ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(6/13/夜)ー
悠「雨風暑……夏だすなぁ」
ともき「だすってなんだ」
悠「だすってのが流行ってるらしい」
ともき「どこでだよ」
悠「ラジオ界隈」
ともき「……納得できる自分が悲しい」
悠「なんでだす」
ともき「もういいよ」
優日「あーづいあ゛ーづい゛ー。キンキンに冷えたの今すぐ寄越してください!!」
ともき「日本語が不自由になってるぞ」
鈴猫「帽子取ればいいのに」
マリア「それは彼女にとって死を意味します……」
ともき「しねぇよ」
優日「するする超する」
ともき「そのわりにはかっるいなぁ」
優日「シトラスって面倒だし」
悠「それをいうならシナプスだろ」
ともき「シリアスだろ。どんどん遠くなって」
悠「遥かに遠く限りなく近い世界」
ともき「……」
マリア「そうそうに突っこみ放棄しましたね」
悠「夏のせいだな」
ともき「関係ねぇわ」
緋斗「冷麺とおにぎり買ってきたで」
悠「ご苦労。釣は取っといていいぞ」
ともき「釣はいくらなんだ?」
悠「おれの計算が間違ってないなら24円」
ともき「性質悪い」
悠「タダ働きはさせてないもん……だす」
ともき「無理やりだすをつけるな」
優日「はー、冷たいのがキンッと来る!」
鈴猫「生き返った?」
優日「うい!」
マリア「ゾンビ!」
優日「それはあっち」
悠「こんな生きのいいゾンビがいるか!」
ともき「ゾンビみたいなもんだろ」
悠「ゾンビ?」
マリア「んー……リビングデッド?」
悠「んー……ちくしょう!」
ともき「その間は何だ」
悠「いや、リビングデッドだったら有りかなと思ったけど考えたらなしだっただす」
ともき「だすだすうっせーよ!」
マリア「じやあ、私はへそっていいます」
優日「へそっ!」
鈴猫「私を見ながらいわくていいから!」
悠「これはおれのへそだ!」
鈴猫「悠のではないよ?!」
マリア「信徒全員のですよね」
鈴猫「教祖でもないです!」
ともき「いつの間にか教祖にまで……」
鈴猫「なってません」
悠「信徒を増やして崇に牙をむく感じだな」
鈴猫「いや、剥かないから……」
悠「ちなみに見渡す限り遠くまでも広々としていることを意味する四文字熟語は?」
鈴猫「えっ?」
優日「ヒント「一」」
マリア「ヒント「望」」
ともき「ヒント「千」」
緋斗「わからんわぁ」
鈴猫「一望千里」
悠「Exactly。ご褒美にへそ突いてあげるよ」
マリア「私も」
優日「拙僧も」
鈴猫「なんで?!」
悠「雨風暑……夏だすなぁ」
ともき「だすってなんだ」
悠「だすってのが流行ってるらしい」
ともき「どこでだよ」
悠「ラジオ界隈」
ともき「……納得できる自分が悲しい」
悠「なんでだす」
ともき「もういいよ」
優日「あーづいあ゛ーづい゛ー。キンキンに冷えたの今すぐ寄越してください!!」
ともき「日本語が不自由になってるぞ」
鈴猫「帽子取ればいいのに」
マリア「それは彼女にとって死を意味します……」
ともき「しねぇよ」
優日「するする超する」
ともき「そのわりにはかっるいなぁ」
優日「シトラスって面倒だし」
悠「それをいうならシナプスだろ」
ともき「シリアスだろ。どんどん遠くなって」
悠「遥かに遠く限りなく近い世界」
ともき「……」
マリア「そうそうに突っこみ放棄しましたね」
悠「夏のせいだな」
ともき「関係ねぇわ」
緋斗「冷麺とおにぎり買ってきたで」
悠「ご苦労。釣は取っといていいぞ」
ともき「釣はいくらなんだ?」
悠「おれの計算が間違ってないなら24円」
ともき「性質悪い」
悠「タダ働きはさせてないもん……だす」
ともき「無理やりだすをつけるな」
優日「はー、冷たいのがキンッと来る!」
鈴猫「生き返った?」
優日「うい!」
マリア「ゾンビ!」
優日「それはあっち」
悠「こんな生きのいいゾンビがいるか!」
ともき「ゾンビみたいなもんだろ」
悠「ゾンビ?」
マリア「んー……リビングデッド?」
悠「んー……ちくしょう!」
ともき「その間は何だ」
悠「いや、リビングデッドだったら有りかなと思ったけど考えたらなしだっただす」
ともき「だすだすうっせーよ!」
マリア「じやあ、私はへそっていいます」
優日「へそっ!」
鈴猫「私を見ながらいわくていいから!」
悠「これはおれのへそだ!」
鈴猫「悠のではないよ?!」
マリア「信徒全員のですよね」
鈴猫「教祖でもないです!」
ともき「いつの間にか教祖にまで……」
鈴猫「なってません」
悠「信徒を増やして崇に牙をむく感じだな」
鈴猫「いや、剥かないから……」
悠「ちなみに見渡す限り遠くまでも広々としていることを意味する四文字熟語は?」
鈴猫「えっ?」
優日「ヒント「一」」
マリア「ヒント「望」」
ともき「ヒント「千」」
緋斗「わからんわぁ」
鈴猫「一望千里」
悠「Exactly。ご褒美にへそ突いてあげるよ」
マリア「私も」
優日「拙僧も」
鈴猫「なんで?!」