ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(12/16/夜)ー
緋斗「まいど」
悠「……どちら様でしょうか?」
緋斗「まぁ、そんな感じになるとは思てたよ」
ともき「久しぶり。」
緋斗「ども」
ともき「って、いっても学校では普通にあってたけどな」
悠「おれは知らないぞ」
ともき「お前はそもそも学校に来てないときが多すぎるだけだろ」
悠「はははーのはっひっふっへっほー!」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「ぐえぶぁっ!」
ともき「……」
神姫「流れ弾針剄に注意ね」
悠「めっちゃ的確に狙われた気がするんですが……」
神姫「流れ弾よ」
悠「アッハイ」
ともき「そういえば相方を探すとか言ってたけど見つかったのか?」
緋斗「……」
ともき「まぁ、そう簡単に見つからないわな」
緋斗「いや、居ったには居ったんですけどね」
ともき「居たのかよ?!」
悠「へぇ、それで?」
緋斗「いや……なんていうかこう、漫才してみても息が合わんていうか……」
神姫「最初っから合うもんじゃないでしょ」
悠「おれとともきは以心伝心してるけどな」
ともき「してねーよ」
悠「照れ屋さん」
ともき「捥げろ」
悠「やめろよ。玉ひゅんするだろ!」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「あぁぁんまりだぁァぁ!」
ともき「で、合わないっていうのは?」
緋斗「いや、そんな風にポンポンやり合えんていうか……」
神姫「この二人の場合は別に狙ってやってるわけじゃないでしょ」
ともき「確かに俺は違います」
悠「だけど、おれのボケをおれのツッコんでほしいようにツッコめれるのがともきなのよ。うふふふっ」
神姫「弾針……」
悠「ちょっと待て、撃ちすぎじゃないかな?さすがに痛いんだけど?」
神姫「悠が悪い」
ともき「確かに」
悠「ふぁっ?!」
ともき「まぁ、悠の事はおいといて、ネタとか書いてるのは?」
緋斗「一応相手が」
悠「なら、やりやすいようにっていうかやりたいボケを組み込んでもらばいいじゃん」
緋斗「ええんかな?」
ともき「いや、話し合って決めていくところだろ相方なんだから」
緋斗「なるほどなぁ。今まで相方とか居らんかったんで接し方が手探り何ですわ」
神姫「難儀ねぇ…」
悠「では、小鳥遊妖怪問題!鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にある妖怪。絵では体に大蛇を巻きつけた老婆の姿で描かれている。この妖怪は?」
神姫「蛇骨婆」
悠「まさかのストレート正解」
神姫「これはゲゲゲで知ってるわ」
ともき「なんか覚えがある気がする。」
悠「蛇骨婆とももん爺と鮑鬼はなんか怖かった覚えがある」
緋斗「まいど」
悠「……どちら様でしょうか?」
緋斗「まぁ、そんな感じになるとは思てたよ」
ともき「久しぶり。」
緋斗「ども」
ともき「って、いっても学校では普通にあってたけどな」
悠「おれは知らないぞ」
ともき「お前はそもそも学校に来てないときが多すぎるだけだろ」
悠「はははーのはっひっふっへっほー!」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「ぐえぶぁっ!」
ともき「……」
神姫「流れ弾針剄に注意ね」
悠「めっちゃ的確に狙われた気がするんですが……」
神姫「流れ弾よ」
悠「アッハイ」
ともき「そういえば相方を探すとか言ってたけど見つかったのか?」
緋斗「……」
ともき「まぁ、そう簡単に見つからないわな」
緋斗「いや、居ったには居ったんですけどね」
ともき「居たのかよ?!」
悠「へぇ、それで?」
緋斗「いや……なんていうかこう、漫才してみても息が合わんていうか……」
神姫「最初っから合うもんじゃないでしょ」
悠「おれとともきは以心伝心してるけどな」
ともき「してねーよ」
悠「照れ屋さん」
ともき「捥げろ」
悠「やめろよ。玉ひゅんするだろ!」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「あぁぁんまりだぁァぁ!」
ともき「で、合わないっていうのは?」
緋斗「いや、そんな風にポンポンやり合えんていうか……」
神姫「この二人の場合は別に狙ってやってるわけじゃないでしょ」
ともき「確かに俺は違います」
悠「だけど、おれのボケをおれのツッコんでほしいようにツッコめれるのがともきなのよ。うふふふっ」
神姫「弾針……」
悠「ちょっと待て、撃ちすぎじゃないかな?さすがに痛いんだけど?」
神姫「悠が悪い」
ともき「確かに」
悠「ふぁっ?!」
ともき「まぁ、悠の事はおいといて、ネタとか書いてるのは?」
緋斗「一応相手が」
悠「なら、やりやすいようにっていうかやりたいボケを組み込んでもらばいいじゃん」
緋斗「ええんかな?」
ともき「いや、話し合って決めていくところだろ相方なんだから」
緋斗「なるほどなぁ。今まで相方とか居らんかったんで接し方が手探り何ですわ」
神姫「難儀ねぇ…」
悠「では、小鳥遊妖怪問題!鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にある妖怪。絵では体に大蛇を巻きつけた老婆の姿で描かれている。この妖怪は?」
神姫「蛇骨婆」
悠「まさかのストレート正解」
神姫「これはゲゲゲで知ってるわ」
ともき「なんか覚えがある気がする。」
悠「蛇骨婆とももん爺と鮑鬼はなんか怖かった覚えがある」