ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(12/1/夜)ー
悠「あ」
ともき「どした?」
悠「お供の名前を「ストーンフリー」にしようとおもったら文字制限で「ストーンフリ」になった」
ともき「半角にしたらいいんじゃないか?」
悠「そうだな。ああ、だから「キラークィーン」も「キラークィー」になってるのか」
ともき「学習能力なしか!」
悠「てへぺろ」
摩耶「というか、お供の名前ジョジョキャラなんだね」
悠「基本だ」
緋斗「基本なんや」
悠「世界の基本にして基準!私が最初にナプキンを拾うのだ!D4C!」
緋斗「誰?」
摩耶「ヴァレンタイン大統領」
悠「いともたやすくおこなわれるえげつないこうい!!」
ともき「うるさいよ」
拳二「おう、寒みーな」
悠「ああ、ストレングさん。こんばんわ」
拳二「あ?」
摩耶「オラウータンのスタンド使い」
拳二「お前は猿だのゴリラだの……」
悠「褒めてるんだぞ」
拳二「嘘つけ」
悠「ホントダヨー」
緋斗「片言です」
悠「ミクだよー」
ともき「違うだろ」
悠「ババコンガよりいいだろ」
拳二「猿っていうのをやめるっていうのは?」
悠「無いなぁ」
拳二「いっぺん攫って樹海に捨ててやろうか」
摩耶「多分平気で帰ってくるよ」
悠「そりゃまぁ、帰るよ」
緋斗「帰れるもんなん?」
悠「国道に出られさえすれば帰れるだろ」
ともき「出られなかったら?」
悠「餓死が衰弱死、THE遭難」
拳二「普通はそうさせるために樹海に捨てるからな」
悠「後楽も捨ててきてくれないかな」
摩耶「すぐ戻ってくると思う」
ともき「帰巣本能半端ないな」
悠「狸もイヌ科だからな……」
緋斗「そういう問題?」
悠「後楽の問題点をあげたらきりがない」
拳二「たまに俺ぁに電話してきて金貸してくれっていってくるぐれぇだからな」
ともき「ブレないなぁ」
悠「貸してないだろうな」
拳二「あたりまえだろ。でも、気をつけとかないとお前の名義で借りれないかっていってたぜ」
悠「野郎ぶっ殺してやるっ!!」
ともき「それ死亡フラグだろ」
悠「ふざけやがって!」
摩耶「コマンドー好きだね」
悠「ディレクターズカット版買っちゃったからな。それでは、小鳥遊妖怪問題!福岡県に伝わる妖怪。福岡の屋敷町の空き地に古い大きな落葉樹があり、それが風に吹かれる音があたかも綿繰り車を回す音のようで、それを聞いた子供たちが「○○」と言って恐れていたという。この落葉樹の下には白髪の老婆が現れて綿繰り車を回していたともいわれ、人が通りかかると恐ろしい視線で睨みつけたという。この妖怪は?」
ともき「……ググったら木綿ひき婆と出たが」
拳二「それ、妖怪じゃねーだろ」
悠「○○婆ってついたら妖怪なんだよ」
拳二「俺ぁ、婆よりオバハンのが化け物に思えるけどな」
摩耶「騒音おばさんとかね。」
悠「あ」
ともき「どした?」
悠「お供の名前を「ストーンフリー」にしようとおもったら文字制限で「ストーンフリ」になった」
ともき「半角にしたらいいんじゃないか?」
悠「そうだな。ああ、だから「キラークィーン」も「キラークィー」になってるのか」
ともき「学習能力なしか!」
悠「てへぺろ」
摩耶「というか、お供の名前ジョジョキャラなんだね」
悠「基本だ」
緋斗「基本なんや」
悠「世界の基本にして基準!私が最初にナプキンを拾うのだ!D4C!」
緋斗「誰?」
摩耶「ヴァレンタイン大統領」
悠「いともたやすくおこなわれるえげつないこうい!!」
ともき「うるさいよ」
拳二「おう、寒みーな」
悠「ああ、ストレングさん。こんばんわ」
拳二「あ?」
摩耶「オラウータンのスタンド使い」
拳二「お前は猿だのゴリラだの……」
悠「褒めてるんだぞ」
拳二「嘘つけ」
悠「ホントダヨー」
緋斗「片言です」
悠「ミクだよー」
ともき「違うだろ」
悠「ババコンガよりいいだろ」
拳二「猿っていうのをやめるっていうのは?」
悠「無いなぁ」
拳二「いっぺん攫って樹海に捨ててやろうか」
摩耶「多分平気で帰ってくるよ」
悠「そりゃまぁ、帰るよ」
緋斗「帰れるもんなん?」
悠「国道に出られさえすれば帰れるだろ」
ともき「出られなかったら?」
悠「餓死が衰弱死、THE遭難」
拳二「普通はそうさせるために樹海に捨てるからな」
悠「後楽も捨ててきてくれないかな」
摩耶「すぐ戻ってくると思う」
ともき「帰巣本能半端ないな」
悠「狸もイヌ科だからな……」
緋斗「そういう問題?」
悠「後楽の問題点をあげたらきりがない」
拳二「たまに俺ぁに電話してきて金貸してくれっていってくるぐれぇだからな」
ともき「ブレないなぁ」
悠「貸してないだろうな」
拳二「あたりまえだろ。でも、気をつけとかないとお前の名義で借りれないかっていってたぜ」
悠「野郎ぶっ殺してやるっ!!」
ともき「それ死亡フラグだろ」
悠「ふざけやがって!」
摩耶「コマンドー好きだね」
悠「ディレクターズカット版買っちゃったからな。それでは、小鳥遊妖怪問題!福岡県に伝わる妖怪。福岡の屋敷町の空き地に古い大きな落葉樹があり、それが風に吹かれる音があたかも綿繰り車を回す音のようで、それを聞いた子供たちが「○○」と言って恐れていたという。この落葉樹の下には白髪の老婆が現れて綿繰り車を回していたともいわれ、人が通りかかると恐ろしい視線で睨みつけたという。この妖怪は?」
ともき「……ググったら木綿ひき婆と出たが」
拳二「それ、妖怪じゃねーだろ」
悠「○○婆ってついたら妖怪なんだよ」
拳二「俺ぁ、婆よりオバハンのが化け物に思えるけどな」
摩耶「騒音おばさんとかね。」