ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(8/6/夜)ー
悠(女)「なんか今日風強くね?」
優日「そうでもないよ」
悠(女)「そうか……いや、風強かったよな?」
優日「そんなに風にこだわってどうしたの、タコでもとばすの?」
悠(女)「いやいやいや、だって実際強かったし!」
優日「こだわるねぇ」
ともき「……あっちの会話は何なんだ?」
悠「若干頭の悪い会話だな」
マリア「悠さんも同レベルですよね。」
悠「失敬な!おれはもう知性にあふれたトークを繰り出すし!」
マリア「恥性?」
ともき「ああ、ぴったりだ」
悠「どうもどうも、エロいん田いやらしか朗です!!」
ともき「うるせぇよ!!」
優日「あっちの会話なんだろうね」
悠(女)「アホ丸出しが一匹いるな」
優日「ゆうも同レベルだけどね」
悠(女)「失敬な!あーしはもう教養あふれたトークを繰り出すし!」
優日「狂酔?」
悠(女)「女は酔狂!!」
駒狸「愛嬌ではないのですか?」
悠(女)「愛嬌はもともと兼ね備えてるからいいんですよ。うひひひっ」
スリスリ
駒狸「くすぐったいです。」
優日「そうういえばなんで膝枕してるの?」
悠(女)「こうやって癒しの波動を受け取ってるんだ」
悠「なるほど」
ともき「お前が納得すんな」
悠「え?」
マリア「どっかの麻雀漫画で膝枕で特殊能力を充電するのがありましたね。」
悠「咲-Saki-阿知賀編の怜竜だな」
ともき「怜竜?」
悠「園城寺怜と清水谷竜華のカップリング。」
ともき「なるほど」
マリア「わかったんですか?」
ともき「全然」
悠「おれとしては桃のおっぱいを元に戻してほしいと切に願う」
ともき「さらに意味がわからん」
マリア「咲はおっぱいインフレマンガですから」
ともき「麻雀漫画っていさっきいったよな?」
悠(女)「萌え要素の伏魔殿漫画だよ」
ともき「どんな漫画だ!」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!周囲がみな敵で孤立無援であることを意味する故事成語は!」
悠(女)「八面六臂!」
マリア「御面御免!」
優日「覆面レスラー!」
駒狸「四面楚歌」
ともき「まともなのがひとりしかいないってよくわかるな。」
悠(女)「なんか今日風強くね?」
優日「そうでもないよ」
悠(女)「そうか……いや、風強かったよな?」
優日「そんなに風にこだわってどうしたの、タコでもとばすの?」
悠(女)「いやいやいや、だって実際強かったし!」
優日「こだわるねぇ」
ともき「……あっちの会話は何なんだ?」
悠「若干頭の悪い会話だな」
マリア「悠さんも同レベルですよね。」
悠「失敬な!おれはもう知性にあふれたトークを繰り出すし!」
マリア「恥性?」
ともき「ああ、ぴったりだ」
悠「どうもどうも、エロいん田いやらしか朗です!!」
ともき「うるせぇよ!!」
優日「あっちの会話なんだろうね」
悠(女)「アホ丸出しが一匹いるな」
優日「ゆうも同レベルだけどね」
悠(女)「失敬な!あーしはもう教養あふれたトークを繰り出すし!」
優日「狂酔?」
悠(女)「女は酔狂!!」
駒狸「愛嬌ではないのですか?」
悠(女)「愛嬌はもともと兼ね備えてるからいいんですよ。うひひひっ」
スリスリ
駒狸「くすぐったいです。」
優日「そうういえばなんで膝枕してるの?」
悠(女)「こうやって癒しの波動を受け取ってるんだ」
悠「なるほど」
ともき「お前が納得すんな」
悠「え?」
マリア「どっかの麻雀漫画で膝枕で特殊能力を充電するのがありましたね。」
悠「咲-Saki-阿知賀編の怜竜だな」
ともき「怜竜?」
悠「園城寺怜と清水谷竜華のカップリング。」
ともき「なるほど」
マリア「わかったんですか?」
ともき「全然」
悠「おれとしては桃のおっぱいを元に戻してほしいと切に願う」
ともき「さらに意味がわからん」
マリア「咲はおっぱいインフレマンガですから」
ともき「麻雀漫画っていさっきいったよな?」
悠(女)「萌え要素の伏魔殿漫画だよ」
ともき「どんな漫画だ!」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!周囲がみな敵で孤立無援であることを意味する故事成語は!」
悠(女)「八面六臂!」
マリア「御面御免!」
優日「覆面レスラー!」
駒狸「四面楚歌」
ともき「まともなのがひとりしかいないってよくわかるな。」