ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(7/23/夜)ー
悠「暑いにゃーん」
ごろごろ
鈴猫「うひゃぁっ///!」
マリア「いいぞ、もっとやれ!」
ともき「いや、止めろよ」
マリア「いい顔してますけど?」
鈴猫「えっ、そ、んなことないよ?」
ともき「……」
悠「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
ともき「なんなんだ、お前は」
悠「みんな大好き、悠くんです!」
マリア「じゃあ、ちょっと本当に皆大好きかアンケート取ってきますね。」
悠「やめて、やめたって」
鈴猫「急な弱気」
悠「人間知らないほうがいいこともある。」
マリア「むしろそういうものの方が多い。」
氷室「なにやら哲学的なことを話していますね。」
悠「氷室さん。氷ください」
氷室「わたし、氷の販売とかしていませんよ?」
マリア「今年は氷作る機械。いわゆる製氷機の売れ行きが去年の倍以上らしいです」
鈴猫「そうなんだ。」
氷室「かき氷とかに使うんでしょうか。最近では家庭用のかき氷機もいいものが多いですし」
悠「そんなもの使わなくても口に氷放り込んで噛み砕いてシロップ飲めば……」
ともき「やらねぇよ」
悠「美少女が噛み砕いた氷って名目でかき氷販売したら一杯1000円くらい取れるんじゃね?」
ともき「最低か!」
マリア「そうですよ。一杯作るのに1000円とか割にあわないですよ!」
ともき「そうじゃねぇよ!」
氷室「特別な付加価値つけなくても今ならかき氷でもアイスでも馬鹿うれしそうですけどね。」
悠「おれ的にはちょっと冷たい美少女が欲しいです!」
マリア「死体ですか?」
悠「やめてぇっ!」
ともき「さらっと怖いこと言うなよ」
マリア「夏ですから」
悠「夏だからホラー。安直だなぁ。もっとやれ!」
ともき「推すのかよ!」
氷室「悠さんはホラー好きですもんね。」
悠「そう好きだから爆笑する」
ともき「それ、ホラーとしてはダメな反応だろ」
鈴猫「私はあんまり怖いのはダメかな」
マリア「全て浄化するへそをお持ちの鈴猫さんが何を恐れることがありますか」
鈴猫「もってないよ?!」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!まわりのことばかり気にして決断をためらうことを意味する四文字熟語は?」
マリア「運命に抗えってな!!」
悠「工藤!!」
ともき「誰だよ。そして何なんだよ。」
悠「このネタが分かる人はB級ホラー好き」
ともき「どういうことだよ…」
氷室「右顧左眄ですね」
悠「暑いにゃーん」
ごろごろ
鈴猫「うひゃぁっ///!」
マリア「いいぞ、もっとやれ!」
ともき「いや、止めろよ」
マリア「いい顔してますけど?」
鈴猫「えっ、そ、んなことないよ?」
ともき「……」
悠「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
ともき「なんなんだ、お前は」
悠「みんな大好き、悠くんです!」
マリア「じゃあ、ちょっと本当に皆大好きかアンケート取ってきますね。」
悠「やめて、やめたって」
鈴猫「急な弱気」
悠「人間知らないほうがいいこともある。」
マリア「むしろそういうものの方が多い。」
氷室「なにやら哲学的なことを話していますね。」
悠「氷室さん。氷ください」
氷室「わたし、氷の販売とかしていませんよ?」
マリア「今年は氷作る機械。いわゆる製氷機の売れ行きが去年の倍以上らしいです」
鈴猫「そうなんだ。」
氷室「かき氷とかに使うんでしょうか。最近では家庭用のかき氷機もいいものが多いですし」
悠「そんなもの使わなくても口に氷放り込んで噛み砕いてシロップ飲めば……」
ともき「やらねぇよ」
悠「美少女が噛み砕いた氷って名目でかき氷販売したら一杯1000円くらい取れるんじゃね?」
ともき「最低か!」
マリア「そうですよ。一杯作るのに1000円とか割にあわないですよ!」
ともき「そうじゃねぇよ!」
氷室「特別な付加価値つけなくても今ならかき氷でもアイスでも馬鹿うれしそうですけどね。」
悠「おれ的にはちょっと冷たい美少女が欲しいです!」
マリア「死体ですか?」
悠「やめてぇっ!」
ともき「さらっと怖いこと言うなよ」
マリア「夏ですから」
悠「夏だからホラー。安直だなぁ。もっとやれ!」
ともき「推すのかよ!」
氷室「悠さんはホラー好きですもんね。」
悠「そう好きだから爆笑する」
ともき「それ、ホラーとしてはダメな反応だろ」
鈴猫「私はあんまり怖いのはダメかな」
マリア「全て浄化するへそをお持ちの鈴猫さんが何を恐れることがありますか」
鈴猫「もってないよ?!」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!まわりのことばかり気にして決断をためらうことを意味する四文字熟語は?」
マリア「運命に抗えってな!!」
悠「工藤!!」
ともき「誰だよ。そして何なんだよ。」
悠「このネタが分かる人はB級ホラー好き」
ともき「どういうことだよ…」
氷室「右顧左眄ですね」