ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(8/8/夜)ー
悠「暑い夜はホラーゲームでもって思ったけど、余計汗かくよな」
ともき「焦ってか?」
悠「今のは汗と焦るをかけた高尚なギャグですか?」
ともき「ちげーよハゲ」
悠「ハゲてないし!緋斗じゃあるまいし!」
緋斗「俺もハゲてないよ?!」
悠「え?」
緋斗「え?」
悠「しかし、最近は怖いっていうホラーゲームないよな」
ともき「お前が怖がるっていうのはホラーより物理だろ」
悠「そりゃ、首のない鎧武者よりは雲水のおっさんのパンチのが怖い」
緋斗「いや、ちょっとハゲてないよな?な?」
悠「うるせぇなぁっ!」
緋斗「ひ、酷い」
稲葉「ホラーゲームっていうのならサイレントヒルじゃない?」
悠「静岡か。ヘザービームでクリーチャーを一掃」
稲葉「二週目以降の世界観ぶっ壊しはUFOエンドでお楽しみください」
ともき「話がついていけない」
悠「主人公のヘザーたんが目からビーム撃つんだよ」
緋斗「どんなゲームやねん」
稲葉「血と錆とクリーチャーホラーゲームよ」
ともき「今聞く限りそんな感じがまるでしない」
悠「ホラーゲームはそういうもんだ。」
ともき「どういうもんだよ…」
悠「でも、サイレントヒルは面白いぞ。最難易度で行ったら初見ではまずクリアできないし」
ともき「いきなり最難易度で行く人のが少ないだろうけどな」
悠「そうかな。」
緋斗「悠やんはやるん?」
悠「いや、本気出すのは二週目からだ」
ともき「しかも、言った本人がこれだからな…」
稲葉「私は初っ端からミニゲームをやりこむわね。」
悠「ミニゲームが面白いのはいいんだけど、それでしか取れない限定アイテムを多量に必要とするのはガチでやめて欲しい」
稲葉「そういう苦行好きでしょ?」
悠「ものによる。もう一度言う、ものによる!!」
ともき「いや、知らないけど」
鈴猫「ふぅ……暑い」
悠「あと、鈴猫のおへそがエロい」
鈴猫「なに?!」
稲葉「分かるわ」
ともき「お前らナチュラルに鈴猫さんにセクハラするな」
悠「じゃあ、許可を得てしよう」
稲葉「それがいいわね。」
緋斗「許可?」
稲葉「鈴猫さん、セクハラさせて頂戴」
悠「お願いします!鈴猫にセクハラしないと幼女が暑がって冷蔵庫に入ろうとするんです!」
鈴猫「私関係ないよね?!」
悠「何かしらの理由があるほうがいいと思いまして」
ともき「そもそも理由にもなってない」
悠「じゃあ、頭皮匂わせてください」
稲葉「おへそのアップ写真撮らせてください」
悠「耳たぶなめさせてください!」
稲葉「とりあえず鎖骨の辺りも撮りたいわね」
鈴猫「えっ、えっ?!」
ともき「やめんかい!」
ボゴッ!
悠「おれだけ灰皿!はい、小鳥遊妖怪問題!優れた面が古くなって魂を宿した付喪神であり、持ち主に対して大切に扱ってくれるよう頼む妖怪は?」
稲葉「面霊気」
悠「正解!さぁ、鈴猫弄りの再開だ!」
稲葉「おー」
鈴猫「なんでぇ!」
ともき「はぁ…」
緋斗「これ見てるだけで楽しい…」
ともき「お前も一発殴っとくべきかな」
悠「暑い夜はホラーゲームでもって思ったけど、余計汗かくよな」
ともき「焦ってか?」
悠「今のは汗と焦るをかけた高尚なギャグですか?」
ともき「ちげーよハゲ」
悠「ハゲてないし!緋斗じゃあるまいし!」
緋斗「俺もハゲてないよ?!」
悠「え?」
緋斗「え?」
悠「しかし、最近は怖いっていうホラーゲームないよな」
ともき「お前が怖がるっていうのはホラーより物理だろ」
悠「そりゃ、首のない鎧武者よりは雲水のおっさんのパンチのが怖い」
緋斗「いや、ちょっとハゲてないよな?な?」
悠「うるせぇなぁっ!」
緋斗「ひ、酷い」
稲葉「ホラーゲームっていうのならサイレントヒルじゃない?」
悠「静岡か。ヘザービームでクリーチャーを一掃」
稲葉「二週目以降の世界観ぶっ壊しはUFOエンドでお楽しみください」
ともき「話がついていけない」
悠「主人公のヘザーたんが目からビーム撃つんだよ」
緋斗「どんなゲームやねん」
稲葉「血と錆とクリーチャーホラーゲームよ」
ともき「今聞く限りそんな感じがまるでしない」
悠「ホラーゲームはそういうもんだ。」
ともき「どういうもんだよ…」
悠「でも、サイレントヒルは面白いぞ。最難易度で行ったら初見ではまずクリアできないし」
ともき「いきなり最難易度で行く人のが少ないだろうけどな」
悠「そうかな。」
緋斗「悠やんはやるん?」
悠「いや、本気出すのは二週目からだ」
ともき「しかも、言った本人がこれだからな…」
稲葉「私は初っ端からミニゲームをやりこむわね。」
悠「ミニゲームが面白いのはいいんだけど、それでしか取れない限定アイテムを多量に必要とするのはガチでやめて欲しい」
稲葉「そういう苦行好きでしょ?」
悠「ものによる。もう一度言う、ものによる!!」
ともき「いや、知らないけど」
鈴猫「ふぅ……暑い」
悠「あと、鈴猫のおへそがエロい」
鈴猫「なに?!」
稲葉「分かるわ」
ともき「お前らナチュラルに鈴猫さんにセクハラするな」
悠「じゃあ、許可を得てしよう」
稲葉「それがいいわね。」
緋斗「許可?」
稲葉「鈴猫さん、セクハラさせて頂戴」
悠「お願いします!鈴猫にセクハラしないと幼女が暑がって冷蔵庫に入ろうとするんです!」
鈴猫「私関係ないよね?!」
悠「何かしらの理由があるほうがいいと思いまして」
ともき「そもそも理由にもなってない」
悠「じゃあ、頭皮匂わせてください」
稲葉「おへそのアップ写真撮らせてください」
悠「耳たぶなめさせてください!」
稲葉「とりあえず鎖骨の辺りも撮りたいわね」
鈴猫「えっ、えっ?!」
ともき「やめんかい!」
ボゴッ!
悠「おれだけ灰皿!はい、小鳥遊妖怪問題!優れた面が古くなって魂を宿した付喪神であり、持ち主に対して大切に扱ってくれるよう頼む妖怪は?」
稲葉「面霊気」
悠「正解!さぁ、鈴猫弄りの再開だ!」
稲葉「おー」
鈴猫「なんでぇ!」
ともき「はぁ…」
緋斗「これ見てるだけで楽しい…」
ともき「お前も一発殴っとくべきかな」