ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(5/12/夜)ー
悠「今年はマイクロビキニが来ると思う」
マリア「マイクロビキニって水着としても下着としても機能してませんよね」
悠「いいんだよ。そういう目的のものじゃないし」
ともき「どういう目的だよ」
悠「鑑賞とセ○クス」
ともき「……」
マリア「人間が頭を抱えるのを生まで見たのは初めてです」
金剛「まぁ、抱えたくなるような発言だわな」
悠「なんでだよ!マイクロビキニだぞ!そんなんみたらセッ○スしたいだろセック○!」
ともき「連呼すんな!」
摩耶「これは言いたいだけだね」
悠「……」
ともき「……」
悠「セックス」
ともき「ついには伏せもしなくなったな!!」
マリア「じゃあ、ドブスが」
悠「着てたらぶっ飛ばす!!」
摩耶「早い」
金剛「しかも食い気味にいったな」
悠「人間心が大事っていうけどな……見た目だって大事に決まってんだろバーローっ!」
ともき「うるせぇよ」
マリア「なら、可愛いぽっちゃりは?」
悠「可」
マリア「美人だけど性悪」
悠「可」
マリア「頭が緩い」
悠「可」
マリア「頭も股も緩い」
悠「不可」
マリア「ブスだけど超絶ナイスバディ」
悠「不可」
マリア「美人だけどド貧相」
悠「可」
マリア「男の娘」
悠「可」
マリア「ガチムチ」
悠「不可」
マリア「悠さんは悪食じゃない分マシなのかダメなのか分かりませんね。」
ともき「充分雑食で性質が悪い。」
悠「へへっ」
摩耶「悠くんが一番股緩いけどね」
悠「や、やめろぉーい!」
金剛「なんていう会話だよ……」
マリア「まぁ、悠さんのドスケベは今さらですけどね」
ともき「ほとんど病気だ」
悠「誰がセックス中毒だ!」
ともき「いってねぇよ!」
摩耶「悠君の場合は性依存っていうより異常性欲かな」
金剛「何が違うんだ」
マリア「性依存は性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つで、異常性欲は性欲に量的または質的な異常があることです。」
金剛「ああそう…。」
ともき「ほんと妙なことまで知りすぎだろ」
マリア「処女ですけどね!」
ともき「うるせぇっ!」
悠「っか、皆がいうほど異常でもねーべ。おれ」
「「「はあ?」」」
マリア「皆さんから「はあ?」が出ましたけど」
悠「いやー、だって一日一回女を抱かなきゃ狂うとかないし、四六時中エロい妄想してるわけでもない。至って普通だ。普通にエロイ。」
ともき「いや、言い切られなくても知ってる」
マリア「でも、毎日誰かに求められたらハッスルしちゃうんですよね」
悠「……へへっ♪」
摩耶「ははっ、うざっ♪」
ともき「まったくだ」
金剛「悪い奴じゃないんだけどな」
マリア「金剛さんにキュンキュン来ますわ」
悠「さて、ピロートークはおいといて小鳥遊クトルゥフ問題!人間と同じくらいの大きさのクモで、昆虫の器官を多数持っている。真紅の目を持ち、体は黒檀色の毛で覆われ丸太のような脚を持ち、甲高い声を出すとされる。ツァトゥグァと共に幽閉された。これはなに?」
ともき「ピロートークなんぞしてねぇ」
摩耶「金剛君、蜘蛛苦手だよね」
マリア「虫ダメなんですか?」
金剛「いいや、平気だが木の多いところとか歩くと蜘蛛の巣がバシバシ頭につくんだよ、酷いときは顔面コース」
マリア「ああ、なるほど。アトラク=ナクア」
悠「もののついでみたいに答えられた」
ともき「ついでだろ」
悠「今年はマイクロビキニが来ると思う」
マリア「マイクロビキニって水着としても下着としても機能してませんよね」
悠「いいんだよ。そういう目的のものじゃないし」
ともき「どういう目的だよ」
悠「鑑賞とセ○クス」
ともき「……」
マリア「人間が頭を抱えるのを生まで見たのは初めてです」
金剛「まぁ、抱えたくなるような発言だわな」
悠「なんでだよ!マイクロビキニだぞ!そんなんみたらセッ○スしたいだろセック○!」
ともき「連呼すんな!」
摩耶「これは言いたいだけだね」
悠「……」
ともき「……」
悠「セックス」
ともき「ついには伏せもしなくなったな!!」
マリア「じゃあ、ドブスが」
悠「着てたらぶっ飛ばす!!」
摩耶「早い」
金剛「しかも食い気味にいったな」
悠「人間心が大事っていうけどな……見た目だって大事に決まってんだろバーローっ!」
ともき「うるせぇよ」
マリア「なら、可愛いぽっちゃりは?」
悠「可」
マリア「美人だけど性悪」
悠「可」
マリア「頭が緩い」
悠「可」
マリア「頭も股も緩い」
悠「不可」
マリア「ブスだけど超絶ナイスバディ」
悠「不可」
マリア「美人だけどド貧相」
悠「可」
マリア「男の娘」
悠「可」
マリア「ガチムチ」
悠「不可」
マリア「悠さんは悪食じゃない分マシなのかダメなのか分かりませんね。」
ともき「充分雑食で性質が悪い。」
悠「へへっ」
摩耶「悠くんが一番股緩いけどね」
悠「や、やめろぉーい!」
金剛「なんていう会話だよ……」
マリア「まぁ、悠さんのドスケベは今さらですけどね」
ともき「ほとんど病気だ」
悠「誰がセックス中毒だ!」
ともき「いってねぇよ!」
摩耶「悠君の場合は性依存っていうより異常性欲かな」
金剛「何が違うんだ」
マリア「性依存は性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つで、異常性欲は性欲に量的または質的な異常があることです。」
金剛「ああそう…。」
ともき「ほんと妙なことまで知りすぎだろ」
マリア「処女ですけどね!」
ともき「うるせぇっ!」
悠「っか、皆がいうほど異常でもねーべ。おれ」
「「「はあ?」」」
マリア「皆さんから「はあ?」が出ましたけど」
悠「いやー、だって一日一回女を抱かなきゃ狂うとかないし、四六時中エロい妄想してるわけでもない。至って普通だ。普通にエロイ。」
ともき「いや、言い切られなくても知ってる」
マリア「でも、毎日誰かに求められたらハッスルしちゃうんですよね」
悠「……へへっ♪」
摩耶「ははっ、うざっ♪」
ともき「まったくだ」
金剛「悪い奴じゃないんだけどな」
マリア「金剛さんにキュンキュン来ますわ」
悠「さて、ピロートークはおいといて小鳥遊クトルゥフ問題!人間と同じくらいの大きさのクモで、昆虫の器官を多数持っている。真紅の目を持ち、体は黒檀色の毛で覆われ丸太のような脚を持ち、甲高い声を出すとされる。ツァトゥグァと共に幽閉された。これはなに?」
ともき「ピロートークなんぞしてねぇ」
摩耶「金剛君、蜘蛛苦手だよね」
マリア「虫ダメなんですか?」
金剛「いいや、平気だが木の多いところとか歩くと蜘蛛の巣がバシバシ頭につくんだよ、酷いときは顔面コース」
マリア「ああ、なるほど。アトラク=ナクア」
悠「もののついでみたいに答えられた」
ともき「ついでだろ」