ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(5/27/夜)ー
悠「ドランゴ引換券さんが安定してるなぁ」
ともき「どら?」
悠「ドランゴ引換券さん」
マリア「通称テリー」
悠「雷鳴の剣、配達人ともいう」
緋斗「これでもかってぐらいの人格否定やな」
悠「イケメン剣士なんか知らん」
ともき「妬みかよ」
悠「イケメン女剣士になら可!!」
ともき「うるせぇよ」
福太郎「せやけど、安定しとるんやろ?」
悠「安定してる。けど、おれは癖のあるキャラのが好きだし。あと、女キャラがいいし、女キャラがいいし!!」
ともき「だからうるせぇよ」
悠「うにゃん」
マリア「(´◉◞౪◟◉)」
ともき「顔芸もやめろ」
悠「負けないぞ!」
ともき「張り合うな!」
福太郎「それにしても……五月も終わりやね。」
悠「そして始まる本格的な梅雨」
マリア「嬉しいですか?」
悠「梅雨はダメだ。ナメクジが襲い掛かってくる」
ともき「ナメクジはそういう生き物じゃねぇだろ」
悠「夜中トイレに行こうと廊下を歩いてるときに踏み潰したりしたら悲鳴あげる」
ともき「女子か!」
福太郎「まぁ、きついっちゃきついわな」
マリア「私は毒のあるムカデのが怖いですけどね」
悠「ムカデは真っ二つにしたらいいんだよ」
ともき「いや、それはおかしい」
悠「真っ二つにしても動きまくるけどな奴は」
緋斗「なにその地獄…」
悠「お前は地獄いきだ!」
緋斗「なんでや!」
悠「じゃあ、天国に行けますって高らかに宣言できるのか?あ?」
緋斗「いや……できませんけど」
悠「はんっ!」
ともき「なんで勝ち誇ってる」
悠「なんとなく」
緋斗「なんとなくでエグイこと言われる……」
福太郎「ドンマイ」
悠「心に傷をつけまってやるからな☆」
ともき「超笑顔」
マリア「あっはははっ」
ともき「なんで大爆笑してんだよ」
マリア「お約束かと」
悠「いいぞぉー」
福太郎「ところで悠」
悠「はいはい、なんですか?」
福太郎「揺光さんは?」
悠「……ハハッ」
緋斗「乾いた笑い」
福太郎「なんかごめん」
悠「ええんよ……さっ、さぁ!小鳥遊クトゥルフ問題!ゼンティルクス銀河の中心にある世界に棲んで居る旧支配者。旧神との戦争の後、ザ○○はザールに接触し、○○グはザールと共に銀河の大部分を征服した。これはなに?」
マリア「ザグザ」
悠「それ違う神様だわ」
福太郎「ダソク……ザソクやっけ」
悠「Exactly!」
悠「ドランゴ引換券さんが安定してるなぁ」
ともき「どら?」
悠「ドランゴ引換券さん」
マリア「通称テリー」
悠「雷鳴の剣、配達人ともいう」
緋斗「これでもかってぐらいの人格否定やな」
悠「イケメン剣士なんか知らん」
ともき「妬みかよ」
悠「イケメン女剣士になら可!!」
ともき「うるせぇよ」
福太郎「せやけど、安定しとるんやろ?」
悠「安定してる。けど、おれは癖のあるキャラのが好きだし。あと、女キャラがいいし、女キャラがいいし!!」
ともき「だからうるせぇよ」
悠「うにゃん」
マリア「(´◉◞౪◟◉)」
ともき「顔芸もやめろ」
悠「負けないぞ!」
ともき「張り合うな!」
福太郎「それにしても……五月も終わりやね。」
悠「そして始まる本格的な梅雨」
マリア「嬉しいですか?」
悠「梅雨はダメだ。ナメクジが襲い掛かってくる」
ともき「ナメクジはそういう生き物じゃねぇだろ」
悠「夜中トイレに行こうと廊下を歩いてるときに踏み潰したりしたら悲鳴あげる」
ともき「女子か!」
福太郎「まぁ、きついっちゃきついわな」
マリア「私は毒のあるムカデのが怖いですけどね」
悠「ムカデは真っ二つにしたらいいんだよ」
ともき「いや、それはおかしい」
悠「真っ二つにしても動きまくるけどな奴は」
緋斗「なにその地獄…」
悠「お前は地獄いきだ!」
緋斗「なんでや!」
悠「じゃあ、天国に行けますって高らかに宣言できるのか?あ?」
緋斗「いや……できませんけど」
悠「はんっ!」
ともき「なんで勝ち誇ってる」
悠「なんとなく」
緋斗「なんとなくでエグイこと言われる……」
福太郎「ドンマイ」
悠「心に傷をつけまってやるからな☆」
ともき「超笑顔」
マリア「あっはははっ」
ともき「なんで大爆笑してんだよ」
マリア「お約束かと」
悠「いいぞぉー」
福太郎「ところで悠」
悠「はいはい、なんですか?」
福太郎「揺光さんは?」
悠「……ハハッ」
緋斗「乾いた笑い」
福太郎「なんかごめん」
悠「ええんよ……さっ、さぁ!小鳥遊クトゥルフ問題!ゼンティルクス銀河の中心にある世界に棲んで居る旧支配者。旧神との戦争の後、ザ○○はザールに接触し、○○グはザールと共に銀河の大部分を征服した。これはなに?」
マリア「ザグザ」
悠「それ違う神様だわ」
福太郎「ダソク……ザソクやっけ」
悠「Exactly!」