ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(8/28/夜)ー
悠「キルラキルの一挙放送してたな」
ともき「そうなんだ」
悠「もっと熱くなれよぉぉぉ!」
ともき「……」
悠「はい、スルー!」
ベシッ!
緋斗「がふっ!」
悠「悪霊退散!」
ともき「悪霊じゃないだろ」
悠「……モンスター?」
ともき「どこがだよ」
緋斗「ホンマやで!モンスターは自分やろ!!」
悠「緋斗」
緋斗「はい。」
悠「口は災いの元って言葉知ってる?」
緋斗「い、いやー、あんまり。」
悠「そうか。じゃあ、今日ひとつ賢くなったね!」
ガシッ!メキキッ!
緋斗「ぎゃあーー!」
悠「キン肉バスター!!」
ともき「そういうのだっけ?キン肉バスターって」
悠「リアルにやるとこっちもダメージ受けるんだよね。」
ポイっ
緋斗「がふっ……」
ともき「捨てるな、捨てるな」
悠「こうやっているうちに緋斗は覚醒するかもしれないだろ」
ともき「どう覚醒するんだよ…」
悠「とうぜんスタンドが出る」
ともき「出ないだろ」
悠「おれは出したいです」
ともき「知らんがな」
弩躬「……」
悠「……」
弩躬「射抜こうか?」
ギギギッ…
悠「いつ来たか知らんけど石弓以外NGです」
弩躬「俺はいしゅみとだ」
悠「関係ねぇよ!」
弩躬「おっと、指が外れた」
バスッ!
バッ!
悠「うおぉぉぉっ!全力回避ィィィ!」
弩躬「……チッ」
悠「舌打ちすんな!」
ブンッ!
ひゅっ…
弩躬「おっと。」
碧「外でやれ。」
悠「ホントだよ!」
弩躬「じゃあ、外行くか?」
ギギギッ
悠「よし、緋斗。いってこい!」
緋斗「……」
ともき「お前が落としたんだろ」
悠「……でへべろ!」
弩躬「鳥居流、流蓮鳳」
チュドン!
悠「うおぉぉぉぉぉっ!全力緊急回避ィ!」
弩躬「ああ、イラッとして撃っちゃった」
ともき「気持ちは凄くわかる」
悠「なんでじゃい!」
碧「だから、外でやれ」
悠「まったくだ!」
ダラダラ
ともき「めっちゃ血出てるぞ」
悠「うわぁぁぁ、当たってたぁ!」
弩躬「だろうな。氣を込めたし」
悠「唾つけとこう」
ぺとぺと
ともき「それで治るのか…」
弩躬「化物だなぁ」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!老いた柿の木が化けた妖怪で、柿の実を採らずに放置しておくと現れるという。姿は僧侶のような姿で、柿の精霊の化身という説もある。この妖怪は?」
弩躬「妖怪はお前だ」
悠「違うよ!」
ともき「違わない気がする…。あと、タンタンコロリだっけ?」
悠「正解のご褒美に木の棒に付着した柿の汁を舐めていいぞ」
ともき「いらねぇぇ!」
悠「キルラキルの一挙放送してたな」
ともき「そうなんだ」
悠「もっと熱くなれよぉぉぉ!」
ともき「……」
悠「はい、スルー!」
ベシッ!
緋斗「がふっ!」
悠「悪霊退散!」
ともき「悪霊じゃないだろ」
悠「……モンスター?」
ともき「どこがだよ」
緋斗「ホンマやで!モンスターは自分やろ!!」
悠「緋斗」
緋斗「はい。」
悠「口は災いの元って言葉知ってる?」
緋斗「い、いやー、あんまり。」
悠「そうか。じゃあ、今日ひとつ賢くなったね!」
ガシッ!メキキッ!
緋斗「ぎゃあーー!」
悠「キン肉バスター!!」
ともき「そういうのだっけ?キン肉バスターって」
悠「リアルにやるとこっちもダメージ受けるんだよね。」
ポイっ
緋斗「がふっ……」
ともき「捨てるな、捨てるな」
悠「こうやっているうちに緋斗は覚醒するかもしれないだろ」
ともき「どう覚醒するんだよ…」
悠「とうぜんスタンドが出る」
ともき「出ないだろ」
悠「おれは出したいです」
ともき「知らんがな」
弩躬「……」
悠「……」
弩躬「射抜こうか?」
ギギギッ…
悠「いつ来たか知らんけど石弓以外NGです」
弩躬「俺はいしゅみとだ」
悠「関係ねぇよ!」
弩躬「おっと、指が外れた」
バスッ!
バッ!
悠「うおぉぉぉっ!全力回避ィィィ!」
弩躬「……チッ」
悠「舌打ちすんな!」
ブンッ!
ひゅっ…
弩躬「おっと。」
碧「外でやれ。」
悠「ホントだよ!」
弩躬「じゃあ、外行くか?」
ギギギッ
悠「よし、緋斗。いってこい!」
緋斗「……」
ともき「お前が落としたんだろ」
悠「……でへべろ!」
弩躬「鳥居流、流蓮鳳」
チュドン!
悠「うおぉぉぉぉぉっ!全力緊急回避ィ!」
弩躬「ああ、イラッとして撃っちゃった」
ともき「気持ちは凄くわかる」
悠「なんでじゃい!」
碧「だから、外でやれ」
悠「まったくだ!」
ダラダラ
ともき「めっちゃ血出てるぞ」
悠「うわぁぁぁ、当たってたぁ!」
弩躬「だろうな。氣を込めたし」
悠「唾つけとこう」
ぺとぺと
ともき「それで治るのか…」
弩躬「化物だなぁ」
悠「さて、小鳥遊妖怪問題!老いた柿の木が化けた妖怪で、柿の実を採らずに放置しておくと現れるという。姿は僧侶のような姿で、柿の精霊の化身という説もある。この妖怪は?」
弩躬「妖怪はお前だ」
悠「違うよ!」
ともき「違わない気がする…。あと、タンタンコロリだっけ?」
悠「正解のご褒美に木の棒に付着した柿の汁を舐めていいぞ」
ともき「いらねぇぇ!」