ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】7
ーラスタ・ラヴ(3/19/夜)ー
優日「いやー、鈴猫さんがいると盛り上がりますよねぇ」
鈴猫「私を弄って盛り上がってるだけだよね…」
マリア「いやいや、ははっ、いやいやー」
鈴猫「まったく否定せず…」
悠「おれなんて窓から投げられたんだけど」
ともき「ぴんぴんしてるじゃねーか」
悠「当然だ。二階ぐらいからなら余裕を持って着地できる」
緋斗「何階くらいからならヤバいん?」
悠「んー……三階?」
ともき「一階差かよ」
悠「いや、高さも重要だけど落ち方だよな。そりゃ手足縛られたりして叩き落とされたら無事で済む自信はない」
緋斗「そらそうやろ」
悠「鈴猫みたいなおっぱい(エアバック)があれば別だが」
ともき「本音と建前が逆になってるぞ」
悠「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!!」
ともき「開き直った」
マリア「なにが凄いっていっさいの迷いなくおっぱいを見つめていってるところですね」
優日「どうします?姉御、目とかつぶしにいきますか?」
鈴猫「やらないよ?!」
悠「堪忍してください…」
鈴猫「だからやらないから!」
悠「じゃあ、かるく揉ませてください」
鈴猫「いや、それはおかしい」
優日「そうだ、金払え!」
鈴猫「そうでもないよ?!」
悠「金金金!騎士として恥ずかしくないのか!」
マリア「家政婦です」
悠「アッハイ」
優日「じゃぁ、とりあえず5万円でひともみ」
悠「おい、誰か1万2500円かしてくれ」
鈴猫「やーめーてー!!」
マリア「うちはトゴだよ」
悠「Ok」
緋斗「ガチやん」
ともき「コイツはガチだよ」
スコンッ!
悠「後頭部!」
ともき「お前も金ないのに金を貸すな」
マリア「臨時ボーナスを増やそうと思って」
優日「なら、ギャンブルのが早くない?」
マリア「私ってパチンコ屋すら入れませんから」
優日「ああ、なるほどね」
ともき「いや、そうじゃないだろ」
悠「そんなことより、鈴猫に利根のコスプレしてもらってめくり上げる遊びをしたい」
ともき「おまえもう黙ってろよ」
悠「今度ゆうなに着させようと思って衣装を用意したんだけどな」
緋斗「準備ええな?!」
悠「いや、以前、筑摩をゆえが着てただろ、ならゆうなが利根をやると自然なんだよ」
ともき「よくわからないんだが」
悠「利根は筑摩の姉」
マリア「変形ツインテールとツインテールで近いものもありますけど私は反対ですね」
悠「なんでだ?」
マリア「利根はあんなに巨乳ではない、百歩譲っても美乳サイズ!」
悠「なんって……こった……」
緋斗「なんかダメージはいったな」
優日「恋ちゃんでいいんじゃない?のじゃ口調だし」
悠「あんな駆逐艦サイズにはもっとダメだろ」
ともき「意味は分からないガお前刺されるぞ」
悠「まぁ、そんなことよりロマサガ2で風の術を持っていると覚えられないのは?」
マリア「土属性!」
優日「シャドサーだけでいい」
悠「はい、それ禁句」
マリア「ときに悠さん。利根は履いてないですよね?」
悠「履いてないというか、おれは生えてないと思う」
マリア「成程!」
優日「いやー、鈴猫さんがいると盛り上がりますよねぇ」
鈴猫「私を弄って盛り上がってるだけだよね…」
マリア「いやいや、ははっ、いやいやー」
鈴猫「まったく否定せず…」
悠「おれなんて窓から投げられたんだけど」
ともき「ぴんぴんしてるじゃねーか」
悠「当然だ。二階ぐらいからなら余裕を持って着地できる」
緋斗「何階くらいからならヤバいん?」
悠「んー……三階?」
ともき「一階差かよ」
悠「いや、高さも重要だけど落ち方だよな。そりゃ手足縛られたりして叩き落とされたら無事で済む自信はない」
緋斗「そらそうやろ」
悠「鈴猫みたいなおっぱい(エアバック)があれば別だが」
ともき「本音と建前が逆になってるぞ」
悠「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!!」
ともき「開き直った」
マリア「なにが凄いっていっさいの迷いなくおっぱいを見つめていってるところですね」
優日「どうします?姉御、目とかつぶしにいきますか?」
鈴猫「やらないよ?!」
悠「堪忍してください…」
鈴猫「だからやらないから!」
悠「じゃあ、かるく揉ませてください」
鈴猫「いや、それはおかしい」
優日「そうだ、金払え!」
鈴猫「そうでもないよ?!」
悠「金金金!騎士として恥ずかしくないのか!」
マリア「家政婦です」
悠「アッハイ」
優日「じゃぁ、とりあえず5万円でひともみ」
悠「おい、誰か1万2500円かしてくれ」
鈴猫「やーめーてー!!」
マリア「うちはトゴだよ」
悠「Ok」
緋斗「ガチやん」
ともき「コイツはガチだよ」
スコンッ!
悠「後頭部!」
ともき「お前も金ないのに金を貸すな」
マリア「臨時ボーナスを増やそうと思って」
優日「なら、ギャンブルのが早くない?」
マリア「私ってパチンコ屋すら入れませんから」
優日「ああ、なるほどね」
ともき「いや、そうじゃないだろ」
悠「そんなことより、鈴猫に利根のコスプレしてもらってめくり上げる遊びをしたい」
ともき「おまえもう黙ってろよ」
悠「今度ゆうなに着させようと思って衣装を用意したんだけどな」
緋斗「準備ええな?!」
悠「いや、以前、筑摩をゆえが着てただろ、ならゆうなが利根をやると自然なんだよ」
ともき「よくわからないんだが」
悠「利根は筑摩の姉」
マリア「変形ツインテールとツインテールで近いものもありますけど私は反対ですね」
悠「なんでだ?」
マリア「利根はあんなに巨乳ではない、百歩譲っても美乳サイズ!」
悠「なんって……こった……」
緋斗「なんかダメージはいったな」
優日「恋ちゃんでいいんじゃない?のじゃ口調だし」
悠「あんな駆逐艦サイズにはもっとダメだろ」
ともき「意味は分からないガお前刺されるぞ」
悠「まぁ、そんなことよりロマサガ2で風の術を持っていると覚えられないのは?」
マリア「土属性!」
優日「シャドサーだけでいい」
悠「はい、それ禁句」
マリア「ときに悠さん。利根は履いてないですよね?」
悠「履いてないというか、おれは生えてないと思う」
マリア「成程!」