ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(5/6/夜)ー
マリア「はぁー……」
ともき「ため息なんかついてどした?」
マリア「オゼゼのはいりがいまいちなんです」
ともき「やっぱり金の問題か。」
マリア「金金金ですいませんねぇっ!」
ともき「俺が悪かったから絡むな」
マリア「しってました?100憶ってけっこう減らないんですよ」
ともき「知ってる」
マリア「まぁでも、衣食住あるんでいいんですけどね。」
ともき「達観してんなぁ」
悠「おまえ個人は何気に能力高いからな。パーフェクトではないがもぐもぐ」
マリア「なに食べてるんですかください」
悠「干し肉」
ともき「なんで干し肉」
悠「冷凍庫の奥で見つけた」
ともき「それ、ホントに干し肉か?そして食って平気なのか」
悠「……むぐむぐ。喰う?」
マリア「余裕ですね!」
ともき「色々とすげぇなお前ら」
鈴猫「こんばんわ」
悠「干し肉食う?」
ともき「第一声がおかしいなぁ」
崇「ビーフジャーキーか?」
悠「崇もいたのか。たぶんそうだ、食う?」
崇「いらん」
鈴猫「なんの話してたの?」
マリア「いかに犯罪にならないギリギリで一気に金を稼げる方法の模索です」
鈴猫「Oh…」
ともき「違うだろ」
悠「ローストビーフを買っときに付属してるタレにワサビが入ってるとブチ切れそうになる話だよ」
ともき「そんな話もしていない」
悠「ちなみにブチ切れた結果緋斗に新しいローストビーフを買いに行かせてる」
ともき「いないと思ったら……」
崇「犯罪でなく金を儲ける方法ならあるぞ」
マリア「なんですか?」
崇「起業しろ」
ともき「……え?」
崇「起業をして自分のスキルフルに使って金を稼げばいい」
鈴猫「無茶苦茶を……」
崇「そうか?できる奴はできるもんだろ」
悠「いいや、崇はひとつ間違ってる」
ともき「ひとつ?」
悠「借金が100憶あったら企業もクソもない」
崇「…………なるほど」
マリア「まぁ、確かに自分で起業するのは有りですね。」
悠「小鳥遊堂二号店」
マリア「松永堂二号店ですか、ふーむ」
悠「さらっと久秀にのっとられてるじゃねぇか!!」
ともき「乗っ取られてるっていうか……」
鈴猫「あはは」
マリア「悠さんは商才ないですね」
悠「やかましいわ!」
崇「ああ、そうか。分かった。」
鈴猫「なにが?」
崇「悠とマリアの共通点」
「「共通点……性格が歪んでる?」」
ともき「大正解だったな」
崇「お前らは、使う側じゃなくてに使われる側の人間だということだ。汗水たらしてこき使われる側」
悠「そんなことねーし!」
マリア「あー……私は割と正解かもですわ。」
鈴猫「そうなんだ…」
ともき「崇さんがいうとかなり説得力あるな」
悠「おおれの言う事だって……」
ともき「ねぇよ」
悠「最後までいわせてももらえない!じゃあ、コズミックホラー問題!時空の制限を一切受けない最強の神性にして、「外なる神」の副王とされる。時間と空間の法則を超越しており、全ての時と共に存在し、あらゆる空間に接しているという。これはなに?」
鈴猫「……」
崇「……」
ともき「答える気ゼロって清々しいな」
マリア「ですねぇー。っていう、ヨグソートスって美味しそうですよね。ヨーグルトソースって感じで」
悠「超ド級のバケモンだけどな」
マリア「はぁー……」
ともき「ため息なんかついてどした?」
マリア「オゼゼのはいりがいまいちなんです」
ともき「やっぱり金の問題か。」
マリア「金金金ですいませんねぇっ!」
ともき「俺が悪かったから絡むな」
マリア「しってました?100憶ってけっこう減らないんですよ」
ともき「知ってる」
マリア「まぁでも、衣食住あるんでいいんですけどね。」
ともき「達観してんなぁ」
悠「おまえ個人は何気に能力高いからな。パーフェクトではないがもぐもぐ」
マリア「なに食べてるんですかください」
悠「干し肉」
ともき「なんで干し肉」
悠「冷凍庫の奥で見つけた」
ともき「それ、ホントに干し肉か?そして食って平気なのか」
悠「……むぐむぐ。喰う?」
マリア「余裕ですね!」
ともき「色々とすげぇなお前ら」
鈴猫「こんばんわ」
悠「干し肉食う?」
ともき「第一声がおかしいなぁ」
崇「ビーフジャーキーか?」
悠「崇もいたのか。たぶんそうだ、食う?」
崇「いらん」
鈴猫「なんの話してたの?」
マリア「いかに犯罪にならないギリギリで一気に金を稼げる方法の模索です」
鈴猫「Oh…」
ともき「違うだろ」
悠「ローストビーフを買っときに付属してるタレにワサビが入ってるとブチ切れそうになる話だよ」
ともき「そんな話もしていない」
悠「ちなみにブチ切れた結果緋斗に新しいローストビーフを買いに行かせてる」
ともき「いないと思ったら……」
崇「犯罪でなく金を儲ける方法ならあるぞ」
マリア「なんですか?」
崇「起業しろ」
ともき「……え?」
崇「起業をして自分のスキルフルに使って金を稼げばいい」
鈴猫「無茶苦茶を……」
崇「そうか?できる奴はできるもんだろ」
悠「いいや、崇はひとつ間違ってる」
ともき「ひとつ?」
悠「借金が100憶あったら企業もクソもない」
崇「…………なるほど」
マリア「まぁ、確かに自分で起業するのは有りですね。」
悠「小鳥遊堂二号店」
マリア「松永堂二号店ですか、ふーむ」
悠「さらっと久秀にのっとられてるじゃねぇか!!」
ともき「乗っ取られてるっていうか……」
鈴猫「あはは」
マリア「悠さんは商才ないですね」
悠「やかましいわ!」
崇「ああ、そうか。分かった。」
鈴猫「なにが?」
崇「悠とマリアの共通点」
「「共通点……性格が歪んでる?」」
ともき「大正解だったな」
崇「お前らは、使う側じゃなくてに使われる側の人間だということだ。汗水たらしてこき使われる側」
悠「そんなことねーし!」
マリア「あー……私は割と正解かもですわ。」
鈴猫「そうなんだ…」
ともき「崇さんがいうとかなり説得力あるな」
悠「おおれの言う事だって……」
ともき「ねぇよ」
悠「最後までいわせてももらえない!じゃあ、コズミックホラー問題!時空の制限を一切受けない最強の神性にして、「外なる神」の副王とされる。時間と空間の法則を超越しており、全ての時と共に存在し、あらゆる空間に接しているという。これはなに?」
鈴猫「……」
崇「……」
ともき「答える気ゼロって清々しいな」
マリア「ですねぇー。っていう、ヨグソートスって美味しそうですよね。ヨーグルトソースって感じで」
悠「超ド級のバケモンだけどな」