ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6

ーラスタ・ラヴ(10/24/夜)ー

悠「結局セブドラ買っちゃったんだよなぁ。ゴッドイーター出るのに」

ともき「なんとなくそうなる予感はしてた」

悠「てへ」

ともき「微塵も褒めちゃいないけどな」

悠「微塵切り」

ともき「なってしまえ」

悠「みじん切り、ロマ2ではそこそこ強かったよな」

ともき「知らないよ」

神姫「すぐに別の技にシフトするけどね」

悠「上意互換か上意技になったら変えていくのが常」

神姫「まぁね。」

悠「それより、ジョジョ第四部ダイヤモンドは砕けないがアニメ化決定!」

ともき「うわ……」

悠「ジョジョ第四部ダイヤモンドは砕けないがアニメ化決定!!!!!」

緋斗「めっちゃテンション上がってる」

悠「あぁー?誰の髪型がサザエさんだって!?」

緋斗「いうてない!」

悠「シアーハートアタックに弱点はない」

ともき「……これまたうるさいのが続くなぁ」

神姫「まぁ、やるとは思ってたけどね。第四部も」

悠「これはもうスティールボールランまでやるフラグ!WRYYYYY!」

神姫「……」

悠「WRYYYYY!!」

ともき「……」

悠「WRY…」

神姫「うるさい」
ドゴッ!
悠「糸を伸ばせば!」

ともき「ガッツリ当たってるけど?」

悠「ごふっ……ふぅ、クレイジーダイアモンドが出てなかったら即死だった」

神姫「追尾弾」
ビシッ!
悠「普通に痛い!」

ともき「今、何飛ばしたんですか…」

神姫「ピーナツ」

悠「神姫の手にかかればピーナツも弾丸」

弩躬「俺も」
バスッ!バスッ!
悠「痛い!痛い!節分にはまだはやい!!」

弩躬「どうも」

神姫「どうも」

悠「まったく、エコーズでなんやかんやしてなかったら危なかった」

ともき「なんやかんやってなんだよ」

悠「なんやかんやは……なんやかんやです!」

ともき「……」

緋斗「……」

神姫「33分探偵?」

弩躬「そもそもエコーズってどんなスタンドだっけ?」

悠「Act1が音を肉体に沁み込ませる、Act2が音を物体に貼り付ける。Act3が物体を重くする」

弩躬「ああそう」

神姫「第四部ならヘヴンズドアーでしょ」

悠「みんな大好き岸辺露伴。「だが断る」は見事な名言」

ともき「熱くなりすぎだろ」

悠「まだまだ語り足りないが……小鳥遊妖怪問題!旧暦五月の梅雨の夜などに、琵琶湖を人の乗った舟が渡ると、その者が雨具として身に着けている蓑に点々と、まるでホタルの光のように火の玉が現れる。蓑をすみやかに脱ぎ捨てれば○火も消えてしまうが、うかつに手で払いのけようとすれば、どんどん数を増し、星のまたたきのようにキラキラと光る。この妖怪は?」

緋斗「朧火」

悠「なんかの必殺技か!」

緋斗「あれ、ちゃうかった!?自信あったのに」

ともき「蓑火らしいぞ」

神姫「レッドホットチリペッパー」

悠「うっとり」

神姫「……」
ゴッ!
悠「ぐふっ!」

弩躬「なんで殴ったんです?」

神姫「顔にイラッとした」
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