ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(5/2/夜)ー
悠「うちの茶屋で新商品を考えたんだ」
ともき「なんだ」
悠「大江戸学園といえば大江戸城、それにちなんで……大江戸城パフェ!」
ともき「……意外と普通だな」
福太郎「大江戸城を模したパフェ?それとも大きさ的な?」
悠「いいや、大江戸城の瓦礫が入ってる」
ともき「……」
福太郎「……」
悠「とりあえずまずはテストで緋斗に食わせてみようと思ってる」
緋斗「瓦礫は食べれんけど?!」
悠「パフェってんだろ!」
福太郎「でも、瓦礫はいっとるんよね。」
悠「入ってるっていうより瓦礫だけど?」
緋斗「やだ、この人……怖い」
ともき「今さらだろ」
緋斗「せめて普通のパフェ……」
悠「しかし、まぁ下手にそういう悪ふざけしたら久秀に爆破されるからやらないけどな」
緋斗「ならはなっからいわんといてや!」
悠「……」
パチンッ
ラヴクラフト「……」
ズズッ、ズズッ
緋斗「うっ……」
パタン
悠「静かになったな」
ともき「静かに「した」の間違いだろ」
福太郎「これ、身体に害は?」
悠「多分ないんじゃないかなー」
ラヴクラフト「……」
ズズッ
緋斗「……」
ビクンビクン
福太郎「明らかにR指定入る感じになっとるけど」
悠「野郎の触手責めとか……まるで旨みがないな」
ともき「旨みってなんだ旨みって」
悠「女の子のパンチラ的な感じ」
福太郎「なるほど」
ともき「いやいや、いやいや」
悠「ぱんつっていいですよね。」
ともき「真顔で何言ってるんだ」
悠「真顔でいえる勇気!」
福太郎「まぁ、確かに勇気はあるんかな。」
崇「ただの変態だろ」
悠「なんたかいったか!」
本郷「……」
悠「……ともき、なんかいってやれ」
ともき「いや、変態で間違ってないだろ」
悠「へっへーん!」
崇「……」
悠「こいつ、薬やってんじゃね?って目で見られた」
ともき「見られて当然だろ」
福太郎「薬やっとる?」
悠「養命酒ぐらいかな」
ともき「なに飲んでんだよ……」
悠「駒狸さんから酒の量が増えてるし健康に気を使ってどうぞと勧めてくれたんだ」
崇「ああいううのは飲んだことないがどのぐらい飲むんだ?」
福太郎「お猪口よりちょい多いぐらいでええらしいですよ」
悠「クソマズいけどな。むしろ、あんなの飲んで本当に大丈夫かって思う」
ともき「まぁ、飲めるうちは健康ってことじゃないか?」
崇「しかし、年寄り臭いな」
悠「うるせーよ」
ズイッ
本郷「……」
悠「(´・ω・`)」
崇「あっちでぴくぴく唸ってるのは何だ?」
悠「酔っ払いか何かだろ」
ともき「ひでぇ……」
悠「さーぁ、ケイオス!タカナシクトルフ問題!大西洋の海底へ封じ込められた下級の異形の神であり、外見は月桂冠を着けた美景の若者に見えるが、真の姿はナメクジのような怪物。これはなに?」
崇「デカいナメクジ」
悠「ひっ!」
福太郎「ナメクジってワードだけで精神ダメージはいっとるね」
悠「びびびび、びびってねーし!」
ともき「ガチ怯えじゃねぇーか」
本郷「フッ」
ともき「え?グルーン?」
悠「正解!」
福太郎「今のは答えた本郷さんがすごいんか、それとも本郷さんの言葉を解したともきくんが凄いんか……」
崇「ともきだな」
本郷「ふっ」
悠「うちの茶屋で新商品を考えたんだ」
ともき「なんだ」
悠「大江戸学園といえば大江戸城、それにちなんで……大江戸城パフェ!」
ともき「……意外と普通だな」
福太郎「大江戸城を模したパフェ?それとも大きさ的な?」
悠「いいや、大江戸城の瓦礫が入ってる」
ともき「……」
福太郎「……」
悠「とりあえずまずはテストで緋斗に食わせてみようと思ってる」
緋斗「瓦礫は食べれんけど?!」
悠「パフェってんだろ!」
福太郎「でも、瓦礫はいっとるんよね。」
悠「入ってるっていうより瓦礫だけど?」
緋斗「やだ、この人……怖い」
ともき「今さらだろ」
緋斗「せめて普通のパフェ……」
悠「しかし、まぁ下手にそういう悪ふざけしたら久秀に爆破されるからやらないけどな」
緋斗「ならはなっからいわんといてや!」
悠「……」
パチンッ
ラヴクラフト「……」
ズズッ、ズズッ
緋斗「うっ……」
パタン
悠「静かになったな」
ともき「静かに「した」の間違いだろ」
福太郎「これ、身体に害は?」
悠「多分ないんじゃないかなー」
ラヴクラフト「……」
ズズッ
緋斗「……」
ビクンビクン
福太郎「明らかにR指定入る感じになっとるけど」
悠「野郎の触手責めとか……まるで旨みがないな」
ともき「旨みってなんだ旨みって」
悠「女の子のパンチラ的な感じ」
福太郎「なるほど」
ともき「いやいや、いやいや」
悠「ぱんつっていいですよね。」
ともき「真顔で何言ってるんだ」
悠「真顔でいえる勇気!」
福太郎「まぁ、確かに勇気はあるんかな。」
崇「ただの変態だろ」
悠「なんたかいったか!」
本郷「……」
悠「……ともき、なんかいってやれ」
ともき「いや、変態で間違ってないだろ」
悠「へっへーん!」
崇「……」
悠「こいつ、薬やってんじゃね?って目で見られた」
ともき「見られて当然だろ」
福太郎「薬やっとる?」
悠「養命酒ぐらいかな」
ともき「なに飲んでんだよ……」
悠「駒狸さんから酒の量が増えてるし健康に気を使ってどうぞと勧めてくれたんだ」
崇「ああいううのは飲んだことないがどのぐらい飲むんだ?」
福太郎「お猪口よりちょい多いぐらいでええらしいですよ」
悠「クソマズいけどな。むしろ、あんなの飲んで本当に大丈夫かって思う」
ともき「まぁ、飲めるうちは健康ってことじゃないか?」
崇「しかし、年寄り臭いな」
悠「うるせーよ」
ズイッ
本郷「……」
悠「(´・ω・`)」
崇「あっちでぴくぴく唸ってるのは何だ?」
悠「酔っ払いか何かだろ」
ともき「ひでぇ……」
悠「さーぁ、ケイオス!タカナシクトルフ問題!大西洋の海底へ封じ込められた下級の異形の神であり、外見は月桂冠を着けた美景の若者に見えるが、真の姿はナメクジのような怪物。これはなに?」
崇「デカいナメクジ」
悠「ひっ!」
福太郎「ナメクジってワードだけで精神ダメージはいっとるね」
悠「びびびび、びびってねーし!」
ともき「ガチ怯えじゃねぇーか」
本郷「フッ」
ともき「え?グルーン?」
悠「正解!」
福太郎「今のは答えた本郷さんがすごいんか、それとも本郷さんの言葉を解したともきくんが凄いんか……」
崇「ともきだな」
本郷「ふっ」