ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6

ーラスタ・ラヴ(11/17/夜)ー

悠「おれがDIOでゆえがプッチなら……ゆうなは吉良かディアボロか……」

ともき「何の話だよ」

悠「スタンド家族」

緋斗「でも、それって全員敵のラスボスやろ?」

悠「ジョジョほど敵に魅力があるものはない」

摩耶「ちなみに死因は、蹴りでバラバラのうえ砂漠で砂、救急車に頭を潰され得体のしれないものにどこかに引きずり込まれる。永遠に死に続ける。頭を殴り潰される。」

ともき「地獄だな」

悠「ジョジョで良い死に方ってなんだろうか」

ともき「イイ死に方ってなんだよ」

摩耶「腹上死とか」

悠「男にとっては夢の死に方だな」

ゆうな「オラオラオラオラオラオラ!」
デモン『……』
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ⊂≡⊂=⊂≡⊂=⊂≡⊂=⊂≡⊂=⊂≡(・ω・⊂≡)「無駄無駄」悠

ともき「元気だなお前ら」

ゆえ「しぃぃぃぃぃ……われらはかみのだいりにんしんばつのちじょうだいこうしゃ、われらがしめいはわがかみにさからうぐしゃをそのにくのさいごのいっぺんまでもぜつめつすることえいめん……!」

悠「まさか、プッチ神父じゃなくて首切り判事だった件」

緋斗「物騒!?」

ゆうな「吸血鬼を殺すってことでアンデルセンVSDIOとか燃える」

悠「THEWORLDはもちろん超強力なスタンドだがアンデルセンも大概化物だしな」

ゆえ「みけんをぶちぬかれてもしなない……。」

悠「波紋ていうか殺意の波動なら吹きだせそうだしな。際の波動を乗せた銃剣を投げまくる」

ゆうな「それに対してDIOがTHEWORLDのナイフ投げ。やだ、素敵」

緋斗「話が分からん」

悠「わからん奴は置いていく。」

摩耶「どのぐらいの勢いで?」

悠「物凄い勢いでけーねが物凄いうたぐらい」

ゆうな「チゲ鍋!チゲ鍋!IT革命!電波舞い降りたずらああ!!らめええ!邪気眼出ちゃいまひゅううう!!なぞのアレによって私はアレされているのです!今夜もハクタクッ!ひゃっほおおおおおい!!三倍アイスクリィィィィィィィィィィィィィム!!!」

緋斗「……お、置いてかれたかんMax」

悠「だからついてこいといったんだ」

ともき「誰もついていけねぇよ」

ゆうな「時を止めてその間に追いつくのが一番」

ゆえ「せいしょるーら……」

悠「ほら、うちの娘たちは追いつく手段を持っている」

ともき「やかましい」

摩耶「あんまり無茶ばっかり言ってるとおはぎに裁縫針とか入れられるよ」

悠「LV5発症する覚えはない」

摩耶「ううん、お店のおはぎに混入される」

悠「これは首搔き毟りまったなしですわ」

ともき「アホか」

悠「じゃあ、小鳥遊妖怪問題!関東地方および青森県に伝わる妖怪。長い腕を持つ老婆の姿の妖怪とされる…。この妖怪は?」

ゆうな「エンヤ婆」

悠「違います」

ゆえ「えんや・がいる……」

悠「フルネームになっただけ」

摩耶「エンヤ婆のフルネーム初めて知った。まぁ、息子がJガイルだからエンヤ・ガイルだろうけど。」

ともき「答えは手長婆でいいのか?」

悠「Exactly!」
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