ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(8/28/夜)ー
悠「おっさんがた」
道玄「……」
雲水「おう、なんだ!」
悠「魁人と伊万里の扱い方が分からないんだけど」
道玄「普通に接しろ」
雲水「がはははっ。それが正解だ!」
悠「いやいや、出来たらそうしてるけど何か……やりにくいんだわ。あの二人。」
道玄「神よりは扱いやすかろう」
マリア「自分の娘は扱いにくい認定なんですね。」
道玄「神は少々神経質だからな」
雲水「がはははっ。」
悠「神経質とは違うと思う。ただよく殴られる」
ともき「それはお前が悪い」
悠「あらまぁ…」
道玄「儂も度々殴りたくなる」
悠「アンタも相当殴ってきてるじゃん!」
雲水「がはははっ。」
悠「いや、笑ってるけど総計したらぶっちぎりでおれを殴ってるのアンタだからなっ!!」
マリア「良く生きてますね。」
雲水「壊さないように細心の注意を払ってるからな!!」
悠「えー……そうだったの?つまり壊す気ならおれとっくに壊されてる系?」
雲水「がははっ!」
悠「笑って誤魔化されてる件」
マリア「命のありがたみを噛みしめるときですね」
ともき「なんか違うだろソレ」
伊万里「道玄師父、雲水師父」
魁人「どうもです。」
道玄「ああ」
雲水「おう、調子はどうよ」
伊万里「もうバリバリです」
魁人「問題ありませんよ。といっても漸くちゃんと書類が通った感じですけどね。」
悠「なんの書類?」
魁人「正式に大江戸学園への編入と入居の届けです。」
悠「えー……っか、マジすか」
伊万里「マジだよボケ」
悠「ボケって言われた」
マリア「ボケですよね」
悠「それもそっか」
魁人「すいません、本当にコイツは口が悪くて。頭もですが」
伊万里「なんかいったか!」
魁人「頭が悪いといったんです」
伊万里「あ?」
魁人「は?」
マリア「さぁ、盛り上がってまいりました!」
悠「どんちき♪└(^ω^ )┐♫ ┌( ^ω^)┘どんちき♪」
ともき「いや、なんだお前らは」
雲水「がはははっ!風雷コンビに寅、お豊、それにこの二人。楽しい生活になるだろう!」
悠「ならねぇよ!ただでさえおれの周りにはあぶねぇの多いのに!」
ともき「お前も大概その筆頭だけどな」
悠「……小鳥遊お勉強問題!世の中のすべてのものが絶えず変化していることを四文字熟語で?」
伊万里「あぁん?」
魁人「まさか分からないのですか?」
伊万里「……」
マリア「有為転変ですよ」
伊万里「し、しってらぁ!」
悠「アッハイ。」
悠「おっさんがた」
道玄「……」
雲水「おう、なんだ!」
悠「魁人と伊万里の扱い方が分からないんだけど」
道玄「普通に接しろ」
雲水「がはははっ。それが正解だ!」
悠「いやいや、出来たらそうしてるけど何か……やりにくいんだわ。あの二人。」
道玄「神よりは扱いやすかろう」
マリア「自分の娘は扱いにくい認定なんですね。」
道玄「神は少々神経質だからな」
雲水「がはははっ。」
悠「神経質とは違うと思う。ただよく殴られる」
ともき「それはお前が悪い」
悠「あらまぁ…」
道玄「儂も度々殴りたくなる」
悠「アンタも相当殴ってきてるじゃん!」
雲水「がはははっ。」
悠「いや、笑ってるけど総計したらぶっちぎりでおれを殴ってるのアンタだからなっ!!」
マリア「良く生きてますね。」
雲水「壊さないように細心の注意を払ってるからな!!」
悠「えー……そうだったの?つまり壊す気ならおれとっくに壊されてる系?」
雲水「がははっ!」
悠「笑って誤魔化されてる件」
マリア「命のありがたみを噛みしめるときですね」
ともき「なんか違うだろソレ」
伊万里「道玄師父、雲水師父」
魁人「どうもです。」
道玄「ああ」
雲水「おう、調子はどうよ」
伊万里「もうバリバリです」
魁人「問題ありませんよ。といっても漸くちゃんと書類が通った感じですけどね。」
悠「なんの書類?」
魁人「正式に大江戸学園への編入と入居の届けです。」
悠「えー……っか、マジすか」
伊万里「マジだよボケ」
悠「ボケって言われた」
マリア「ボケですよね」
悠「それもそっか」
魁人「すいません、本当にコイツは口が悪くて。頭もですが」
伊万里「なんかいったか!」
魁人「頭が悪いといったんです」
伊万里「あ?」
魁人「は?」
マリア「さぁ、盛り上がってまいりました!」
悠「どんちき♪└(^ω^ )┐♫ ┌( ^ω^)┘どんちき♪」
ともき「いや、なんだお前らは」
雲水「がはははっ!風雷コンビに寅、お豊、それにこの二人。楽しい生活になるだろう!」
悠「ならねぇよ!ただでさえおれの周りにはあぶねぇの多いのに!」
ともき「お前も大概その筆頭だけどな」
悠「……小鳥遊お勉強問題!世の中のすべてのものが絶えず変化していることを四文字熟語で?」
伊万里「あぁん?」
魁人「まさか分からないのですか?」
伊万里「……」
マリア「有為転変ですよ」
伊万里「し、しってらぁ!」
悠「アッハイ。」