ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】8
ーラスタ・ラヴ(4/19/夜)ー
悠「霜降り舌。それはもうなんか肉々してておいしそう。しゃぶりつきたい舌のことをいう」
ともき「頭大丈夫か?」
悠「大丈夫だ。問題ない」
マリア「大丈夫じゃない?問題しかない?」
悠「舌捻じ込んでひぃひぃいわせたろうか!」
ともき「やめろ」
優日「悠の舌は霜降り舌じゃないからダメだね」
悠「でも、おれの舌は性能はニュータイプ仕様だぞ」
ともき「意味が分からん」
マリア「っていうか、霜降り舌の現物を見てみたいんですけど」
悠「いいぞ」
ともき「いいぞって……見せられるのか?」
悠「うん、これが霜降り舌だ」
スッ
白巳「すぅすぅ」
優日「霜降り幼女?」
悠「いいや、白巳の舌。がまさに霜降り舌だ。ちょっとごめんよ」
くちゅっ
白巳「んぁっー…」
べー
優日「霜降り舌だ!」
マリア「霜降り舌だ!」
ともき「なんなんだお前らは……」
悠「これが本物の霜降り舌だ。おいしそうだろ」
優日「美味しそう!」
マリア「美味しそう!」
吉音「おいしいもの!?」
ともき「そして増えた」
悠「よいしょ」
ひょい、すちゃっ
白巳「しゅぴぴっ」
吉音「美味しいものは?」
悠「うまい棒やるよ」
吉音「わーい!」
ともき「なんでみせなかった?」
悠「吉音は本当に食いつきそうで怖かった」
優日「悠じゃあるまいし」
悠「白巳の舌に食いついたことまだはない」
優日「まだ」
マリア「ペド」
悠「失礼なことを言うな!おれはロリでもペドでもない!ロリも行けるし年上も行けオールマイティだ!」
ともき「やかましいよ」
緋斗「僕のヒーローアカデミアの話?」
悠「うるせえ!」
緋斗「ええっ……」
摩耶「ヒーローアカデミアの話?」
悠「いや、違うよ。霜降り舌の話」
緋斗「この態度の違い…」
マリア「笑えよベジータ」
緋斗「誰がベジータやねん」
悠「野菜王子」
摩耶「それよりも頭から白巳ちゃん落ちかけてるよ」
悠「おっとっと」
ズズッ
白巳「しゅぴゅー……」
悠「温かくなると柔らかくなってずれるんだよな」
ともき「スライムか何かか」
悠「……半分」
ともき「違うだろ」
悠「真桜も溶けるけどあっちは完全に液化しかけてこっちはとろーりって溶ける感じだ」
ともき「なんでお前の家の幼女は溶けるんだよ」
悠「幼女は溶けやすいって相場が決まってるんだ」
ともき「アホか」
マリア「幼女は溶けやすい……っと」
ともき「メモらんでいい」
悠「霜降り舌。それはもうなんか肉々してておいしそう。しゃぶりつきたい舌のことをいう」
ともき「頭大丈夫か?」
悠「大丈夫だ。問題ない」
マリア「大丈夫じゃない?問題しかない?」
悠「舌捻じ込んでひぃひぃいわせたろうか!」
ともき「やめろ」
優日「悠の舌は霜降り舌じゃないからダメだね」
悠「でも、おれの舌は性能はニュータイプ仕様だぞ」
ともき「意味が分からん」
マリア「っていうか、霜降り舌の現物を見てみたいんですけど」
悠「いいぞ」
ともき「いいぞって……見せられるのか?」
悠「うん、これが霜降り舌だ」
スッ
白巳「すぅすぅ」
優日「霜降り幼女?」
悠「いいや、白巳の舌。がまさに霜降り舌だ。ちょっとごめんよ」
くちゅっ
白巳「んぁっー…」
べー
優日「霜降り舌だ!」
マリア「霜降り舌だ!」
ともき「なんなんだお前らは……」
悠「これが本物の霜降り舌だ。おいしそうだろ」
優日「美味しそう!」
マリア「美味しそう!」
吉音「おいしいもの!?」
ともき「そして増えた」
悠「よいしょ」
ひょい、すちゃっ
白巳「しゅぴぴっ」
吉音「美味しいものは?」
悠「うまい棒やるよ」
吉音「わーい!」
ともき「なんでみせなかった?」
悠「吉音は本当に食いつきそうで怖かった」
優日「悠じゃあるまいし」
悠「白巳の舌に食いついたことまだはない」
優日「まだ」
マリア「ペド」
悠「失礼なことを言うな!おれはロリでもペドでもない!ロリも行けるし年上も行けオールマイティだ!」
ともき「やかましいよ」
緋斗「僕のヒーローアカデミアの話?」
悠「うるせえ!」
緋斗「ええっ……」
摩耶「ヒーローアカデミアの話?」
悠「いや、違うよ。霜降り舌の話」
緋斗「この態度の違い…」
マリア「笑えよベジータ」
緋斗「誰がベジータやねん」
悠「野菜王子」
摩耶「それよりも頭から白巳ちゃん落ちかけてるよ」
悠「おっとっと」
ズズッ
白巳「しゅぴゅー……」
悠「温かくなると柔らかくなってずれるんだよな」
ともき「スライムか何かか」
悠「……半分」
ともき「違うだろ」
悠「真桜も溶けるけどあっちは完全に液化しかけてこっちはとろーりって溶ける感じだ」
ともき「なんでお前の家の幼女は溶けるんだよ」
悠「幼女は溶けやすいって相場が決まってるんだ」
ともき「アホか」
マリア「幼女は溶けやすい……っと」
ともき「メモらんでいい」