ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(8/3/夜)ー
悠「緋斗」
緋斗「……」
悠「セブンゴールド金のバニラアイス、セブンプレミアムいちご練乳氷、セブンプレミアム抹茶練乳氷、つるり寒天夏あんみつ買ってきて」
緋斗「やっぱりパシリ…」
悠「はい、お金これね。もちろん、セブンイレブンな。」
緋斗「シクシク」
紅「でも、素直にいくんだな」
ともき「ある意味、一番可哀想だ」
悠「ところで、娘のおっぱいが驚異的にデカいことについて」
ともき「何言ってる」
悠「いや、最近気がついたんだけど……ゆうなとゆえのおぱーいこと胸って……でかくね?」
紅「今更じゃね」
悠「いや、うん、うすうすは気がついてたんだけどな。最近夏で薄着だし、娘の嫁とつい比べて見ちゃうと……あ、デカくね?ってなったんだよな」
ともき「すっげぇコメントしにくいだけど」
紅「揉んだことあるのか?」
ともき「そしてさらっと聞いたな、おい」
悠「…………いや、ないはずだな。うん。多分ない。」
ともき「長考したうえで多分かよ」
紅「生で見たことは?」
悠「………………いや、キチンとはないはず。多分」
ともき「だから、長考したうえで多分やめろ」
悠「まぁ、そんなことを感じた夏の午後でした」
紅「手だしてんの?」
悠「うちでは近親相姦ルートは解放されてません」
ともき「おまえん家で無くても近親相姦はアウトだよ!」
悠「……うん、まぁ、そうかな」
ともき「なんで不服そうなんだ…。お前怖いわ」
紅「ムラムラしてんだな」
悠「夏だしな」
ともき「いやいや、いやいや」
金剛「あっちぃなぁ。」
悠「よう、金剛。うちの娘の父がでかいと思うんだけどどう思う?」
金剛「……まぁ、デカいんじゃないか?」
悠「そうか……金剛もうちの娘のオチッチーを見まくってるわけか」
金剛「なんでだよ。」
紅「俺は見てる」
ともき「正直だな」
悠「ということでバランスボール買おうかと思ってる」
金剛「すまん、どういう会話してるんだこれ?」
紅「いや、胸がでかいって話だったはず」
ともき「バランスボールどうするんだよ」
悠「皆に使ってもらう。そしておれはそれを食い入るように眺める。いろんな視点から眺める!!」
ともき「本気で逮捕されろ」
悠「身内の運動を眺めるだけです。なにもヤラシイことはありません。」
金剛「……」
悠「あ、金剛の目が冷たい!」
金剛「いや、何も思ってないが……」
悠「まぁ、ぶっちゃけいうけどゆうなとゆえの乳とか尻とか揉みたいとは思ってるよ」
ともき「ぶっちゃけるな!」
悠「じゃあ、小鳥遊妖怪問題。「野の精霊(野つ霊)」の意をもち。蛇のようだが、直径15センチ、体長1メートルくらいで、太さの割りに短い。頭のてっぺんに口がある以外は目も鼻もなく、ちょうど柄のない槌のような形をしている。深山に棲み子ウサギやリスを食べる。時には人を喰うとされたこの妖怪は?」
紅「……わかんね」
ともき「俺もちょっとわからないな」
金剛「全然わからん」
悠「ええっ?!ノヅチだよ!ノヅチ!」
ともき「……わかんないなぁ」
悠「マジかぁ」
緋斗「はぁはぁ、か、買ってきたで!」
悠「…………あ、そうだった。」
ともき「ほんと忘れるのやめてやれ。」
悠「緋斗」
緋斗「……」
悠「セブンゴールド金のバニラアイス、セブンプレミアムいちご練乳氷、セブンプレミアム抹茶練乳氷、つるり寒天夏あんみつ買ってきて」
緋斗「やっぱりパシリ…」
悠「はい、お金これね。もちろん、セブンイレブンな。」
緋斗「シクシク」
紅「でも、素直にいくんだな」
ともき「ある意味、一番可哀想だ」
悠「ところで、娘のおっぱいが驚異的にデカいことについて」
ともき「何言ってる」
悠「いや、最近気がついたんだけど……ゆうなとゆえのおぱーいこと胸って……でかくね?」
紅「今更じゃね」
悠「いや、うん、うすうすは気がついてたんだけどな。最近夏で薄着だし、娘の嫁とつい比べて見ちゃうと……あ、デカくね?ってなったんだよな」
ともき「すっげぇコメントしにくいだけど」
紅「揉んだことあるのか?」
ともき「そしてさらっと聞いたな、おい」
悠「…………いや、ないはずだな。うん。多分ない。」
ともき「長考したうえで多分かよ」
紅「生で見たことは?」
悠「………………いや、キチンとはないはず。多分」
ともき「だから、長考したうえで多分やめろ」
悠「まぁ、そんなことを感じた夏の午後でした」
紅「手だしてんの?」
悠「うちでは近親相姦ルートは解放されてません」
ともき「おまえん家で無くても近親相姦はアウトだよ!」
悠「……うん、まぁ、そうかな」
ともき「なんで不服そうなんだ…。お前怖いわ」
紅「ムラムラしてんだな」
悠「夏だしな」
ともき「いやいや、いやいや」
金剛「あっちぃなぁ。」
悠「よう、金剛。うちの娘の父がでかいと思うんだけどどう思う?」
金剛「……まぁ、デカいんじゃないか?」
悠「そうか……金剛もうちの娘のオチッチーを見まくってるわけか」
金剛「なんでだよ。」
紅「俺は見てる」
ともき「正直だな」
悠「ということでバランスボール買おうかと思ってる」
金剛「すまん、どういう会話してるんだこれ?」
紅「いや、胸がでかいって話だったはず」
ともき「バランスボールどうするんだよ」
悠「皆に使ってもらう。そしておれはそれを食い入るように眺める。いろんな視点から眺める!!」
ともき「本気で逮捕されろ」
悠「身内の運動を眺めるだけです。なにもヤラシイことはありません。」
金剛「……」
悠「あ、金剛の目が冷たい!」
金剛「いや、何も思ってないが……」
悠「まぁ、ぶっちゃけいうけどゆうなとゆえの乳とか尻とか揉みたいとは思ってるよ」
ともき「ぶっちゃけるな!」
悠「じゃあ、小鳥遊妖怪問題。「野の精霊(野つ霊)」の意をもち。蛇のようだが、直径15センチ、体長1メートルくらいで、太さの割りに短い。頭のてっぺんに口がある以外は目も鼻もなく、ちょうど柄のない槌のような形をしている。深山に棲み子ウサギやリスを食べる。時には人を喰うとされたこの妖怪は?」
紅「……わかんね」
ともき「俺もちょっとわからないな」
金剛「全然わからん」
悠「ええっ?!ノヅチだよ!ノヅチ!」
ともき「……わかんないなぁ」
悠「マジかぁ」
緋斗「はぁはぁ、か、買ってきたで!」
悠「…………あ、そうだった。」
ともき「ほんと忘れるのやめてやれ。」