ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(9/7/夜)ー
悠「昨日は久々に夜中爆笑した」
ともき「何してたんだ?」
悠「ハッピーツリーフレンズ見てた」
ともき「何か知らないけど、アニメ?」
悠「うん。アニメ。可愛いキャラたちの首とか飛ぶブラックジョークアニメ」
ともき「は?」
悠「気にするな」
ともき「あ、あぁ…。」
悠「それにしても何か気温下がってね?」
ともき「雨降ったからだろ」
悠「だよな。梅雨明けたらあったかくなるよな」
ともき「梅雨はとっくにあけた」
悠「WRYYYY!」
ともき「都合が悪くなったらWRYって逃げるな」
悠「あー、女の子のぱんつみたい」
緋斗「分かる」
ともき「……」
悠「なに自分は関係ありませんみたいな顔しとんじゃい!」
ともき「お前と知り合いだと思われたくない顔だよ」
悠「もっと深い関係だしな」
ともき「とりゃぁ!」
ガスッ!
悠「灰皿アタック!」
緋斗「平気なんやね。」
悠「まぁな。そこそこ痛いけど」
ともき「もうすこし痛がれ」
悠「おれが本気で痛がるのは尿道結石と魔王級の化け物たちの攻撃だけだ」
緋斗「尿道結石は何なん」
悠「痛いというと尿道結石」
ともき「なったことないしなぁ」
悠「ならん方がいい」
緋斗「なりたーないけど」
悠「緋斗はなってもいいぞ」
緋斗「なんでや!」
悠「笑える」
緋斗「……」
ともき「いや、悩むなよ。それになろうとしてなれる病気でもないし」
悠「いっそ石飲め」
緋斗「それもう意味ちゃうやろ!」
悠「ティラノザウルスとかは消化を助けるために石を飲んでたんだ」
ともき「らしいな」
緋斗「……」
悠「な?」
緋斗「なにが?!」
悠「察しの悪い子は嫌いよ」
緋斗「えぇ…」
ゆうな「察しの良い子は?」
悠「身内なら好き」
ともき「身内以外は嫌い宣言だろそれ」
悠「いや、ひとによるよね。」
緋斗「結局それ」
悠「お前を普通から嫌いにランクダウンしてもいいんだぞ」
緋斗「これだけパシリになっても普通……」
ゆうな「ちょっとかわいそう」
ゆえ「ちょっとだけ……」
緋斗「ちょっとだけかい!」
ゆうな「だって私たちはそんな絡みないし」
ゆえ「うんうん……」
緋斗「……」
ともき「いじめてあげるな」
ゆうな「ほーい」
ゆえ「はーい……」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!嫉妬や恨みの篭る女の顔」としての鬼女の妖怪は?」
ゆうな「月英さん」
ゆえ「しんきさん……」
悠「それは無双のってつけとかないと大変なことになるぞ」
ゆえ「つうこんのみす……」
ともき「っていうか、般若だろ」
悠「はにゃーん?」
ともき「灰皿アタック」
ゴスッ!
悠「昨日は久々に夜中爆笑した」
ともき「何してたんだ?」
悠「ハッピーツリーフレンズ見てた」
ともき「何か知らないけど、アニメ?」
悠「うん。アニメ。可愛いキャラたちの首とか飛ぶブラックジョークアニメ」
ともき「は?」
悠「気にするな」
ともき「あ、あぁ…。」
悠「それにしても何か気温下がってね?」
ともき「雨降ったからだろ」
悠「だよな。梅雨明けたらあったかくなるよな」
ともき「梅雨はとっくにあけた」
悠「WRYYYY!」
ともき「都合が悪くなったらWRYって逃げるな」
悠「あー、女の子のぱんつみたい」
緋斗「分かる」
ともき「……」
悠「なに自分は関係ありませんみたいな顔しとんじゃい!」
ともき「お前と知り合いだと思われたくない顔だよ」
悠「もっと深い関係だしな」
ともき「とりゃぁ!」
ガスッ!
悠「灰皿アタック!」
緋斗「平気なんやね。」
悠「まぁな。そこそこ痛いけど」
ともき「もうすこし痛がれ」
悠「おれが本気で痛がるのは尿道結石と魔王級の化け物たちの攻撃だけだ」
緋斗「尿道結石は何なん」
悠「痛いというと尿道結石」
ともき「なったことないしなぁ」
悠「ならん方がいい」
緋斗「なりたーないけど」
悠「緋斗はなってもいいぞ」
緋斗「なんでや!」
悠「笑える」
緋斗「……」
ともき「いや、悩むなよ。それになろうとしてなれる病気でもないし」
悠「いっそ石飲め」
緋斗「それもう意味ちゃうやろ!」
悠「ティラノザウルスとかは消化を助けるために石を飲んでたんだ」
ともき「らしいな」
緋斗「……」
悠「な?」
緋斗「なにが?!」
悠「察しの悪い子は嫌いよ」
緋斗「えぇ…」
ゆうな「察しの良い子は?」
悠「身内なら好き」
ともき「身内以外は嫌い宣言だろそれ」
悠「いや、ひとによるよね。」
緋斗「結局それ」
悠「お前を普通から嫌いにランクダウンしてもいいんだぞ」
緋斗「これだけパシリになっても普通……」
ゆうな「ちょっとかわいそう」
ゆえ「ちょっとだけ……」
緋斗「ちょっとだけかい!」
ゆうな「だって私たちはそんな絡みないし」
ゆえ「うんうん……」
緋斗「……」
ともき「いじめてあげるな」
ゆうな「ほーい」
ゆえ「はーい……」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!嫉妬や恨みの篭る女の顔」としての鬼女の妖怪は?」
ゆうな「月英さん」
ゆえ「しんきさん……」
悠「それは無双のってつけとかないと大変なことになるぞ」
ゆえ「つうこんのみす……」
ともき「っていうか、般若だろ」
悠「はにゃーん?」
ともき「灰皿アタック」
ゴスッ!