ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(6/5/夜)ー
悠「オホーツクってなんか笑えるよな」
ともき「なにが……」
悠「ホーツクって部分がなんか面白い」
ともき「そうか」
マリア「すべすべマンジュウガニが面白いみたいなもんですね」
ともき「わかんねー」
福太郎「独特なアレやね」
悠「毒毒」
ともき「お前のことだな」
悠「へへっ」
ともき「褒めてねぇから」
悠「ポイズンブレス」
福太郎「敵のはバンバン当たるけど味方のは当たらんことで有名な○○の息系」
悠「やけつく息でこっちは全滅経験あるのに敵はいっこうに麻痺らない。なめてんのかっ!!」
ともき「しらんがな」
マリア「レベルをあげて物理で殴れっていう警鐘ですよ」
悠「なるほど、やはり舐められてるってことだな。舐められるより舐める方が好きだが
優日「辛辣を?」
稲葉「地べたをよ」
悠「どっちもちげーよ!」
マリア「誰かの靴ですよね」
悠「ちげーわ!そういうのは緋斗にやらせろ!っか、あの駄犬はどこだ?」
ともき「駄犬て……」
マリア「そういえばいませんね。生きてるとは思いますけど」
稲葉「雑ね」
マリア「えへ☆」
悠「あ、雑炊食いたい」
ともき「どうしてそうなった」
悠「雑ってワードで連想した」
ともき「連想が雑だな」
福太郎「せやけど雑炊って美味しいよな」
悠「蟹雑炊好き」
優日「それ、蟹が好きなだけで雑炊はオマケじゃない?」
悠「チガウヨー。」
ともき「片言ってるぞ」
悠「んんっ、違うって。蟹を堪能した後の〆だわさ」
マリア「つまりメインは蟹ってことですね」
悠「……あー、蟹喰いてぇー!」
ともき「なんなんだコイツ」
優日「妖怪蟹喰いてぇじゃないかな」
マリア「首置いてけの亜種ですかね」
悠「蟹喰いたいのと首取りたいを一緒にするな」
稲葉「まぁ、どっちも命を取るって意味では同じよ」
悠「そう……来たか」
ともき「同じではないけどな」
マリア「蟹はやっぱり焼きガニが一番ですよね」
悠「バカ野郎!生の刺身が一番に決まってるだろ!生が最高なんだよ!」
優日「生はビールでしょうが!」
悠「生はセック……」
ともき「黙れ!」
ゲシっ!
悠「ムググッ!」
ともき「耐えてんじゃねぇよ!」
ゲシゲシ
悠「ちくしょー!」
福太郎「俺は茹で蟹が一番かな」
稲葉「私は蟹クリームコロッケがいいかしら」
ともき「クリームコロッケかよ」
悠「まぁ、不味くはないけど普通にクリームコロッケでいいよな」
悠「オホーツクってなんか笑えるよな」
ともき「なにが……」
悠「ホーツクって部分がなんか面白い」
ともき「そうか」
マリア「すべすべマンジュウガニが面白いみたいなもんですね」
ともき「わかんねー」
福太郎「独特なアレやね」
悠「毒毒」
ともき「お前のことだな」
悠「へへっ」
ともき「褒めてねぇから」
悠「ポイズンブレス」
福太郎「敵のはバンバン当たるけど味方のは当たらんことで有名な○○の息系」
悠「やけつく息でこっちは全滅経験あるのに敵はいっこうに麻痺らない。なめてんのかっ!!」
ともき「しらんがな」
マリア「レベルをあげて物理で殴れっていう警鐘ですよ」
悠「なるほど、やはり舐められてるってことだな。舐められるより舐める方が好きだが
優日「辛辣を?」
稲葉「地べたをよ」
悠「どっちもちげーよ!」
マリア「誰かの靴ですよね」
悠「ちげーわ!そういうのは緋斗にやらせろ!っか、あの駄犬はどこだ?」
ともき「駄犬て……」
マリア「そういえばいませんね。生きてるとは思いますけど」
稲葉「雑ね」
マリア「えへ☆」
悠「あ、雑炊食いたい」
ともき「どうしてそうなった」
悠「雑ってワードで連想した」
ともき「連想が雑だな」
福太郎「せやけど雑炊って美味しいよな」
悠「蟹雑炊好き」
優日「それ、蟹が好きなだけで雑炊はオマケじゃない?」
悠「チガウヨー。」
ともき「片言ってるぞ」
悠「んんっ、違うって。蟹を堪能した後の〆だわさ」
マリア「つまりメインは蟹ってことですね」
悠「……あー、蟹喰いてぇー!」
ともき「なんなんだコイツ」
優日「妖怪蟹喰いてぇじゃないかな」
マリア「首置いてけの亜種ですかね」
悠「蟹喰いたいのと首取りたいを一緒にするな」
稲葉「まぁ、どっちも命を取るって意味では同じよ」
悠「そう……来たか」
ともき「同じではないけどな」
マリア「蟹はやっぱり焼きガニが一番ですよね」
悠「バカ野郎!生の刺身が一番に決まってるだろ!生が最高なんだよ!」
優日「生はビールでしょうが!」
悠「生はセック……」
ともき「黙れ!」
ゲシっ!
悠「ムググッ!」
ともき「耐えてんじゃねぇよ!」
ゲシゲシ
悠「ちくしょー!」
福太郎「俺は茹で蟹が一番かな」
稲葉「私は蟹クリームコロッケがいいかしら」
ともき「クリームコロッケかよ」
悠「まぁ、不味くはないけど普通にクリームコロッケでいいよな」