ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(5/1/夜)ー
悠「なぁ、福ちゃん」
福太郎「なに?」
悠「三本足のリカちゃんってあるやん」
福太郎「そうや……そうだネー」
悠「アレって三本やから怖いんちが…ちゃうかなぁ」
福太郎「つまり?」
悠「四本脚にしたらええねん」
福太郎「四本脚……どう生えてるの?」
悠「馬みたいに」
福太郎「なにその神話生物」
悠「ちなみにパンツははいとるけどスカートは前だけ」
福太郎「後ろだけセクシー……セクシー?」
悠「……あれ、三本足より怖くね?」
福太郎「怖いね。あと、もう標準語やめてもええかな?」
悠「ええでー」
ともき「なんでそんな話してるのかも何で口調を入れ替えたのかもわからない」
悠「世の中は不思議で満ちてる」
福太郎「せやね」
ともき「そんな話だったか?」
悠「あとは何か色っぽい姫武将とにゃんにゃんする話を垂れ流すとかでもいいんだけど」
ともき「四本脚のリカちゃんの話もその話もどっちもどっちだな」
福太郎「ほんならもっとホラーな話する?」
悠「猿夢の猿みたいなのを逆ミンチにする話とか?」
ともき「なんで都市伝説の魔物を倒そうと考えてる?」
福太郎「俺は悠ならやれると信じとるよ」
悠「へへっ」
ともき「いや、そうじゃなくてですね」
悠「じゃあ、緋斗にイタズラするネタでも考えようか。これまでよりもえげつなくて胸糞も悪い感じのイタズラ」
ともき「それもううイタズラの範疇越えてるだろ」
福太郎「はんちゅうって漢字で書けんよな」
悠「ぱんちゅだったらいくらでも嗅げる」
ともき「死ねばいいと思う」
悠「ぱんつ嗅いだぐらいで死んでたら身が持たない」
福太郎「社会的に死ぬっていうんもあるで」
悠「あらこわ」
マリア「面白そうな話してますね。」
悠「範疇とぱんちゅって響きが似てるって話か?」
ともき「そんな話してねぇ」
マリア「違うんですか…」
ともき「なんでちょっと残念そうな反応してるんだよ」
マリア「なんかぱんちゅって言葉に惑わされたようです」
福太郎「「ぱんちゅ」には催眠効果が……」
ともき「ないですから、福太郎さんも真顔で考えなくていいです」
悠「SAN値チェックしとく?」
マリア「ダイスありますよ」
ともき「別にチェックしないしTRPGしてないから」
悠「ちなみにおれはダイスを振ると縦に全部並ぶ」
ともき「何処の黒神さんだ」
福太郎「やってみて」
悠「いいぞ、ほい」
コロコロ、ころん
ともき「サイコロ一個なげたら誰でも縦に並ぶだろ!っていうか、並ぶっていわねぇよ!!」
悠「ふふっ」
ともき「うぜぇっ!」
悠「それじゃあ、タカナシクトゥルフ問題!旧支配者の一柱にして、アザトースを筆頭とする外なる神に使役されるメッセンジャーでありながら、旧支配者の最強のものと同等の力を有する土の精であり、人間はもとより他の旧支配者達をも冷笑し続けている。これはなに?」
福太郎「(」・ω・)」うー!」
マリア「(/・ω・)/にゃー!」
ともき「……」
悠「ちなみに間違えた回数分ラヴクラフトが枕元に立って悪夢を見せます」
ともき「ニャルラトホテプ!」
悠「正解!」
福太郎「ほんで、ラヴクラさんは?」
悠「あっちで緋斗に悪夢を見せてる」
ラヴクラフト「……」
ズズッ
緋斗「っ……!っっ……!」
ビクンビクン
ともき「死ぬ前に辞めさせろ」
悠「なぁ、福ちゃん」
福太郎「なに?」
悠「三本足のリカちゃんってあるやん」
福太郎「そうや……そうだネー」
悠「アレって三本やから怖いんちが…ちゃうかなぁ」
福太郎「つまり?」
悠「四本脚にしたらええねん」
福太郎「四本脚……どう生えてるの?」
悠「馬みたいに」
福太郎「なにその神話生物」
悠「ちなみにパンツははいとるけどスカートは前だけ」
福太郎「後ろだけセクシー……セクシー?」
悠「……あれ、三本足より怖くね?」
福太郎「怖いね。あと、もう標準語やめてもええかな?」
悠「ええでー」
ともき「なんでそんな話してるのかも何で口調を入れ替えたのかもわからない」
悠「世の中は不思議で満ちてる」
福太郎「せやね」
ともき「そんな話だったか?」
悠「あとは何か色っぽい姫武将とにゃんにゃんする話を垂れ流すとかでもいいんだけど」
ともき「四本脚のリカちゃんの話もその話もどっちもどっちだな」
福太郎「ほんならもっとホラーな話する?」
悠「猿夢の猿みたいなのを逆ミンチにする話とか?」
ともき「なんで都市伝説の魔物を倒そうと考えてる?」
福太郎「俺は悠ならやれると信じとるよ」
悠「へへっ」
ともき「いや、そうじゃなくてですね」
悠「じゃあ、緋斗にイタズラするネタでも考えようか。これまでよりもえげつなくて胸糞も悪い感じのイタズラ」
ともき「それもううイタズラの範疇越えてるだろ」
福太郎「はんちゅうって漢字で書けんよな」
悠「ぱんちゅだったらいくらでも嗅げる」
ともき「死ねばいいと思う」
悠「ぱんつ嗅いだぐらいで死んでたら身が持たない」
福太郎「社会的に死ぬっていうんもあるで」
悠「あらこわ」
マリア「面白そうな話してますね。」
悠「範疇とぱんちゅって響きが似てるって話か?」
ともき「そんな話してねぇ」
マリア「違うんですか…」
ともき「なんでちょっと残念そうな反応してるんだよ」
マリア「なんかぱんちゅって言葉に惑わされたようです」
福太郎「「ぱんちゅ」には催眠効果が……」
ともき「ないですから、福太郎さんも真顔で考えなくていいです」
悠「SAN値チェックしとく?」
マリア「ダイスありますよ」
ともき「別にチェックしないしTRPGしてないから」
悠「ちなみにおれはダイスを振ると縦に全部並ぶ」
ともき「何処の黒神さんだ」
福太郎「やってみて」
悠「いいぞ、ほい」
コロコロ、ころん
ともき「サイコロ一個なげたら誰でも縦に並ぶだろ!っていうか、並ぶっていわねぇよ!!」
悠「ふふっ」
ともき「うぜぇっ!」
悠「それじゃあ、タカナシクトゥルフ問題!旧支配者の一柱にして、アザトースを筆頭とする外なる神に使役されるメッセンジャーでありながら、旧支配者の最強のものと同等の力を有する土の精であり、人間はもとより他の旧支配者達をも冷笑し続けている。これはなに?」
福太郎「(」・ω・)」うー!」
マリア「(/・ω・)/にゃー!」
ともき「……」
悠「ちなみに間違えた回数分ラヴクラフトが枕元に立って悪夢を見せます」
ともき「ニャルラトホテプ!」
悠「正解!」
福太郎「ほんで、ラヴクラさんは?」
悠「あっちで緋斗に悪夢を見せてる」
ラヴクラフト「……」
ズズッ
緋斗「っ……!っっ……!」
ビクンビクン
ともき「死ぬ前に辞めさせろ」