ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】7
ーラスタ・ラヴ(2/7/夜)ー
悠「ディアゴスティーニってあるじゃん」
ともき「あの月間で付録ついてるのか?」
悠「そう、それで今やってるおしゃべり骸骨っていうのが……素敵」
ともき「あー……なんかCMしてたな」
緋斗「カードかざしたら喋るんやっけ」
悠「あの目ん玉の動きの気持ち悪さにグッときた」
ともき「なんじゃそりゃ……」
マリア「でも、ディアゴスティーニって完成までめちゃめちゃかかりますよね。」
悠「そうなんだよ。たまに存在忘れて飛ばしたりするし」
マリア「あと、創刊号いがいは高い」
悠「それ……」
ともき「っで、買うのか?」
悠「……頭蓋骨だけ買おうかな」
緋斗「それはそれでなんか怖いな」
悠「ちなみに本命は釣りバカ日誌のディアゴス」
ともき「DVDつきのか」
悠「うん。おれ、釣りバカ大好きなんだよね。」
マリア「悠さん、好きな物多いですよね」
悠「多趣味ですから」
緋斗「そんな釣好きやったけ?」
豊久「釣り野伏せか。ありゃええ策じゃ」
悠「いきなり現れるのやめてもらえませんかねぇ。薩摩が産んだ薩人マシーン」
緋斗「つりのぶせ?」
マリア「簡単に言うと大規模の敵を相手にする場合の戦術の一つで部隊を複数に割き、囮部隊である「釣り」と伏兵である「野伏せ」に分け、敗走を装った「釣り」を追撃してきた敵部隊を「野伏せ」で包囲殲滅する作戦です。」
緋斗「……ほー」
ともき「わかってないだろ」
緋斗「えーと、要するに伏兵戦法やろ」
豊久「阿保。実際に行うには『釣り部隊が敵が本気になるほど奮戦し』更に『完全に負けたと思わせる敗走』をし、更に『追撃させるほど相手の判断力を落とす』という非常に高度な戦術であり、実行するには指揮官の高い統率力・采配と実行部隊の高い錬度が求められるんじゃ。」
悠「こういう事に関してはホント頭働くよな」
豊久「おいは戦馬鹿じゃ。これしか知らんし出来ん。」
悠「アッハイ」
ともき「話は戻すけど……悠ってそんなに釣してるか?」
悠「してるよ。ガノトトスとかパプルボッカとか釣まくってる」
ともき「ゲームじゃねーか」
悠「それではみんな大好き小鳥遊妖怪問題!中国の道教に伝わる太歳(木星の鏡像となる仮想の惑星)の神。祟り神でもあり、中国の天文官達は○○○○のもたらす災いをさけるため、とりわけその年の太歳の方位に注意したという。この妖怪は?」
マリア「だいたいたいだい」
悠「なんでも言えばいいと思うなよ」
マリア「言ったもんがちです」
悠「グッド!」
緋斗「なんでやねん」
ともき「ええと、太歳星君」
悠「Yes、フォーリンlove」
ともき「うるせー」
悠「ディアゴスティーニってあるじゃん」
ともき「あの月間で付録ついてるのか?」
悠「そう、それで今やってるおしゃべり骸骨っていうのが……素敵」
ともき「あー……なんかCMしてたな」
緋斗「カードかざしたら喋るんやっけ」
悠「あの目ん玉の動きの気持ち悪さにグッときた」
ともき「なんじゃそりゃ……」
マリア「でも、ディアゴスティーニって完成までめちゃめちゃかかりますよね。」
悠「そうなんだよ。たまに存在忘れて飛ばしたりするし」
マリア「あと、創刊号いがいは高い」
悠「それ……」
ともき「っで、買うのか?」
悠「……頭蓋骨だけ買おうかな」
緋斗「それはそれでなんか怖いな」
悠「ちなみに本命は釣りバカ日誌のディアゴス」
ともき「DVDつきのか」
悠「うん。おれ、釣りバカ大好きなんだよね。」
マリア「悠さん、好きな物多いですよね」
悠「多趣味ですから」
緋斗「そんな釣好きやったけ?」
豊久「釣り野伏せか。ありゃええ策じゃ」
悠「いきなり現れるのやめてもらえませんかねぇ。薩摩が産んだ薩人マシーン」
緋斗「つりのぶせ?」
マリア「簡単に言うと大規模の敵を相手にする場合の戦術の一つで部隊を複数に割き、囮部隊である「釣り」と伏兵である「野伏せ」に分け、敗走を装った「釣り」を追撃してきた敵部隊を「野伏せ」で包囲殲滅する作戦です。」
緋斗「……ほー」
ともき「わかってないだろ」
緋斗「えーと、要するに伏兵戦法やろ」
豊久「阿保。実際に行うには『釣り部隊が敵が本気になるほど奮戦し』更に『完全に負けたと思わせる敗走』をし、更に『追撃させるほど相手の判断力を落とす』という非常に高度な戦術であり、実行するには指揮官の高い統率力・采配と実行部隊の高い錬度が求められるんじゃ。」
悠「こういう事に関してはホント頭働くよな」
豊久「おいは戦馬鹿じゃ。これしか知らんし出来ん。」
悠「アッハイ」
ともき「話は戻すけど……悠ってそんなに釣してるか?」
悠「してるよ。ガノトトスとかパプルボッカとか釣まくってる」
ともき「ゲームじゃねーか」
悠「それではみんな大好き小鳥遊妖怪問題!中国の道教に伝わる太歳(木星の鏡像となる仮想の惑星)の神。祟り神でもあり、中国の天文官達は○○○○のもたらす災いをさけるため、とりわけその年の太歳の方位に注意したという。この妖怪は?」
マリア「だいたいたいだい」
悠「なんでも言えばいいと思うなよ」
マリア「言ったもんがちです」
悠「グッド!」
緋斗「なんでやねん」
ともき「ええと、太歳星君」
悠「Yes、フォーリンlove」
ともき「うるせー」