ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(6/20/夜)ー
悠「今日は涼しいぐらいだったな」
ともき「超豪雨の場所と少量の場所に分かれてたらしいな」
マリア「金金降れ降れもっぉと降れ!わたしのお金連れて来い!」
ともき「なんか違うものになってるぞ」
悠「なかなか面白かったから許す」
マリア「許された!」
悠「ご褒美に金貨をやろう」
バラバラ
マリア「金!」
ともき「……貨チョコだなこれ」
悠「ゲーセンでアホほど取ったんだが食えなくてな」
ともき「なんで食えないものを取る。」
悠「例えいらないものでも、これは確実に取れるってなったら取っちゃうだろ」
ともき「いや、いらないものなら取らない」
悠「……」
ともき「……」
悠「んちゅー!」
ともき「失せろ!」
ゲシッ!
悠「なんか知らんが蹴られた」
マリア「ムードがないからですよ」
悠「そっか!」
ともき「ちげぇよ!!」
崇「はぁ…」
氷室「いやぁ、酷い雨ですね」
悠「あらやだ、水もしたるいいメンズ!」
ともき「キショクワルイ」
悠「やきもち?」
ともき「……」
ゲシゲシゲシゲシ
悠「無言でめっちゃ蹴られた。っか、現在進行形で蹴られてる。」
マリア「ムードが以下略」
崇「本郷」
本郷「ふっ」
サッ
崇「ああ。」
氷室「ありがとうございます。」
悠「この際、タオルが出てくるのはいいが何で本郷は濡れてないんだ」
崇「コイツは車でいどうしてたからだ」
氷室「私たちは駅前で食事していて歩いてたんです」
マリア「何食べたんです?」
氷室「オムライスです。崇が好物なので。」
マリア「あら、かわいい。略してあらかわ」
悠「なんでおれが誘われてないの!イケメントリオのひとりのおれが!」
ともき「なんかもう可哀想になってくる。」
悠「なんでや!」
崇「……」
氷室「お言葉ですが私は悠さんに連絡しましたよ。メールと電話で」
悠「おれが携帯をもってるわけないだろ!」
ともき「威張ることじゃない」
崇「だとしたら誘いようがないだろ」
悠「…………」
マリア「悠さん専用の伝書鳩でも用意したらどうですか?」
悠「ハトというか鳥はダメだ」
ともき「なんで」
悠「マリオに食われる」
マリア「私ですか?食用でないと食べませんよ」
ともき「マリ「オ」だ。悠の家の猫。あと、食用なら食うのかよ」
マリア「鳥なら大抵食べられますよ。」
氷室「ダチョウとかなら普通に食肉販売していますからね。」
崇「……ペンギンは食えるのか?」
ともき「えっ?」
悠「ペンギンはもともと食われてた。ただ絶滅しかけてるから狩猟禁止になったんだよ。」
崇「ほう」
悠「さて、故事成語問題!たいして大差が無いことの例えは?」
マリア「悠さん後楽さん」
悠「だからそれやめろ!!」
マリア「変態悠さん」
悠「なんかひとつの単語みたいになってるし五十歩百歩とかじゃなくなってる!」
ともき「もう自分でいってるんだよな」
悠「今日は涼しいぐらいだったな」
ともき「超豪雨の場所と少量の場所に分かれてたらしいな」
マリア「金金降れ降れもっぉと降れ!わたしのお金連れて来い!」
ともき「なんか違うものになってるぞ」
悠「なかなか面白かったから許す」
マリア「許された!」
悠「ご褒美に金貨をやろう」
バラバラ
マリア「金!」
ともき「……貨チョコだなこれ」
悠「ゲーセンでアホほど取ったんだが食えなくてな」
ともき「なんで食えないものを取る。」
悠「例えいらないものでも、これは確実に取れるってなったら取っちゃうだろ」
ともき「いや、いらないものなら取らない」
悠「……」
ともき「……」
悠「んちゅー!」
ともき「失せろ!」
ゲシッ!
悠「なんか知らんが蹴られた」
マリア「ムードがないからですよ」
悠「そっか!」
ともき「ちげぇよ!!」
崇「はぁ…」
氷室「いやぁ、酷い雨ですね」
悠「あらやだ、水もしたるいいメンズ!」
ともき「キショクワルイ」
悠「やきもち?」
ともき「……」
ゲシゲシゲシゲシ
悠「無言でめっちゃ蹴られた。っか、現在進行形で蹴られてる。」
マリア「ムードが以下略」
崇「本郷」
本郷「ふっ」
サッ
崇「ああ。」
氷室「ありがとうございます。」
悠「この際、タオルが出てくるのはいいが何で本郷は濡れてないんだ」
崇「コイツは車でいどうしてたからだ」
氷室「私たちは駅前で食事していて歩いてたんです」
マリア「何食べたんです?」
氷室「オムライスです。崇が好物なので。」
マリア「あら、かわいい。略してあらかわ」
悠「なんでおれが誘われてないの!イケメントリオのひとりのおれが!」
ともき「なんかもう可哀想になってくる。」
悠「なんでや!」
崇「……」
氷室「お言葉ですが私は悠さんに連絡しましたよ。メールと電話で」
悠「おれが携帯をもってるわけないだろ!」
ともき「威張ることじゃない」
崇「だとしたら誘いようがないだろ」
悠「…………」
マリア「悠さん専用の伝書鳩でも用意したらどうですか?」
悠「ハトというか鳥はダメだ」
ともき「なんで」
悠「マリオに食われる」
マリア「私ですか?食用でないと食べませんよ」
ともき「マリ「オ」だ。悠の家の猫。あと、食用なら食うのかよ」
マリア「鳥なら大抵食べられますよ。」
氷室「ダチョウとかなら普通に食肉販売していますからね。」
崇「……ペンギンは食えるのか?」
ともき「えっ?」
悠「ペンギンはもともと食われてた。ただ絶滅しかけてるから狩猟禁止になったんだよ。」
崇「ほう」
悠「さて、故事成語問題!たいして大差が無いことの例えは?」
マリア「悠さん後楽さん」
悠「だからそれやめろ!!」
マリア「変態悠さん」
悠「なんかひとつの単語みたいになってるし五十歩百歩とかじゃなくなってる!」
ともき「もう自分でいってるんだよな」