ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(10/11/夜)ー
優日「キングオブコント、ロッチ残念だった」
悠「あのボクサーネタはエンタとかで割とやってたしな」
ともき「面白かったけどな」
緋斗「やっぱりお笑いってええよな」
悠「緋斗はモヒカンと丸坊主どっちにするんだ?」
緋斗「どっちもせんよ?!」
悠「そうしないと失笑もとれないぞ」
緋斗「取れて失笑とかもっといやや!」
悠「来年はおれとともきが優勝するけどな」
ともき「できねーってか出ないよ。」
悠「またまたぁ~」
ともき「どうして今のを冗談と取れるんだ…」
優日「じゃあ、私は雪と出ようかな」
悠「グラビアか?」
優日「それなら雪だけでいける」
ともき「なんか酷いな」
悠「だったら、おれはイケメンだから月9でれる」
ともき「ふざけんな」
悠「本気だよ!福山雅治レベルだよ!」
緋斗「刺されるで」
悠「あ?」
緋斗「お口チャックノリス」
優日「福山雅治結婚したね。」
悠「あれは驚きだ。似たようなタイミングで爆笑問題も再婚したしな。」
ともき「そうらしいな」
悠「ちなみに千原ジュニアも結婚したけど福山雅治とかぶってほとんど取り上げられなかったな」
緋斗「何気にゴシップようしっとるな」
悠「福山雅治も千原ジュニアも好きなんだよ」
ともき「凄い組み合わせだな…」
悠「いや、福山雅治凄いじゃん。男のおれでも抱かれてもいいと思うし」
ともき「それはどうなんだ…」
優日「千原ジュニアも?」
悠「それは無理。骸骨じゃん」
ともき「お前嫌いだろ」
悠「いやいや、好きだよ。やりすぎコージとかにけつとか見てたし」
優日「ケンドーコバヤシとか私も好き」
悠「いいな、ジョジョ芸人だし」
緋斗「そこ?!」
悠「下ネタのいえる良い声したおっさんってだけでいい感じだよ」
後楽「なんだ?おじさんの話か?へへっ」
ともき「えー…」
悠「波紋疾走!」
ズバァァァン!
ガシャァァァァ!
狸の置物【……】
後楽「兄ちゃん、最近手が出るのが一段と速すぎだぞ」
悠「おれの中で何かがお前を壊せと叫んでいるんだよ」
後楽「何それ怖い」
緋斗「末期やな」
優日「そしてそれに負けず劣らずの逃げ技術」
ともき「いったいいくつの狸の置物が壊れていったんだろうな……」
悠「ふー……気を落ち着けて小鳥遊妖怪問題!秋田県、山形県、福島県、長野県、福井県に伝わる巨人。「手足が異常に長い巨人」として各地で共通しているが、手足の長い一人の巨人、または夫が足(脚)が異常に長く妻が手(腕)が異様に長い夫婦、または兄弟の巨人とも言われ、各地で異なる。この妖怪は?」
ともき「これはわかりやすいな。手長足長だ」
優日「胴長と面長もいれば完璧」
緋斗「か、完璧かな?」
後楽「あれだけ足が長かったら逃げ足も速そうだよな」
ともき「めっちゃ目立つと思いますけど」
優日「キングオブコント、ロッチ残念だった」
悠「あのボクサーネタはエンタとかで割とやってたしな」
ともき「面白かったけどな」
緋斗「やっぱりお笑いってええよな」
悠「緋斗はモヒカンと丸坊主どっちにするんだ?」
緋斗「どっちもせんよ?!」
悠「そうしないと失笑もとれないぞ」
緋斗「取れて失笑とかもっといやや!」
悠「来年はおれとともきが優勝するけどな」
ともき「できねーってか出ないよ。」
悠「またまたぁ~」
ともき「どうして今のを冗談と取れるんだ…」
優日「じゃあ、私は雪と出ようかな」
悠「グラビアか?」
優日「それなら雪だけでいける」
ともき「なんか酷いな」
悠「だったら、おれはイケメンだから月9でれる」
ともき「ふざけんな」
悠「本気だよ!福山雅治レベルだよ!」
緋斗「刺されるで」
悠「あ?」
緋斗「お口チャックノリス」
優日「福山雅治結婚したね。」
悠「あれは驚きだ。似たようなタイミングで爆笑問題も再婚したしな。」
ともき「そうらしいな」
悠「ちなみに千原ジュニアも結婚したけど福山雅治とかぶってほとんど取り上げられなかったな」
緋斗「何気にゴシップようしっとるな」
悠「福山雅治も千原ジュニアも好きなんだよ」
ともき「凄い組み合わせだな…」
悠「いや、福山雅治凄いじゃん。男のおれでも抱かれてもいいと思うし」
ともき「それはどうなんだ…」
優日「千原ジュニアも?」
悠「それは無理。骸骨じゃん」
ともき「お前嫌いだろ」
悠「いやいや、好きだよ。やりすぎコージとかにけつとか見てたし」
優日「ケンドーコバヤシとか私も好き」
悠「いいな、ジョジョ芸人だし」
緋斗「そこ?!」
悠「下ネタのいえる良い声したおっさんってだけでいい感じだよ」
後楽「なんだ?おじさんの話か?へへっ」
ともき「えー…」
悠「波紋疾走!」
ズバァァァン!
ガシャァァァァ!
狸の置物【……】
後楽「兄ちゃん、最近手が出るのが一段と速すぎだぞ」
悠「おれの中で何かがお前を壊せと叫んでいるんだよ」
後楽「何それ怖い」
緋斗「末期やな」
優日「そしてそれに負けず劣らずの逃げ技術」
ともき「いったいいくつの狸の置物が壊れていったんだろうな……」
悠「ふー……気を落ち着けて小鳥遊妖怪問題!秋田県、山形県、福島県、長野県、福井県に伝わる巨人。「手足が異常に長い巨人」として各地で共通しているが、手足の長い一人の巨人、または夫が足(脚)が異常に長く妻が手(腕)が異様に長い夫婦、または兄弟の巨人とも言われ、各地で異なる。この妖怪は?」
ともき「これはわかりやすいな。手長足長だ」
優日「胴長と面長もいれば完璧」
緋斗「か、完璧かな?」
後楽「あれだけ足が長かったら逃げ足も速そうだよな」
ともき「めっちゃ目立つと思いますけど」