ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】6
ーラスタ・ラヴ(9/28/夜)ー
悠「何かシアー・ハート・アタックに追跡される夢を見た」
緋斗「しあ?」
悠「シアー・ハート・アタック」
ともき「爆弾のスタンドだったけ?」
デイジー「NO。キラークイーンの左手に装着されている、キャタピラミニ戦車のような物体ですわ!」
悠「解説ご苦労!」
ドンッ!
デイジー「ふっ、ですわ!」
バンッ!
緋斗「あのふたり楽しそうやな」
ともき「二人してジョジョ立ちしてる変な人だけどな」
悠「WRYYYYY!」
デイジー「WRYYYYY!」
優日「お嬢さんの親友と身内の方ですよね?」
真桜「旦那の奇行を受け入れるのも妻の器量なの。」
優日「親友の方は?」
真桜「何も見えないなの」
優日「ああ、これがあの有名な見たいものしか見ない、見たくないものは見ない真桜アイズ」
真桜「ブルーアイズみたいに言うななの。」
デイジー「あらあら、真桜!いつのまに出歩いてましたの!」
抱きっ!
真桜「……」
優日「美しき友情」
悠「百合の花を飾ろう」
ともき「なんでだよ」
悠「百合だからですよ」
ともき「……」
真桜「うぜぇなの」
スパァン
デイジー「OH!」
くるん、すたんっ!
緋斗「最近の百合ってアクション映画ばりの動きを必要とするん?」
悠「当たり前だろ。」
緋斗「当たり前何?!」
悠「日曜の朝はふたりは百合キュアでハードなバトルアクションを目の当たりにしてるだろ」
ともき「色々間違ってる」
悠「いや、でも百合キュアはセルゲームぐらいのクリリンとかより強い気がする。ちなみにヤムチャの最終戦闘能力は60万だ」
優日「分かりやすく言って」
悠「フリーザ第一形態の戦闘能力が53万」
優日「おー!ヤムチャすげぇ。あ、でも、最終戦闘能力でフリーザ第一形態なんだ」
悠「ちなみにセルゲーム戦のクリリンは130万。ウーブを除いては地球人最強」
ともき「お前、ホントそういう事に詳しいな」
悠「そりゃもう日々DIOの顔が見えないバージョンの体勢で本を読んでるからな」
ともき「無駄に疲れるだろ」
悠「WRYYYY!さて、小鳥遊妖怪問題!兵庫県神戸市平野町。路地の隅や行き止まりなどにいて人間の子供を待ち構えており、子供たちが夕方にかくれんぼをして遊んでいると、どこからともなく現れて子供をさらってしまうという。そのためにこの地方では、夕方にかくれんぼをすることは「○○婆にさらわれるぞ」などと言って戒められていた。この妖怪は?」
真桜「近寄るななの。」
デイジー「ほーっほほ、照れなくていいんですわよ!」
緋斗「アレも百合?」
悠「脳内補正きかせろ」
優日「隠れ婆っていう妖怪らしいよ」
ともき「グーグル先生すごいな」
悠「凄いのは無数にいる婆妖怪だろ」
悠「何かシアー・ハート・アタックに追跡される夢を見た」
緋斗「しあ?」
悠「シアー・ハート・アタック」
ともき「爆弾のスタンドだったけ?」
デイジー「NO。キラークイーンの左手に装着されている、キャタピラミニ戦車のような物体ですわ!」
悠「解説ご苦労!」
ドンッ!
デイジー「ふっ、ですわ!」
バンッ!
緋斗「あのふたり楽しそうやな」
ともき「二人してジョジョ立ちしてる変な人だけどな」
悠「WRYYYYY!」
デイジー「WRYYYYY!」
優日「お嬢さんの親友と身内の方ですよね?」
真桜「旦那の奇行を受け入れるのも妻の器量なの。」
優日「親友の方は?」
真桜「何も見えないなの」
優日「ああ、これがあの有名な見たいものしか見ない、見たくないものは見ない真桜アイズ」
真桜「ブルーアイズみたいに言うななの。」
デイジー「あらあら、真桜!いつのまに出歩いてましたの!」
抱きっ!
真桜「……」
優日「美しき友情」
悠「百合の花を飾ろう」
ともき「なんでだよ」
悠「百合だからですよ」
ともき「……」
真桜「うぜぇなの」
スパァン
デイジー「OH!」
くるん、すたんっ!
緋斗「最近の百合ってアクション映画ばりの動きを必要とするん?」
悠「当たり前だろ。」
緋斗「当たり前何?!」
悠「日曜の朝はふたりは百合キュアでハードなバトルアクションを目の当たりにしてるだろ」
ともき「色々間違ってる」
悠「いや、でも百合キュアはセルゲームぐらいのクリリンとかより強い気がする。ちなみにヤムチャの最終戦闘能力は60万だ」
優日「分かりやすく言って」
悠「フリーザ第一形態の戦闘能力が53万」
優日「おー!ヤムチャすげぇ。あ、でも、最終戦闘能力でフリーザ第一形態なんだ」
悠「ちなみにセルゲーム戦のクリリンは130万。ウーブを除いては地球人最強」
ともき「お前、ホントそういう事に詳しいな」
悠「そりゃもう日々DIOの顔が見えないバージョンの体勢で本を読んでるからな」
ともき「無駄に疲れるだろ」
悠「WRYYYY!さて、小鳥遊妖怪問題!兵庫県神戸市平野町。路地の隅や行き止まりなどにいて人間の子供を待ち構えており、子供たちが夕方にかくれんぼをして遊んでいると、どこからともなく現れて子供をさらってしまうという。そのためにこの地方では、夕方にかくれんぼをすることは「○○婆にさらわれるぞ」などと言って戒められていた。この妖怪は?」
真桜「近寄るななの。」
デイジー「ほーっほほ、照れなくていいんですわよ!」
緋斗「アレも百合?」
悠「脳内補正きかせろ」
優日「隠れ婆っていう妖怪らしいよ」
ともき「グーグル先生すごいな」
悠「凄いのは無数にいる婆妖怪だろ」