ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(7/30/夜)ー
悠「暑いような、ぬるいような日だったな」
ともき「普通に今日は暑かったと思うんだが」
悠「じゃあ暑かったで」
ともき「体温機関がぶっ壊れてるのか」
マリア「体温調整ができなくなっていて発火するんですか?」
悠「どこのシシオーだ」
ともき「なんで伸ばした」
悠「なんとなく」
ともき「お前と話してると疲れる」
悠「疲れるといえば、なんか最近脹脛が筋肉痛っぽくなってな」
マリア「どんなプレイしてるんですか」
悠「至ってノーマルなプレイしかしてないよ。多分」
ともき「聞いてねぇし、多分かよ」
摩耶「ニーハオ」
悠「グーテンモルゲン」
ともき「それ、「おはよう」だろ」
金剛「何語だ?」
摩耶「ドイツ語」
金剛「話せるのか?」
悠「グーテンモルゲン、グーテンターク、グーテンアーベント」
マリア「おはよう、こんにちは、こんばんわ」
金剛「挨拶だけか」
悠「挨拶だけだ!」
ともき「なぜ威張った」
悠「代打バッター?」
ともき「耳が聞こえないなら五寸釘で貫け」
悠「鼓膜がやぶれちゃうぅー」
マリア「処女喪失!」
悠「ああ、鼓膜の処女はもう何度も破けてるから」
マリア「ビッチ!」
ともき「お前ら馬鹿だろ」
悠「割とね」
摩耶「それより食べた?」
悠「女の子?いや、ここ最近はご無沙汰」
ともき「ウナギだろ!」
金剛「俺と摩耶は今しがた食ってきたところだ」
悠「おれは朝から何十匹と開いてもう今日はウナギいいや…」
マリア「じゃあ、私が代わりに食べますよ。驕ってください」
悠「うなぎのタレをご飯にかけてくっとけ」
マリア「私的にはタレかけご飯ありですよ。」
悠「おれもだ」
摩耶「僕も」
金剛「ちゃんとした飯を食え」
ともき「ほんとに」
マリア「ぶっかけご飯もりっぱな一品ですよ。」
摩耶「さらさらっとお茶づけもいいよね」
悠「ソーメン」
ともき「ついにぶっかけ飯じゃなくなったな」
悠「なつはソーメンだろ」
摩耶「焼きそばは?」
悠「夏だねぇ」
マリア「うどんは?」
悠「ざるは夏だねぇ」
ともき「何でもいいんだろ」
悠「……えへっ☆」
ともき「うぜぇ」
金剛「そして冷麺は言わないんだな」
悠「冷麺もありや。はい、小鳥遊お勉強問題言葉巧みに人を騙すことを意味する四文字熟語は?」
摩耶「悠の戯言」
悠「へへっ」
金剛「いや、褒められてないからな」
ともき「朝三暮四」
マリア「へへっ」
ともき「なんでお前が照れた…。」
悠「暑いような、ぬるいような日だったな」
ともき「普通に今日は暑かったと思うんだが」
悠「じゃあ暑かったで」
ともき「体温機関がぶっ壊れてるのか」
マリア「体温調整ができなくなっていて発火するんですか?」
悠「どこのシシオーだ」
ともき「なんで伸ばした」
悠「なんとなく」
ともき「お前と話してると疲れる」
悠「疲れるといえば、なんか最近脹脛が筋肉痛っぽくなってな」
マリア「どんなプレイしてるんですか」
悠「至ってノーマルなプレイしかしてないよ。多分」
ともき「聞いてねぇし、多分かよ」
摩耶「ニーハオ」
悠「グーテンモルゲン」
ともき「それ、「おはよう」だろ」
金剛「何語だ?」
摩耶「ドイツ語」
金剛「話せるのか?」
悠「グーテンモルゲン、グーテンターク、グーテンアーベント」
マリア「おはよう、こんにちは、こんばんわ」
金剛「挨拶だけか」
悠「挨拶だけだ!」
ともき「なぜ威張った」
悠「代打バッター?」
ともき「耳が聞こえないなら五寸釘で貫け」
悠「鼓膜がやぶれちゃうぅー」
マリア「処女喪失!」
悠「ああ、鼓膜の処女はもう何度も破けてるから」
マリア「ビッチ!」
ともき「お前ら馬鹿だろ」
悠「割とね」
摩耶「それより食べた?」
悠「女の子?いや、ここ最近はご無沙汰」
ともき「ウナギだろ!」
金剛「俺と摩耶は今しがた食ってきたところだ」
悠「おれは朝から何十匹と開いてもう今日はウナギいいや…」
マリア「じゃあ、私が代わりに食べますよ。驕ってください」
悠「うなぎのタレをご飯にかけてくっとけ」
マリア「私的にはタレかけご飯ありですよ。」
悠「おれもだ」
摩耶「僕も」
金剛「ちゃんとした飯を食え」
ともき「ほんとに」
マリア「ぶっかけご飯もりっぱな一品ですよ。」
摩耶「さらさらっとお茶づけもいいよね」
悠「ソーメン」
ともき「ついにぶっかけ飯じゃなくなったな」
悠「なつはソーメンだろ」
摩耶「焼きそばは?」
悠「夏だねぇ」
マリア「うどんは?」
悠「ざるは夏だねぇ」
ともき「何でもいいんだろ」
悠「……えへっ☆」
ともき「うぜぇ」
金剛「そして冷麺は言わないんだな」
悠「冷麺もありや。はい、小鳥遊お勉強問題言葉巧みに人を騙すことを意味する四文字熟語は?」
摩耶「悠の戯言」
悠「へへっ」
金剛「いや、褒められてないからな」
ともき「朝三暮四」
マリア「へへっ」
ともき「なんでお前が照れた…。」