違いといいがたしっ!」
氷室「綱紀粛正ですね」
ともき「ですね」