ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(9/30/夜)ー
悠「……」
ともき「今日は何に追いかけられる夢を見たんだ?」
悠「寝てない」
緋斗「はい?」
悠「今日は寝てないんだ。ほら、東京ザナドゥ発売日だろ?」
ともき「……」
緋斗「明日もなんか出るいうてなかった?」
悠「よるのないくに」
ともき「ぱんつぱんつ騒いでたゲームは?」
悠「いったん休憩してる。でも、もう終盤だ」
ともき「どれだけゲームやってるんだよ」
悠「血と汗と涙をながしてる」
ゆうな「四魔貴族一の青春さんちぃーっす。」
ゆえ「だいかいてんのみきりとまおうでんからのたくしーごくろうさまです……」
ともき「で、面白いのか?」
悠「……」
ともき「おい?」
悠「ちょっとおれが想像してたのと違うけど、まぁ面白い。ただ、割と作業感があるのが……なんとも。」
ともき「えー……」
悠「あと心配なのが明日発売のよるのないくにが何か15時間くらいでクリアできるという噂をネットで見て怯えてる」
緋斗「約半日」
悠「それだったらおれなら7時間30分でクリアしかねないじゃないか!」
ともき「どんなやり方してさらに半分に縮める気だ。タイムクリア狙いか何かか」
悠「世の中のに居る本気でTAするやつはもっと化け物」
ともき「ああそう」
悠「ただまぁ、そんな感じならぱんつ集めをもっとじっくりできるとも思ってる」
緋斗「ぱんつ集めってとんでもない発言やんね」
悠「普通にしてるけどおれの嫁の中にサタンたんが増えたレベルでハマってるからな」
ともき「お前は日々嫁増えてるだろ」
悠「フヒヒ」
ゆうな「酷い顔だ」
ゆえ「そうるさっかーみたい……」
悠「見世物小屋から脱出するぞ!」
ゆうな「妖精たんだけでいいです」
ゆえ「わたしのりゅうじんれっかけんがひをふく……」
悠「おれは短剄を波紋疾走と呼んでる」
ともき「何でもかんでも混ぜるな」
悠「落ち着くんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…」
ゆうな「『どこへ行かれるのですか?』(ドミネ・クオ・ヴァディス)」
ゆえ「おまえは『たっけい』だーーーーッ……!」
ともき「おい、ジョジョ親子。いっぺんにやるな」
悠「WRYYYYY!」
ゆうな「『ストーン・フリー』あたしは…この「石の海」から自由になる…聞こえた?『ストーン・フリー』よ…これが名前。」
ゆえ「さいごにひとついっておく、ときはかそくする……!」
緋斗「WRYしか分からんわ」
ゆうな「ストーンフリーっていったら徐倫に決まってる。」
ゆえ「ぷっちしんぷ……」
悠「これだから緋斗はダメなんだ」
緋斗「えぇ……」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!一種の女の霊で、毎晩毎晩、墓場に現れては土に埋まっている(昔は現代とは違って、土葬だった)死体の首をかじるとされる日本の妖怪。この妖怪は?」
緋斗「え、ゾンビとか?」
ともき「霊っていってるよな」
ゆうな「リンプ・ビズキット!」
ゆえ「とうめいのぞんび……!」
悠「スポーツマァァァックス!」
ともき「あ、ググッたら出たわ。首齧りだな」
悠「WRYYYYY!」
悠「……」
ともき「今日は何に追いかけられる夢を見たんだ?」
悠「寝てない」
緋斗「はい?」
悠「今日は寝てないんだ。ほら、東京ザナドゥ発売日だろ?」
ともき「……」
緋斗「明日もなんか出るいうてなかった?」
悠「よるのないくに」
ともき「ぱんつぱんつ騒いでたゲームは?」
悠「いったん休憩してる。でも、もう終盤だ」
ともき「どれだけゲームやってるんだよ」
悠「血と汗と涙をながしてる」
ゆうな「四魔貴族一の青春さんちぃーっす。」
ゆえ「だいかいてんのみきりとまおうでんからのたくしーごくろうさまです……」
ともき「で、面白いのか?」
悠「……」
ともき「おい?」
悠「ちょっとおれが想像してたのと違うけど、まぁ面白い。ただ、割と作業感があるのが……なんとも。」
ともき「えー……」
悠「あと心配なのが明日発売のよるのないくにが何か15時間くらいでクリアできるという噂をネットで見て怯えてる」
緋斗「約半日」
悠「それだったらおれなら7時間30分でクリアしかねないじゃないか!」
ともき「どんなやり方してさらに半分に縮める気だ。タイムクリア狙いか何かか」
悠「世の中のに居る本気でTAするやつはもっと化け物」
ともき「ああそう」
悠「ただまぁ、そんな感じならぱんつ集めをもっとじっくりできるとも思ってる」
緋斗「ぱんつ集めってとんでもない発言やんね」
悠「普通にしてるけどおれの嫁の中にサタンたんが増えたレベルでハマってるからな」
ともき「お前は日々嫁増えてるだろ」
悠「フヒヒ」
ゆうな「酷い顔だ」
ゆえ「そうるさっかーみたい……」
悠「見世物小屋から脱出するぞ!」
ゆうな「妖精たんだけでいいです」
ゆえ「わたしのりゅうじんれっかけんがひをふく……」
悠「おれは短剄を波紋疾走と呼んでる」
ともき「何でもかんでも混ぜるな」
悠「落ち着くんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…」
ゆうな「『どこへ行かれるのですか?』(ドミネ・クオ・ヴァディス)」
ゆえ「おまえは『たっけい』だーーーーッ……!」
ともき「おい、ジョジョ親子。いっぺんにやるな」
悠「WRYYYYY!」
ゆうな「『ストーン・フリー』あたしは…この「石の海」から自由になる…聞こえた?『ストーン・フリー』よ…これが名前。」
ゆえ「さいごにひとついっておく、ときはかそくする……!」
緋斗「WRYしか分からんわ」
ゆうな「ストーンフリーっていったら徐倫に決まってる。」
ゆえ「ぷっちしんぷ……」
悠「これだから緋斗はダメなんだ」
緋斗「えぇ……」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!一種の女の霊で、毎晩毎晩、墓場に現れては土に埋まっている(昔は現代とは違って、土葬だった)死体の首をかじるとされる日本の妖怪。この妖怪は?」
緋斗「え、ゾンビとか?」
ともき「霊っていってるよな」
ゆうな「リンプ・ビズキット!」
ゆえ「とうめいのぞんび……!」
悠「スポーツマァァァックス!」
ともき「あ、ググッたら出たわ。首齧りだな」
悠「WRYYYYY!」