ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(8/15/夜)ー
悠「あー……無性にロマサガしたい」
ともき「定期的に発症するよな。」
悠「ロマサガ、聖剣、オロチは何か一周してしたくなる」
緋斗「どういう一周なん?」
悠「ぐわーん、みたいな」
緋斗「まるでわからん」
悠「カップ麺キングサイズ買ってこい!!」
緋斗「鬼!」
雲山「はい?」
緋斗「あ、いや、ちゃうねん…」
雲山「なにか?」
緋斗「いえ、行ってきます…」
雲山「何だったんでしょうか?」
悠「精神疾患何で気にしないでくれ」
ともき「本当にいつかそうなりそうで怖い」
悠「社会のストレスって怖いな」
ともき「お前から発するストレスだろ」
悠「ハッスルダンス?そーれ、ハッスルハッスル♪」
ともき「イラッとした」
雲山「これはイラッとしますね」
悠「アンタもか!」
雲山「失礼」
優日「いや、私も普通にイラッとした」
六花「同じく」
崇「ふっ」
悠「おれの魅力がわかってない奴らだな」
崇「お前の魅力は分かってるよ」
悠「お?」
崇「こうやってひとをイラつかせる天性の魅力だろ」
悠「がるるる!」
崇「ふっ」
ともき「鼻で笑われてるぞ」
悠「だったらおれは腹から笑ってやる。あっははははは!」
雲山「……」
ともき「あれで普通ですから、無視してください」
雲山「えぇ、ようやく慣れてきました」
優日「慣れてきたら、発言がいらってしてくること多くなるでしょ?」
雲山「えーと…」
ともき「いっていいですよ」
雲山「ありますね。」
六花「そのうち殴りたくなってくるのが悠の扱いが分かってきた証拠だよー」
悠「どんな証拠だ」
ともき「でも、ひとによるよな。崇さんとかは……なんかもう傍観してるし」
崇「悠はな、見ていると面白いんだ。滑稽で、そうやって楽しむものだぞ?」
悠「わしゃ王族専用のピエロじゃねーぞ!」
優日「世界のピエロ?」
悠「それはちょっとカッコいい」
優日「チッ」
悠「女の子が舌打ちしない!するならおれの舌と絡めてしなさい!」
優日「ワサビを吸った後でいいなら」
悠「っ……ぐっ……ぬぅ!」
雲山「どういう状態ですか?」
ともき「ワサビに耐えたら舌を絡められるんじゃないかというアホな考えに取り憑かれてもだえてる様子です」
六花「スケベ根性は天下一」
悠「くっ、クールダウンするために小鳥遊妖怪問題!画図では煙の中に不気味な顔が浮かび上がった妖怪の姿で描かれており、解説文では「しづが家のいぶせき蚊遣の煙むすぼゝれて、あやしきかたちをなせり。まことに羅(うすもの)の風にやぶれやすきがごとくなるすがたなれば、烟々羅とは名づけたらん。」とある。この妖怪は?」
ともき「えんえんらって、煙羅煙羅って書くんじゃなかったか?」
雲山「えんえんら、えんらえんらとどちらでもいいそうですよ」
優日「あれ、妖怪詳しいひと?」
雲山「少しばかりですがね」
六花「おー、さすが鬼」
崇「関係あるのか?」
雲山「え、いや、ないですよ」
悠「あー……無性にロマサガしたい」
ともき「定期的に発症するよな。」
悠「ロマサガ、聖剣、オロチは何か一周してしたくなる」
緋斗「どういう一周なん?」
悠「ぐわーん、みたいな」
緋斗「まるでわからん」
悠「カップ麺キングサイズ買ってこい!!」
緋斗「鬼!」
雲山「はい?」
緋斗「あ、いや、ちゃうねん…」
雲山「なにか?」
緋斗「いえ、行ってきます…」
雲山「何だったんでしょうか?」
悠「精神疾患何で気にしないでくれ」
ともき「本当にいつかそうなりそうで怖い」
悠「社会のストレスって怖いな」
ともき「お前から発するストレスだろ」
悠「ハッスルダンス?そーれ、ハッスルハッスル♪」
ともき「イラッとした」
雲山「これはイラッとしますね」
悠「アンタもか!」
雲山「失礼」
優日「いや、私も普通にイラッとした」
六花「同じく」
崇「ふっ」
悠「おれの魅力がわかってない奴らだな」
崇「お前の魅力は分かってるよ」
悠「お?」
崇「こうやってひとをイラつかせる天性の魅力だろ」
悠「がるるる!」
崇「ふっ」
ともき「鼻で笑われてるぞ」
悠「だったらおれは腹から笑ってやる。あっははははは!」
雲山「……」
ともき「あれで普通ですから、無視してください」
雲山「えぇ、ようやく慣れてきました」
優日「慣れてきたら、発言がいらってしてくること多くなるでしょ?」
雲山「えーと…」
ともき「いっていいですよ」
雲山「ありますね。」
六花「そのうち殴りたくなってくるのが悠の扱いが分かってきた証拠だよー」
悠「どんな証拠だ」
ともき「でも、ひとによるよな。崇さんとかは……なんかもう傍観してるし」
崇「悠はな、見ていると面白いんだ。滑稽で、そうやって楽しむものだぞ?」
悠「わしゃ王族専用のピエロじゃねーぞ!」
優日「世界のピエロ?」
悠「それはちょっとカッコいい」
優日「チッ」
悠「女の子が舌打ちしない!するならおれの舌と絡めてしなさい!」
優日「ワサビを吸った後でいいなら」
悠「っ……ぐっ……ぬぅ!」
雲山「どういう状態ですか?」
ともき「ワサビに耐えたら舌を絡められるんじゃないかというアホな考えに取り憑かれてもだえてる様子です」
六花「スケベ根性は天下一」
悠「くっ、クールダウンするために小鳥遊妖怪問題!画図では煙の中に不気味な顔が浮かび上がった妖怪の姿で描かれており、解説文では「しづが家のいぶせき蚊遣の煙むすぼゝれて、あやしきかたちをなせり。まことに羅(うすもの)の風にやぶれやすきがごとくなるすがたなれば、烟々羅とは名づけたらん。」とある。この妖怪は?」
ともき「えんえんらって、煙羅煙羅って書くんじゃなかったか?」
雲山「えんえんら、えんらえんらとどちらでもいいそうですよ」
優日「あれ、妖怪詳しいひと?」
雲山「少しばかりですがね」
六花「おー、さすが鬼」
崇「関係あるのか?」
雲山「え、いや、ないですよ」