ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】7

ーラスタ・ラヴ(1/31/夜)ー

悠「一月の霊圧が……」

ともき「うるさい」

悠「ひと言で終了」

真桜「二月は寒さの最高潮なの。」

悠「そしてジト目冷凍系幼女降臨」

真桜「世界が極寒に包まれればいいなの」

悠「真桜っていうか、魔王みたいなこと言ってる。」

ともき「極寒はきついな」

悠「コロニー落としより辛い」

ともき「お前の例えは分かりにくい」

悠「アクシズを落とすというのか!」

真桜「真桜はソロモンの悪夢が好きなの。」

マリア「ガイドビーコンなんか出すな!」

悠「シーマさま!」

ともき「どっから湧いた」

マリア「これがサンダースプリット出現です」

真桜「氷漬けになって砕け散るぞなの」

マリア「かかったなアホが!」

悠「波紋入りの薔薇は痛かろう」

ともき「長くなるんならやめてもらっていいかな」

悠「キング!」
マリア「クリムゾン!」

真桜「……」

悠「幼女の目が冷たいわぁ」

マリア「ああいうのがお好きなんでは?」

悠「嫌いではないね」

ともき「病院いけ」

悠「必要なし!」

ともき「いい切りやがった」

マリア「ちなみに私は保険証がないので行きたくないです」

ともき「発言が重い」

マリア「笑いどころですよ?」

悠「はっはっは」

マリア「何がおかしい!!」

真桜「ボケの掛け合いやめろなの」

悠「はい」

マリア「はい」

ともき「そこは素直なんだな」

マリア「長い物には巻かれろ」

悠「幼女怖い」

真桜「あ?」

悠「幼女可愛い」

マリア「その発言、表なら通報もんですよ」

ともき「してもいいぞ」

悠「警察嫌いだからやめて」

ともき「そうういう問題か」

マリア「じゃあ、やめときますね。」

悠「ありがと」

真桜「お前のキャラが掴めんなの」

マリア「国民的美少女です」

真桜「真桜は誰でもぶん投げるぞなの」

マリア「投げるんなら、悠さんにしてください!」

悠「なんでやねん!」

ともき「お前は投げられても平気だろ」

悠「平気だけど死ぬほど痛い」

マリア「あははは」

悠「笑いどころじゃない!はい、小鳥遊妖怪問題!中国の神。北の星宿の神格化。北方を守護する。脚の長い亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多い(尾が蛇となっている場合もある)。ただし玄天上帝としては黒服の男性に描かれる。この妖怪は?」

真桜「玄武なの」

マリア「亀はたべたことないです」

ともき「ホッとしたよ」
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