ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】7
ーラスタ・ラヴ(3/9/夜)ー
悠「さ、寒いのです」
摩耶「やすりあるよ」
悠「どうしろと……」
ともき「こすればいい」
悠「寒くなくなるっていうか痛みでそれどころではなくなるだけどよな」
摩耶「……あはっ」
悠「天使のような悪魔の笑顔」
摩耶「僕は悪魔じゃないよ」
アリス『クスクス』
悠「……」
摩耶「リアル天使のような悪魔の笑顔」
悠「死神だけどな」
マリア「しかし、雨っすなぁ」
悠「なんなんだろうな、この不思議な天気」
ともき「ここ数日の温かさ異常だったのかもな」
悠「春なんだからあったかくていいんだよ!」
マリア「冷凍幼女は?」
悠「部屋に籠りだした」
ともき「早いな」
悠「早すぎる。」
摩耶「そのうち宇宙服みたいなの着て背中にエアコン背負うかもね。」
悠「部屋を冷蔵庫にするのとどっちが高いかな」
ともき「どつちもどっちだと思う」
緋斗「悠やん、この時間にアンドーナツとか買いに行かせるんやめてくれん?」
悠「急に食べたくなったんだよ」
摩耶「アンドーナツを?」
悠「アンドーナツを」
マリア「アンドーナツが?」
悠「アンドーナ…」
ともき「もういいよ!何回いってるんだよ!」
悠「みんなも食うか?」
マリア「こんな時間に甘いもの食べたら太っちゃうわ」
ともき「食べないのか?」
マリア「食べますけど?」
ともき「……」
マリア「カロリーが何ぼのもんじゃい!むしろカロリーが足りてねーわ!」
悠「切実だな」
摩耶「ちなみに主食は?」
マリア「米です。安い外国米。あとは旬の安い野菜です。」
悠「お前、ホンマもんだな」
マリア「倹約道の大家ですから!」
ともき「その少しは借金かえせてるのか?」
マリア「ちゃんと憑き0万ずつは返してます」
摩耶「僕の分のアンドーナツも食べていいよ」
ともき「俺のもいいぞ……」
マリア「わーい、半分は今食べて、半分は明日の朝ご飯にしよう」
悠「今全部食え!それでもううちにこい朝飯ぐらい食わせてやるからっ!!」
緋斗「言葉が出んわ」
ともき「ホントにな……」
摩耶「まぁ、明るく生きてるからエライエライ」
マリア「悠さんの家に行ったら妊娠しません?」
悠「大丈夫だ。妊娠はしない」
マリア「妊娠「は」ですか」
ともき「でも、危ないから油断はするなよ」
摩耶「下手な触手生物より危険」
悠「なんでやねん!はい、小鳥遊悪魔問題!召喚された際には、海の怪物の姿をとって現れる。修辞学、言語の知識や、良い名前を授ける力を持つ。また、人を敵から友人同様に愛されるようにする力も持っている。この悪魔は?」
摩耶「クジンシー」
悠「違います」
マリア「アラケス」
悠「四魔貴族は近い」
摩耶「ボクオーン」
悠「遠ざかった」
緋斗「ええと、ボストン」
悠「それは強いエビ。っか、お前とりあえず知ってるのいっただろ」
ともき「フォルネウス」
悠「Exactly。魚鱗あげる」
ともき「いらん」
悠「さ、寒いのです」
摩耶「やすりあるよ」
悠「どうしろと……」
ともき「こすればいい」
悠「寒くなくなるっていうか痛みでそれどころではなくなるだけどよな」
摩耶「……あはっ」
悠「天使のような悪魔の笑顔」
摩耶「僕は悪魔じゃないよ」
アリス『クスクス』
悠「……」
摩耶「リアル天使のような悪魔の笑顔」
悠「死神だけどな」
マリア「しかし、雨っすなぁ」
悠「なんなんだろうな、この不思議な天気」
ともき「ここ数日の温かさ異常だったのかもな」
悠「春なんだからあったかくていいんだよ!」
マリア「冷凍幼女は?」
悠「部屋に籠りだした」
ともき「早いな」
悠「早すぎる。」
摩耶「そのうち宇宙服みたいなの着て背中にエアコン背負うかもね。」
悠「部屋を冷蔵庫にするのとどっちが高いかな」
ともき「どつちもどっちだと思う」
緋斗「悠やん、この時間にアンドーナツとか買いに行かせるんやめてくれん?」
悠「急に食べたくなったんだよ」
摩耶「アンドーナツを?」
悠「アンドーナツを」
マリア「アンドーナツが?」
悠「アンドーナ…」
ともき「もういいよ!何回いってるんだよ!」
悠「みんなも食うか?」
マリア「こんな時間に甘いもの食べたら太っちゃうわ」
ともき「食べないのか?」
マリア「食べますけど?」
ともき「……」
マリア「カロリーが何ぼのもんじゃい!むしろカロリーが足りてねーわ!」
悠「切実だな」
摩耶「ちなみに主食は?」
マリア「米です。安い外国米。あとは旬の安い野菜です。」
悠「お前、ホンマもんだな」
マリア「倹約道の大家ですから!」
ともき「その少しは借金かえせてるのか?」
マリア「ちゃんと憑き0万ずつは返してます」
摩耶「僕の分のアンドーナツも食べていいよ」
ともき「俺のもいいぞ……」
マリア「わーい、半分は今食べて、半分は明日の朝ご飯にしよう」
悠「今全部食え!それでもううちにこい朝飯ぐらい食わせてやるからっ!!」
緋斗「言葉が出んわ」
ともき「ホントにな……」
摩耶「まぁ、明るく生きてるからエライエライ」
マリア「悠さんの家に行ったら妊娠しません?」
悠「大丈夫だ。妊娠はしない」
マリア「妊娠「は」ですか」
ともき「でも、危ないから油断はするなよ」
摩耶「下手な触手生物より危険」
悠「なんでやねん!はい、小鳥遊悪魔問題!召喚された際には、海の怪物の姿をとって現れる。修辞学、言語の知識や、良い名前を授ける力を持つ。また、人を敵から友人同様に愛されるようにする力も持っている。この悪魔は?」
摩耶「クジンシー」
悠「違います」
マリア「アラケス」
悠「四魔貴族は近い」
摩耶「ボクオーン」
悠「遠ざかった」
緋斗「ええと、ボストン」
悠「それは強いエビ。っか、お前とりあえず知ってるのいっただろ」
ともき「フォルネウス」
悠「Exactly。魚鱗あげる」
ともき「いらん」