ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(10/2/夜)ー
悠「夜が冷える」
ともき「雨降ったしな」
緋斗「雨ごつかったよな」
摩耶「確かにザーザー降ってたね。」
悠「そういえば台風がまたまたできてるらしいな。」
ともき「もういいよ」
摩耶「台風ラッシュ」
悠「ボスラッシュは嫌いじゃない」
ともき「また台風できてるのか」
悠「一個は確実に外れるけど、何か大型の方は当たるっポイ」
ともき「しかも大型の方かよ」
悠「クシャルダオラが頑張ってるんじゃねーの?」
摩耶「古龍ってなんなんだろうね」
悠「カモにされる可哀想なモンスター。近いところでははぐれメタルとかもそれだ」
緋斗「経験値or素材」
摩耶「まぁ、RPGのモンスターって結局は狩られる役目だしね。」
悠「最終目標はすべてを超えし者級のヤバいモンスターを倒すのが目的だし」
ともき「ヤバすぎたらやる気なくすけどな」
悠「そうかな。おれは燃えるけど」
摩耶「悠君は、ね」
悠「WRYYYYY!」
ともき「はいはい」
悠「なんか扱い雑くね?」
ともき「気のせいだろ。」
悠「そっか。」
緋斗「納得なんや」
摩耶「悠君はあれでいいんだよ」
悠「へへっ。」
なでこなでこ
摩耶「髪の毛乱れるからやめて」
悠「あ、すいません」
ともき「厳しいな」
悠「クールなんだよ。」
なでこなでこ
摩耶「お尻撫でないでもらえる?」
悠「……てへ」
ともき「そこは本気でやめろよ」
悠「つい」
摩耶「ついでセクハラして逮捕されてる人が何人いるんだろうね。」
悠「本当に困った奴らだよな」
緋斗「自分のことは棚上げの件」
悠「あ?」
緋斗「……」
プイッ
悠「……血管針攻撃」
ザクッ!
緋斗「痛い?!」
ともき「……何刺した?」
悠「血管針(爪楊枝)」
緋斗「めっちゃ刺さってるぅ!」
摩耶「抜きなよ」
プッ…
緋斗「ああ!血が出たぁ!」
悠「大げさだろ」
摩耶「大げさだね。悠くんだったら肉を引きちぎられても笑顔だよ」
悠「ふぁっ?!」
ともき「それは逆に怖い」
緋斗「酷いわぁ…」
悠「蚊だよ」
緋斗「ガッツリとアンタや!!」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!鳥山石燕の『百器徒然袋』にある日本の妖怪。2本の尻尾を持つ猫又が、五徳(囲炉裏でやかんなどを乗せる台)を冠のように頭に頂き、火吹き竹を持って囲炉裏で火を起こしている姿で描かれている。付喪神の一種ともいわれる。この妖怪は?」
ともき「また難しそうなのが来たな」
摩耶「僕分かるよ」
緋斗「なんですのん?」
摩耶「五つの徳にゃんにゃん」
ともき「はい?」
悠「にゃんにゃんって言葉はエロいよな」
ともき「分からん」
摩耶「ちゃんというと五徳猫ね」
悠「夜が冷える」
ともき「雨降ったしな」
緋斗「雨ごつかったよな」
摩耶「確かにザーザー降ってたね。」
悠「そういえば台風がまたまたできてるらしいな。」
ともき「もういいよ」
摩耶「台風ラッシュ」
悠「ボスラッシュは嫌いじゃない」
ともき「また台風できてるのか」
悠「一個は確実に外れるけど、何か大型の方は当たるっポイ」
ともき「しかも大型の方かよ」
悠「クシャルダオラが頑張ってるんじゃねーの?」
摩耶「古龍ってなんなんだろうね」
悠「カモにされる可哀想なモンスター。近いところでははぐれメタルとかもそれだ」
緋斗「経験値or素材」
摩耶「まぁ、RPGのモンスターって結局は狩られる役目だしね。」
悠「最終目標はすべてを超えし者級のヤバいモンスターを倒すのが目的だし」
ともき「ヤバすぎたらやる気なくすけどな」
悠「そうかな。おれは燃えるけど」
摩耶「悠君は、ね」
悠「WRYYYYY!」
ともき「はいはい」
悠「なんか扱い雑くね?」
ともき「気のせいだろ。」
悠「そっか。」
緋斗「納得なんや」
摩耶「悠君はあれでいいんだよ」
悠「へへっ。」
なでこなでこ
摩耶「髪の毛乱れるからやめて」
悠「あ、すいません」
ともき「厳しいな」
悠「クールなんだよ。」
なでこなでこ
摩耶「お尻撫でないでもらえる?」
悠「……てへ」
ともき「そこは本気でやめろよ」
悠「つい」
摩耶「ついでセクハラして逮捕されてる人が何人いるんだろうね。」
悠「本当に困った奴らだよな」
緋斗「自分のことは棚上げの件」
悠「あ?」
緋斗「……」
プイッ
悠「……血管針攻撃」
ザクッ!
緋斗「痛い?!」
ともき「……何刺した?」
悠「血管針(爪楊枝)」
緋斗「めっちゃ刺さってるぅ!」
摩耶「抜きなよ」
プッ…
緋斗「ああ!血が出たぁ!」
悠「大げさだろ」
摩耶「大げさだね。悠くんだったら肉を引きちぎられても笑顔だよ」
悠「ふぁっ?!」
ともき「それは逆に怖い」
緋斗「酷いわぁ…」
悠「蚊だよ」
緋斗「ガッツリとアンタや!!」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!鳥山石燕の『百器徒然袋』にある日本の妖怪。2本の尻尾を持つ猫又が、五徳(囲炉裏でやかんなどを乗せる台)を冠のように頭に頂き、火吹き竹を持って囲炉裏で火を起こしている姿で描かれている。付喪神の一種ともいわれる。この妖怪は?」
ともき「また難しそうなのが来たな」
摩耶「僕分かるよ」
緋斗「なんですのん?」
摩耶「五つの徳にゃんにゃん」
ともき「はい?」
悠「にゃんにゃんって言葉はエロいよな」
ともき「分からん」
摩耶「ちゃんというと五徳猫ね」