ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(8/26/夜)ー
悠「26……え?26?」
マリア「はい、26日です」
悠「……七月」
優日「八月」
悠「…………2日?」
マリア「26です」
悠「七月」
ともき「なんど同じこと言ってんだよ」
悠「いやー、おかしくね?」
ともき「お前の頭か?」
悠「ともき、後でふたりで拳で語り合おうか?」
ともき「断る」
マリア「寅さんか誰か呼んできましょうか?」
悠「断る」
マリア「ああ、もうこの人ったらいつっっもそう!口ばっかり!」
悠「口八丁手八丁という言葉を知らんのか!」
マリア「知ってますよ。この前食べましたもう」
優日「タコかな?」
マリア「はい」
悠「口は八もないだろ」
マリア「そこまで責任は持たん」
ともき「お前も大概むちゃくちゃだよな」
悠「いわれてんぞ」
マリア「借金100憶」
優日「むちゃくちゃにもなるわなぁ。」
悠「借金100憶のカードはズルいよな。大抵のことをねじ伏せられちまう」
ともき「まぁな」
緋斗「……」
悠「それにしても」
緋斗「あれっ、無視?!」
悠「なんだよ。面白いことでもいってくれるのか?」
緋斗「いやいや、こん前、肉まん買って来たらおらんようになっとったんですけど!」
悠「忘れてたんだから仕方ないだろ!!」
優日「逆切れ」
ともき「これでもかってぐらい逆切れだな」
緋斗「シクシク…」
悠「それにおれが肉まん程度で喜ぶと思うか?」
マリア「肉まん……というおっぱいだったとしたら?」
悠「大喜びだわ」
ともき「肉まんで口のなか大やけどしろ」
優日「上あごべろんべろんの呪い」
悠「割とキツイ呪いだぞ、ソレ」
マリア「悠さんが喜ぶものってなんです?」
悠「そうだな……風来のシレン外伝アスカ見参かな。くれるならキスしてやるよ」
緋斗「えー……」
マリア「靴にキスさせるってことでいいんじゃないですかねぇ?」
優日「床とかね」
悠「舌捻じ込むぞお前ら」
ともき「っていうか、欲しいなら買えばいいだろ」
悠「昔持ってたんだけどなぁ。今買うと昔の10倍の値段になってるから」
ともき「マジかよ…」
悠「アスカは高くなってるんだマジで。さて、小鳥遊お勉強問題!もてあますことを手の慣用句で?」
マリア「チャッチャチャ、チャチャチャ、チャッチャチャ、チャチャラ、チャラチャラ、チャッチャッ、チャッ……」
優日「ウルトラ上手に焼けましたーーっ!」
悠「アッハイ」
緋斗「え、肉焼き?」
ともき「肉じゃなくて手を焼くだろ」
悠「こんがり肉驕ってやるよ」
優日「うおおぉっ!」
マリア「肉ーーー!」
悠「お前らじゃねーぞ」
ともき「いや、なんかもう食わせてやれ……」
悠「26……え?26?」
マリア「はい、26日です」
悠「……七月」
優日「八月」
悠「…………2日?」
マリア「26です」
悠「七月」
ともき「なんど同じこと言ってんだよ」
悠「いやー、おかしくね?」
ともき「お前の頭か?」
悠「ともき、後でふたりで拳で語り合おうか?」
ともき「断る」
マリア「寅さんか誰か呼んできましょうか?」
悠「断る」
マリア「ああ、もうこの人ったらいつっっもそう!口ばっかり!」
悠「口八丁手八丁という言葉を知らんのか!」
マリア「知ってますよ。この前食べましたもう」
優日「タコかな?」
マリア「はい」
悠「口は八もないだろ」
マリア「そこまで責任は持たん」
ともき「お前も大概むちゃくちゃだよな」
悠「いわれてんぞ」
マリア「借金100憶」
優日「むちゃくちゃにもなるわなぁ。」
悠「借金100憶のカードはズルいよな。大抵のことをねじ伏せられちまう」
ともき「まぁな」
緋斗「……」
悠「それにしても」
緋斗「あれっ、無視?!」
悠「なんだよ。面白いことでもいってくれるのか?」
緋斗「いやいや、こん前、肉まん買って来たらおらんようになっとったんですけど!」
悠「忘れてたんだから仕方ないだろ!!」
優日「逆切れ」
ともき「これでもかってぐらい逆切れだな」
緋斗「シクシク…」
悠「それにおれが肉まん程度で喜ぶと思うか?」
マリア「肉まん……というおっぱいだったとしたら?」
悠「大喜びだわ」
ともき「肉まんで口のなか大やけどしろ」
優日「上あごべろんべろんの呪い」
悠「割とキツイ呪いだぞ、ソレ」
マリア「悠さんが喜ぶものってなんです?」
悠「そうだな……風来のシレン外伝アスカ見参かな。くれるならキスしてやるよ」
緋斗「えー……」
マリア「靴にキスさせるってことでいいんじゃないですかねぇ?」
優日「床とかね」
悠「舌捻じ込むぞお前ら」
ともき「っていうか、欲しいなら買えばいいだろ」
悠「昔持ってたんだけどなぁ。今買うと昔の10倍の値段になってるから」
ともき「マジかよ…」
悠「アスカは高くなってるんだマジで。さて、小鳥遊お勉強問題!もてあますことを手の慣用句で?」
マリア「チャッチャチャ、チャチャチャ、チャッチャチャ、チャチャラ、チャラチャラ、チャッチャッ、チャッ……」
優日「ウルトラ上手に焼けましたーーっ!」
悠「アッハイ」
緋斗「え、肉焼き?」
ともき「肉じゃなくて手を焼くだろ」
悠「こんがり肉驕ってやるよ」
優日「うおおぉっ!」
マリア「肉ーーー!」
悠「お前らじゃねーぞ」
ともき「いや、なんかもう食わせてやれ……」