ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(6/26/夜)ー
悠「熊肉カレーってのあるじゃん。あれ結構うまいよ」
ともき「昨日からクマの話題続いてるな」
悠「つられたくまー」
ともき「……」
悠「ドゥルルルッ、ドゥルルルッ」
金剛「なんで急に奇妙なメロディを口づさむんだよ。」
悠「このタイミングかなと思って」
ともき「全然ちがうだろ」
悠「世にも奇妙なは昔の方が怖かったよな。最近のはなんかピンッとこない」
マリア「世にも奇妙な話であって怖い話とは銘打ってないからじゃないですか?」
悠「ぐうの音も出ねぇ」
ともき「そこまで納得したのかよ」
悠「昔みたいに週間で怪談番組しないかなぁ。アンビリーバボーでもホラーは特集でしかしないし」
マリア「夏場はちょこちょこやるじゃないですか」
悠「それでも○○ホラースペシャルみたいな感じだろ?おれは一定間隔で見たいんだよ」
金剛「ホラー系のDVDでも借りてくればいいんじゃないか?」
悠「見たいのは軒並み見ちゃったしなぁ」
マリア「好きですねぇ」
悠「何周期かでガガーッとホラーを見たくなる時ってあるよな」
金剛「ないな」
マリア「怖いんですか?」
金剛「……」
悠「おいおい、金剛に失礼だろ。筋肉でお化けなんか蒸散させるぜ?」
ともき「どんな状況だそれ」
マリア「ですよねー。」
金剛「…………」
悠「まぁ、金剛はあんまり幽霊とか信じてない系っぽいけどな」
マリア「ああ、そうなんですか。」
悠「というかあの筋肉は死んだ相手なんか敵じゃなくて肉体を持つ者こそが敵という精神からくる筋肉だからな」
ともき「意味が分からん」
悠「つまりは……筋肉パワーだ!なっ!!」
金剛「俺は何も言っちゃいない」
悠「筋肉が語ってる」
金剛「語ってねぇよ!!」
マリア「筋肉会話ですか……私はできません」
ともき「俺もできねーよ」
悠「金剛はできるぞ」
金剛「した覚えがねぇ」
悠「……」
金剛「……」
悠「またまぁ~」
金剛「今日のお前めんどくせぇな」
マリア「今日「の」じゃないです。今日「も」ですよ!」
悠「誰が毎日メンドクサイだ!!」
ともき「お前だよ」
悠「小前……」
ともき「それはもういい」
悠「じゃあね、じゃあね、小鳥遊問題だよでたらめであることを漢字四文字で」
マリア「小鳥遊悠」
ともき「小鳥遊悠」
金剛「小鳥遊悠」
悠「そんなにおれが大好きか!」
「「「荒唐無稽」」」
悠「はっはっはー、照れやがって!」
ともき「ああ、めんどくせぇ」
悠「熊肉カレーってのあるじゃん。あれ結構うまいよ」
ともき「昨日からクマの話題続いてるな」
悠「つられたくまー」
ともき「……」
悠「ドゥルルルッ、ドゥルルルッ」
金剛「なんで急に奇妙なメロディを口づさむんだよ。」
悠「このタイミングかなと思って」
ともき「全然ちがうだろ」
悠「世にも奇妙なは昔の方が怖かったよな。最近のはなんかピンッとこない」
マリア「世にも奇妙な話であって怖い話とは銘打ってないからじゃないですか?」
悠「ぐうの音も出ねぇ」
ともき「そこまで納得したのかよ」
悠「昔みたいに週間で怪談番組しないかなぁ。アンビリーバボーでもホラーは特集でしかしないし」
マリア「夏場はちょこちょこやるじゃないですか」
悠「それでも○○ホラースペシャルみたいな感じだろ?おれは一定間隔で見たいんだよ」
金剛「ホラー系のDVDでも借りてくればいいんじゃないか?」
悠「見たいのは軒並み見ちゃったしなぁ」
マリア「好きですねぇ」
悠「何周期かでガガーッとホラーを見たくなる時ってあるよな」
金剛「ないな」
マリア「怖いんですか?」
金剛「……」
悠「おいおい、金剛に失礼だろ。筋肉でお化けなんか蒸散させるぜ?」
ともき「どんな状況だそれ」
マリア「ですよねー。」
金剛「…………」
悠「まぁ、金剛はあんまり幽霊とか信じてない系っぽいけどな」
マリア「ああ、そうなんですか。」
悠「というかあの筋肉は死んだ相手なんか敵じゃなくて肉体を持つ者こそが敵という精神からくる筋肉だからな」
ともき「意味が分からん」
悠「つまりは……筋肉パワーだ!なっ!!」
金剛「俺は何も言っちゃいない」
悠「筋肉が語ってる」
金剛「語ってねぇよ!!」
マリア「筋肉会話ですか……私はできません」
ともき「俺もできねーよ」
悠「金剛はできるぞ」
金剛「した覚えがねぇ」
悠「……」
金剛「……」
悠「またまぁ~」
金剛「今日のお前めんどくせぇな」
マリア「今日「の」じゃないです。今日「も」ですよ!」
悠「誰が毎日メンドクサイだ!!」
ともき「お前だよ」
悠「小前……」
ともき「それはもういい」
悠「じゃあね、じゃあね、小鳥遊問題だよでたらめであることを漢字四文字で」
マリア「小鳥遊悠」
ともき「小鳥遊悠」
金剛「小鳥遊悠」
悠「そんなにおれが大好きか!」
「「「荒唐無稽」」」
悠「はっはっはー、照れやがって!」
ともき「ああ、めんどくせぇ」