ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(11/27/夜)ー
悠「明日はついにモンハン発売日!」
ともき「明日は一番寒いらしいぞ」
悠「ぐふっ……」
ぐっ!
緋斗「あ、踏みとどまった」
悠「おれの欲望をなめんなぁぁっ!」
ともき「踏みとどまった理由が欲望」
悠「人間は無欲のみで生きるにあらず。」
ともき「パンのみで生きるにあらずみたいにいうな」
優日「欲望が溢れすぎてる説」
悠「それがひとの強さだ。」
ともき「横向いてみ」
悠「ん?」
後楽「にこにこ」
悠「……地獄に落ちろ!!」
後楽「酷くない?」
緋斗「自業自得かと」
悠「緋斗が四文字熟語を使えている……だと?」
緋斗「こんぐらいは分かるよ!!」
悠「でも、笑いが分からない」
緋斗「なんでや!」
後楽「大丈夫だって、ゲテモノ食ったり油風呂に浸かれば受ける」
緋斗「リアクション芸人!!」
ともき「てゆーか、油風呂は死ぬ」
優日「ヨハネ?」
緋斗「そんなリアクション芸人おった?」
悠「ヨハネはキリストの弟子だろ。確かに毒の水を飲んだり油風呂に漬かってるからリアクション芸人とも……」
ともき「キリスト教信者に怒られるぞ」
悠「若本ボイスの神父以外には怒られても平気だ。」
優日「きっと明日から鱗が出ないとか、妖怪1足りないがでるよ」
悠「地獄の狩りマラソンタイム」
緋斗「やる気満々やん」
悠「そういう苦行を乗り越えたら仏になれるかも」
ともき「ゲームが苦行ならやめろ。あと、なれねぇよ」
悠「即身仏くらいなら」
ともき「それってミイラだよな」
優日「飲まず食わずでプレイかな」
悠「まぁ、死後ミイラも辛いよな」
アリス『ゾンビにしてあげる』
悠「……即身仏も悪くないかなぁ」
後楽「兄ちゃんすげぇな。おじさんは無理だわ」
悠「てめーはまず身を清めろ」
後楽「ははは、無理無理」
ともき「イイ切った」
優日「むしろ、潔いね」
後楽「信仰心なんてないからな。」
ともき「本来僧がいっていいセリフじゃねぇな」
後楽「でも、ギャンブルに勝たせてくれるなら祈っちゃう」
悠「やかましいわ」
優日「都合のいいときだけの神頼み。」
後楽「でも、実際そんなもんだろ」
優日「確かに!」
緋斗「力強くうなずいた?!」
悠「それは一理あるのが悲しいな……さて、小鳥遊妖怪問題!人が夜中に谷間の小道などを通っていると、青白い手が現れて頬を撫でるというもの。夜露に濡れた枯れ尾花が頬に触れる様子を妖怪と見誤ったとの説もあるが、『道志七里』によると、頬撫でに遭ったという者は実際に青白い手が暗闇の中から現れたと証言していたという。この妖怪は?」
パァン!
緋斗「いってぇ!?」
悠「今のがヒントです」
優日「頬殴り」
悠「No」
ともき「平手打ち」
悠「NoNo」
後楽「たしか、頬撫でってやつだな」
悠「Exactly」
緋斗「なでとらんやんっ!!」
悠「明日はついにモンハン発売日!」
ともき「明日は一番寒いらしいぞ」
悠「ぐふっ……」
ぐっ!
緋斗「あ、踏みとどまった」
悠「おれの欲望をなめんなぁぁっ!」
ともき「踏みとどまった理由が欲望」
悠「人間は無欲のみで生きるにあらず。」
ともき「パンのみで生きるにあらずみたいにいうな」
優日「欲望が溢れすぎてる説」
悠「それがひとの強さだ。」
ともき「横向いてみ」
悠「ん?」
後楽「にこにこ」
悠「……地獄に落ちろ!!」
後楽「酷くない?」
緋斗「自業自得かと」
悠「緋斗が四文字熟語を使えている……だと?」
緋斗「こんぐらいは分かるよ!!」
悠「でも、笑いが分からない」
緋斗「なんでや!」
後楽「大丈夫だって、ゲテモノ食ったり油風呂に浸かれば受ける」
緋斗「リアクション芸人!!」
ともき「てゆーか、油風呂は死ぬ」
優日「ヨハネ?」
緋斗「そんなリアクション芸人おった?」
悠「ヨハネはキリストの弟子だろ。確かに毒の水を飲んだり油風呂に漬かってるからリアクション芸人とも……」
ともき「キリスト教信者に怒られるぞ」
悠「若本ボイスの神父以外には怒られても平気だ。」
優日「きっと明日から鱗が出ないとか、妖怪1足りないがでるよ」
悠「地獄の狩りマラソンタイム」
緋斗「やる気満々やん」
悠「そういう苦行を乗り越えたら仏になれるかも」
ともき「ゲームが苦行ならやめろ。あと、なれねぇよ」
悠「即身仏くらいなら」
ともき「それってミイラだよな」
優日「飲まず食わずでプレイかな」
悠「まぁ、死後ミイラも辛いよな」
アリス『ゾンビにしてあげる』
悠「……即身仏も悪くないかなぁ」
後楽「兄ちゃんすげぇな。おじさんは無理だわ」
悠「てめーはまず身を清めろ」
後楽「ははは、無理無理」
ともき「イイ切った」
優日「むしろ、潔いね」
後楽「信仰心なんてないからな。」
ともき「本来僧がいっていいセリフじゃねぇな」
後楽「でも、ギャンブルに勝たせてくれるなら祈っちゃう」
悠「やかましいわ」
優日「都合のいいときだけの神頼み。」
後楽「でも、実際そんなもんだろ」
優日「確かに!」
緋斗「力強くうなずいた?!」
悠「それは一理あるのが悲しいな……さて、小鳥遊妖怪問題!人が夜中に谷間の小道などを通っていると、青白い手が現れて頬を撫でるというもの。夜露に濡れた枯れ尾花が頬に触れる様子を妖怪と見誤ったとの説もあるが、『道志七里』によると、頬撫でに遭ったという者は実際に青白い手が暗闇の中から現れたと証言していたという。この妖怪は?」
パァン!
緋斗「いってぇ!?」
悠「今のがヒントです」
優日「頬殴り」
悠「No」
ともき「平手打ち」
悠「NoNo」
後楽「たしか、頬撫でってやつだな」
悠「Exactly」
緋斗「なでとらんやんっ!!」