ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(12/1/夜)ー
悠「ニャンターが楽しい」
ともき「採取用とかいってなかったか?」
悠「いや、なれてきたら楽しいぞこれ。打撃系武器で貫通ブーメランでヘッドショット決めた時の音がたまらん」
優日「ニャンタークエストっておおい?」
悠「結構ある。でも、大半は○○の納品とかだ」
ともき「さすがに大型モンスターの討伐はないか」
悠「おれはまだ出てきてないけどドスマッカォの頭、イャンクックの頭、ダイミョウザザミの殻壊せってクエストはあった。あと、アオアラシの狩猟」
ともき「中型はあるんだな」
悠「お供施設関係を発展させるのはほとんどニャンタークエストだ」
優日「面倒」
悠「正直面倒だった。でも、やった」
ともき「だから早くないか?」
悠「ネコのゴリ押し術」
優日「上手い」
緋斗「いまの上手いん?」
ともき「そこそこかな」
悠「でもまぁ、武器とか磨がなくていいから実際クエストによったらニャンターは楽だぞ。普通のクエストも採取とかならニャンターでいいと思う」
優日「あ、そういえば私、村クエで緊急が出なくなったんだけど」
悠「他の村の依頼クリアしていかないとダメだ」
優日「マジかぁ。お使いめんどい」
悠「そういうクエしながらシンドイワシとかも集めといた方がいいぞ後々いるから」
ともき「ついでに聞くけど武器はどういう強化の仕方したらいい?」
悠「序盤はぶっちゃけアイアン系の武器をレベル4まで上げる。ドラグライトさえ手に入ればいけるから。属性とかより緑のキレ味と100越えの攻撃力があれば安定して狩れる。それをメインに他の武器育てていくの個人的には楽」
緋斗「……俺も買おうかな」
悠「買うといい、一緒にプレイして後ろにタル爆弾おいてやるから」
緋斗「なにこのPK」
ともき「こいつマジでやるからな」
優日「しかもタル爆Gでね」
悠「ゲリラだ。特殊訓練を受けたゲリラの仕業だ!」
ともき「お前の仕業だよ」
悠「てへぺろ」
優日「ガンス使ってるのにモンスターの前に爆弾置いてキックで引火するのも分からないし」
悠「あれは男着火だ」
優日「男識別じゃないんだから」
ともき「男識別?」
優日「不思議なダンジョン系で未識別のアイテムを使って識別すること」
悠「終盤でモンスターハウスの巻物とかやっちゃうと泣きそうになる。はい、小鳥遊妖怪問題!長野県長野地方に伝わる妖怪。やかんの姿をした妖怪。夜遅い時間に森の中を歩いていると、木の上からぶら下がって来るといわれる。この妖怪は?」
優日「釣瓶落とし」
悠「違うよ」
緋斗「ええと、薬缶吊るって出たけど?」
悠「Exactlyご褒美の薬缶だ」
緋斗「いらんわぁ」
ともき「どっから出した……」
悠「ニャンターが楽しい」
ともき「採取用とかいってなかったか?」
悠「いや、なれてきたら楽しいぞこれ。打撃系武器で貫通ブーメランでヘッドショット決めた時の音がたまらん」
優日「ニャンタークエストっておおい?」
悠「結構ある。でも、大半は○○の納品とかだ」
ともき「さすがに大型モンスターの討伐はないか」
悠「おれはまだ出てきてないけどドスマッカォの頭、イャンクックの頭、ダイミョウザザミの殻壊せってクエストはあった。あと、アオアラシの狩猟」
ともき「中型はあるんだな」
悠「お供施設関係を発展させるのはほとんどニャンタークエストだ」
優日「面倒」
悠「正直面倒だった。でも、やった」
ともき「だから早くないか?」
悠「ネコのゴリ押し術」
優日「上手い」
緋斗「いまの上手いん?」
ともき「そこそこかな」
悠「でもまぁ、武器とか磨がなくていいから実際クエストによったらニャンターは楽だぞ。普通のクエストも採取とかならニャンターでいいと思う」
優日「あ、そういえば私、村クエで緊急が出なくなったんだけど」
悠「他の村の依頼クリアしていかないとダメだ」
優日「マジかぁ。お使いめんどい」
悠「そういうクエしながらシンドイワシとかも集めといた方がいいぞ後々いるから」
ともき「ついでに聞くけど武器はどういう強化の仕方したらいい?」
悠「序盤はぶっちゃけアイアン系の武器をレベル4まで上げる。ドラグライトさえ手に入ればいけるから。属性とかより緑のキレ味と100越えの攻撃力があれば安定して狩れる。それをメインに他の武器育てていくの個人的には楽」
緋斗「……俺も買おうかな」
悠「買うといい、一緒にプレイして後ろにタル爆弾おいてやるから」
緋斗「なにこのPK」
ともき「こいつマジでやるからな」
優日「しかもタル爆Gでね」
悠「ゲリラだ。特殊訓練を受けたゲリラの仕業だ!」
ともき「お前の仕業だよ」
悠「てへぺろ」
優日「ガンス使ってるのにモンスターの前に爆弾置いてキックで引火するのも分からないし」
悠「あれは男着火だ」
優日「男識別じゃないんだから」
ともき「男識別?」
優日「不思議なダンジョン系で未識別のアイテムを使って識別すること」
悠「終盤でモンスターハウスの巻物とかやっちゃうと泣きそうになる。はい、小鳥遊妖怪問題!長野県長野地方に伝わる妖怪。やかんの姿をした妖怪。夜遅い時間に森の中を歩いていると、木の上からぶら下がって来るといわれる。この妖怪は?」
優日「釣瓶落とし」
悠「違うよ」
緋斗「ええと、薬缶吊るって出たけど?」
悠「Exactlyご褒美の薬缶だ」
緋斗「いらんわぁ」
ともき「どっから出した……」