ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(10/1/夜)ー
悠「じゅーがーつぅー……」
緋斗「溶けとる」
悠「なんかきょうさむかったぁー……」
ともき「暑さで溶けるのは分かるけど、寒さで溶けるってなんだ」
悠「心が冷えて」
真桜「冷酷最高なの。」
緋斗「なんか怖いこと言うとる」
悠「冷酷幼女」
真桜「あ?」
悠「緋斗、オマエ命知らずだな」
緋斗「なんでや!!」
真桜「悠の夕飯は素麺なの」
悠「いや、いいけどさ。」
ともき「素麺はいいのか」
悠「っか、それ夏の余りじゃね?」
真桜「余りなの」
ともき「うちも余ってる」
悠「ソーメンチャンプルーに素麺の味噌汁、カレー素麺いくらでも食べる手はあるだろ」
緋斗「カレーラーメン?」
悠「カレー素麺だ」
ともき「うどんとかラーメンは聞くけどソーメンは有りなのか?」
悠「麺類は大体カレーと合う」
真桜「炭水化物とだろなの」
悠「まぁ、パンやナンとでもいけるしな。っか、ご飯が一番だけどな」
福太郎「結局ご飯かよ」
悠「ごはんは最強だからな。」
緋斗「どんぐらい?」
悠「そんなもん吉音の乳みたら口に出さなくても分かるだろ」
緋斗「あれは……お米の力なんや……!」
真桜「いや、あれは頭の栄養が乳に行ってるだけだろなの」
ともき「ひでぇ…」
悠「太ももにもいってる。」
緋斗「確かに!めっちゃムチッとしとるよな!」
悠「ぶっ飛ばすぞ!」
緋斗「なんで?!」
悠「あの乳と太ももはおれのだ」
真桜「チッ」
ともき「舌打ち入ったぞ」
悠「(´・ω・`)」
真桜「乳乳いってんじゃねーぞなの」
悠「ちっぱいも好きだよ?」
緋斗「それダメやろ」
真桜「……」
緋斗「あれ、ええの?!」
ともき「あまりそのあたりは触れるな」
悠「おっきいおっぱいには包まれてちっぱいは包んであげたいでいいよな」
真桜「チッチッ」
悠「さっきよりも舌打ちが増えた」
ともき「まぁ、いい加減にすべきだな」
悠「なんでや!本心やぞ!」
緋斗「あやかりたい」
悠「牧場行って乳しぼりでもして来い」
緋斗「そういうん違う!!」
悠「はい、小鳥遊妖怪問題!死後の世界の三途の川のほとりにある衣領樹(えりょうじゅ)という木の上、または川辺にいる奪衣婆の隣にいるといわれる老人である。この妖怪は?」
緋斗「最近の問題はさっぱりや」
ともき「これ何かで聞いたことあるんだよな」
真桜「懸衣翁なの。奪衣婆と共に十王の配下で、奪衣婆が亡者から剥ぎ取った衣類を衣領樹の枝にかけ、その枝の垂れ具合で亡者の生前の罪の重さを計るとされるなの。」
悠「正解!」
ともき「さすがだ…」
悠「じゅーがーつぅー……」
緋斗「溶けとる」
悠「なんかきょうさむかったぁー……」
ともき「暑さで溶けるのは分かるけど、寒さで溶けるってなんだ」
悠「心が冷えて」
真桜「冷酷最高なの。」
緋斗「なんか怖いこと言うとる」
悠「冷酷幼女」
真桜「あ?」
悠「緋斗、オマエ命知らずだな」
緋斗「なんでや!!」
真桜「悠の夕飯は素麺なの」
悠「いや、いいけどさ。」
ともき「素麺はいいのか」
悠「っか、それ夏の余りじゃね?」
真桜「余りなの」
ともき「うちも余ってる」
悠「ソーメンチャンプルーに素麺の味噌汁、カレー素麺いくらでも食べる手はあるだろ」
緋斗「カレーラーメン?」
悠「カレー素麺だ」
ともき「うどんとかラーメンは聞くけどソーメンは有りなのか?」
悠「麺類は大体カレーと合う」
真桜「炭水化物とだろなの」
悠「まぁ、パンやナンとでもいけるしな。っか、ご飯が一番だけどな」
福太郎「結局ご飯かよ」
悠「ごはんは最強だからな。」
緋斗「どんぐらい?」
悠「そんなもん吉音の乳みたら口に出さなくても分かるだろ」
緋斗「あれは……お米の力なんや……!」
真桜「いや、あれは頭の栄養が乳に行ってるだけだろなの」
ともき「ひでぇ…」
悠「太ももにもいってる。」
緋斗「確かに!めっちゃムチッとしとるよな!」
悠「ぶっ飛ばすぞ!」
緋斗「なんで?!」
悠「あの乳と太ももはおれのだ」
真桜「チッ」
ともき「舌打ち入ったぞ」
悠「(´・ω・`)」
真桜「乳乳いってんじゃねーぞなの」
悠「ちっぱいも好きだよ?」
緋斗「それダメやろ」
真桜「……」
緋斗「あれ、ええの?!」
ともき「あまりそのあたりは触れるな」
悠「おっきいおっぱいには包まれてちっぱいは包んであげたいでいいよな」
真桜「チッチッ」
悠「さっきよりも舌打ちが増えた」
ともき「まぁ、いい加減にすべきだな」
悠「なんでや!本心やぞ!」
緋斗「あやかりたい」
悠「牧場行って乳しぼりでもして来い」
緋斗「そういうん違う!!」
悠「はい、小鳥遊妖怪問題!死後の世界の三途の川のほとりにある衣領樹(えりょうじゅ)という木の上、または川辺にいる奪衣婆の隣にいるといわれる老人である。この妖怪は?」
緋斗「最近の問題はさっぱりや」
ともき「これ何かで聞いたことあるんだよな」
真桜「懸衣翁なの。奪衣婆と共に十王の配下で、奪衣婆が亡者から剥ぎ取った衣類を衣領樹の枝にかけ、その枝の垂れ具合で亡者の生前の罪の重さを計るとされるなの。」
悠「正解!」
ともき「さすがだ…」