ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】9
ーラスタ・ラヴ(7/19/夜)ー
優日「にゃんぱすっ!」
悠「また、微妙に古いネタを…」
マリア「では、小鳥遊の悠さん。最新の挨拶をお願いします。」
悠「最新の…………あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!」
ともき「挨拶でも何でもねぇ!!」
悠「さよならって意味で……どうだろう?」
優日「あの世で詫びさせてるけどね」
マリア「でも、オルステッドの部分を相手の名前に変えたとしたら……?」
ともき「どっちにしろあの世で詫びさせてるだろ」
鈴猫「……あの、オルス何とかって誰?」
悠「ライブ・ア・ライブってゲームのセリフだ。」
鈴猫「ああ、悪者を倒すときの?」
優日「っと、思うじゃん?」
マリア「実際は主人公オルステッドに向けて、かつての友人ストレイボウが言い放った血の叫び。」
鈴猫「主人公に向けてなの?!」
悠「このゲーム名前を変更できるんだが自分の名前にしてると……」
マリア「「あの世で俺にわび続けろ悠ーーーーッ!!!」ってなります」
悠「スーファミのゲームは下手に主人公やヒロインを自分の名前や好きな人の名前にすると心を折られる。まさに心折設定!!」
ともき「そんな設定いらん」
優日「ちなみにクロノクロスは主人公は人間じゃなくてカエルだから買えるに自分の名前を付けるといいよ」
鈴猫「カエルなの?!」
優日「カエルです。伝説剣イベントとか魔王との戦いとか主人公より主人公らしいことします。」
鈴猫「へ、へぇ…」
マリア「なんの話でしたっけ?」
悠「キュウリ美味いって話だろ」
ともき「してねぇよ」
悠「大鋸屑にくらべたら何だって美味い」
鈴猫「大鋸屑は食べ物じゃないよ?」
悠「ウンソウダネー」
鈴猫「片言?!」
ともき「結局アレどうなったんだ?」
悠「飲んだ」
ともき「飲んだのか…」
マリア「ナイス男気」
悠「WRYYYYY!」
ともき「うるさい」
鈴猫「ははっ…。」
悠「しっかし、毎日暑いなぁ」
鈴猫「ホントだね。」
悠「八月が迫ってるし、怖いわ。怖いけど夏夏夏ココッナツ!」
ともき「…………」
悠「WRYYYYY!!」
ともき「うるさいっての!!」
マリア「夏が狂わせるんですかねぇ?」
優日「悠はもともと狂ってるよ」
マリア「でしたね!」
悠「おう」
ともき「いや、おうじゃないだろ…。まぁ、狂ってるけど」
悠「フヒヒ、そんじゃ小鳥遊お勉強問題!身近な所で意外な事件が起こることを意味する足の慣用句は?」
マリア「足下に忍者」
悠「影縛りの術!」
優日「ガンダム足元に立つ」
悠「ちっさいなぁ。がちゃがちゃの景品かな?」
ともき「立つ鳥跡を濁さず」
悠「違うのになっちゃった!というか、ともきがボケちゃらめぇ!」
鈴猫「えーと、足下から鳥が立つ」
悠「ビューティフォ」
鈴猫「ふぁっ///?!」
優日「にゃんぱすっ!」
悠「また、微妙に古いネタを…」
マリア「では、小鳥遊の悠さん。最新の挨拶をお願いします。」
悠「最新の…………あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!」
ともき「挨拶でも何でもねぇ!!」
悠「さよならって意味で……どうだろう?」
優日「あの世で詫びさせてるけどね」
マリア「でも、オルステッドの部分を相手の名前に変えたとしたら……?」
ともき「どっちにしろあの世で詫びさせてるだろ」
鈴猫「……あの、オルス何とかって誰?」
悠「ライブ・ア・ライブってゲームのセリフだ。」
鈴猫「ああ、悪者を倒すときの?」
優日「っと、思うじゃん?」
マリア「実際は主人公オルステッドに向けて、かつての友人ストレイボウが言い放った血の叫び。」
鈴猫「主人公に向けてなの?!」
悠「このゲーム名前を変更できるんだが自分の名前にしてると……」
マリア「「あの世で俺にわび続けろ悠ーーーーッ!!!」ってなります」
悠「スーファミのゲームは下手に主人公やヒロインを自分の名前や好きな人の名前にすると心を折られる。まさに心折設定!!」
ともき「そんな設定いらん」
優日「ちなみにクロノクロスは主人公は人間じゃなくてカエルだから買えるに自分の名前を付けるといいよ」
鈴猫「カエルなの?!」
優日「カエルです。伝説剣イベントとか魔王との戦いとか主人公より主人公らしいことします。」
鈴猫「へ、へぇ…」
マリア「なんの話でしたっけ?」
悠「キュウリ美味いって話だろ」
ともき「してねぇよ」
悠「大鋸屑にくらべたら何だって美味い」
鈴猫「大鋸屑は食べ物じゃないよ?」
悠「ウンソウダネー」
鈴猫「片言?!」
ともき「結局アレどうなったんだ?」
悠「飲んだ」
ともき「飲んだのか…」
マリア「ナイス男気」
悠「WRYYYYY!」
ともき「うるさい」
鈴猫「ははっ…。」
悠「しっかし、毎日暑いなぁ」
鈴猫「ホントだね。」
悠「八月が迫ってるし、怖いわ。怖いけど夏夏夏ココッナツ!」
ともき「…………」
悠「WRYYYYY!!」
ともき「うるさいっての!!」
マリア「夏が狂わせるんですかねぇ?」
優日「悠はもともと狂ってるよ」
マリア「でしたね!」
悠「おう」
ともき「いや、おうじゃないだろ…。まぁ、狂ってるけど」
悠「フヒヒ、そんじゃ小鳥遊お勉強問題!身近な所で意外な事件が起こることを意味する足の慣用句は?」
マリア「足下に忍者」
悠「影縛りの術!」
優日「ガンダム足元に立つ」
悠「ちっさいなぁ。がちゃがちゃの景品かな?」
ともき「立つ鳥跡を濁さず」
悠「違うのになっちゃった!というか、ともきがボケちゃらめぇ!」
鈴猫「えーと、足下から鳥が立つ」
悠「ビューティフォ」
鈴猫「ふぁっ///?!」