ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(7/21/夜)ー
緋斗「……」
スッスッ
ともき「何してるんだ?」
緋斗「ちょっとお腹に雑誌詰めとるんですわ。」
ともき「なんで…」
悠「あ゛ぢいひひひっ!」
ともき「狂ってやがる」
緋斗「前からやって」
悠「オラぁ!」
ボゴォッ!
緋斗「っ!!」
ともき「……あ、ガード用か」
緋斗「うぇぇ……めっちゃ響いたぁ……」
悠「……発剄」
ズドムッ!
緋斗「ぎっ!」
悠「ふぅ、これでよし」
ともき「いや、ダメだろ。」
悠「ガードを越えて内臓(なか)だけにダメージを通す。これが浸透剄だ!!」
緋斗「……」
ビクンビクン
ともき「聞こえてないし、めちゃめちゃ変な震え方してることについては?」
悠「あー、汗の流れるうなじ舐めたいなぁ」
ともき「聞いちゃいねぇし」
優日「ウナギ?食べたい!」
悠「ウナギじゃない。うなじだ」
摩耶「またエロいこと考えてたの?」
悠「まぁな!!」
ともき「威張るな」
灯「どうぞ、続けてください」
ともき「え?」
悠「……もしかしてかもしれないけどさ」
灯「はい?」
悠「灯はアレかな見た目の割にむガチでエロイひとかな?」
灯「んー……はい!」
ともき「めっちゃいい返事した……」
優日「新しいジャンルだね。」
灯「ああでも、別に四六時中エロいこと考えたりセクハラしたいとか思ってませんよ。健全に男としてスケベだとは思いますけど」
悠「つまりおれと一緒か」
ともき「違う。違う。絶対に違う。」
悠「そんな淡々と三回も言わなくても……」
優日「おっぱい好き?」
灯「嫌いな男性はほぼいないと思います」
摩耶「お尻は?」
灯「これも嫌いな男性はいないと思います」
優日「じゃあ、悠おっぱい好き?」
悠「揉みたい、吸いたい、噛みたい、埋まりたい、挟まれたい色んな意味で大好き」
摩耶「お尻は?」
悠「撫でたい、頬擦りしたい、叩きたい、摘まみたい、突きたい、色んな意味で大好き!」
ともき「やっぱり全然違うな」
摩耶「常人と変態の隙間だね。」
悠「なんでや!!」
優日「それこそなんでや!!」
灯「あはは」
悠「おかしいな。同じ系統のはずなのに。」
ともき「いや、全然違うだろ」
摩耶「うん、月と鼈」
悠「おれは吸うのが得意ってか?」
摩耶「やだもー。発剄」
ズドムッ!
グォンッ!
悠「内硬剄!」
摩耶「八極」
ズドンッ!
悠「ぐへぇぇぇっ!」
灯「一点でダメなら面で撃つ、良い手ですね。」
優日「一か所のガードが固いならそれ以外の部分を威力で撃てってことかな」
ともき「みたいだな」
悠「うっ……ぐっぐっぅ……小鳥遊妖怪問題!狐憑き、狐持ちなどとともに、西日本に最も広く分布する○霊の憑き物(つきもの)。近年まで、大分県東部、島根県、四国の北東部から高知県一帯においてなお根強く見られ、キツネの生息していない四国を○神の本場であると考える説もある。また、○神信仰の形跡は、島根県西部から山口県、九州全域、さらに薩南諸島より遠く沖縄県にかけてまで存在している。宮崎県、熊本県球磨郡、屋久島ではなまって「インガメ」種子島では「イリガミ」とも呼ばれる妖怪は?」
ともき「タフだな」
摩耶「悠くんだもの。浸透剄を10連発しても平気だよ」
悠「ふ、ふひひっ」
ガクガク
灯「足が震えてますけど」
摩耶「武者震いだね。」
優日「ちなみに狗神でいいの?」
悠「お、おおーう」
ともき「これ、聞こえてるのか?」
悠「お、オフコース」
緋斗「……」
スッスッ
ともき「何してるんだ?」
緋斗「ちょっとお腹に雑誌詰めとるんですわ。」
ともき「なんで…」
悠「あ゛ぢいひひひっ!」
ともき「狂ってやがる」
緋斗「前からやって」
悠「オラぁ!」
ボゴォッ!
緋斗「っ!!」
ともき「……あ、ガード用か」
緋斗「うぇぇ……めっちゃ響いたぁ……」
悠「……発剄」
ズドムッ!
緋斗「ぎっ!」
悠「ふぅ、これでよし」
ともき「いや、ダメだろ。」
悠「ガードを越えて内臓(なか)だけにダメージを通す。これが浸透剄だ!!」
緋斗「……」
ビクンビクン
ともき「聞こえてないし、めちゃめちゃ変な震え方してることについては?」
悠「あー、汗の流れるうなじ舐めたいなぁ」
ともき「聞いちゃいねぇし」
優日「ウナギ?食べたい!」
悠「ウナギじゃない。うなじだ」
摩耶「またエロいこと考えてたの?」
悠「まぁな!!」
ともき「威張るな」
灯「どうぞ、続けてください」
ともき「え?」
悠「……もしかしてかもしれないけどさ」
灯「はい?」
悠「灯はアレかな見た目の割にむガチでエロイひとかな?」
灯「んー……はい!」
ともき「めっちゃいい返事した……」
優日「新しいジャンルだね。」
灯「ああでも、別に四六時中エロいこと考えたりセクハラしたいとか思ってませんよ。健全に男としてスケベだとは思いますけど」
悠「つまりおれと一緒か」
ともき「違う。違う。絶対に違う。」
悠「そんな淡々と三回も言わなくても……」
優日「おっぱい好き?」
灯「嫌いな男性はほぼいないと思います」
摩耶「お尻は?」
灯「これも嫌いな男性はいないと思います」
優日「じゃあ、悠おっぱい好き?」
悠「揉みたい、吸いたい、噛みたい、埋まりたい、挟まれたい色んな意味で大好き」
摩耶「お尻は?」
悠「撫でたい、頬擦りしたい、叩きたい、摘まみたい、突きたい、色んな意味で大好き!」
ともき「やっぱり全然違うな」
摩耶「常人と変態の隙間だね。」
悠「なんでや!!」
優日「それこそなんでや!!」
灯「あはは」
悠「おかしいな。同じ系統のはずなのに。」
ともき「いや、全然違うだろ」
摩耶「うん、月と鼈」
悠「おれは吸うのが得意ってか?」
摩耶「やだもー。発剄」
ズドムッ!
グォンッ!
悠「内硬剄!」
摩耶「八極」
ズドンッ!
悠「ぐへぇぇぇっ!」
灯「一点でダメなら面で撃つ、良い手ですね。」
優日「一か所のガードが固いならそれ以外の部分を威力で撃てってことかな」
ともき「みたいだな」
悠「うっ……ぐっぐっぅ……小鳥遊妖怪問題!狐憑き、狐持ちなどとともに、西日本に最も広く分布する○霊の憑き物(つきもの)。近年まで、大分県東部、島根県、四国の北東部から高知県一帯においてなお根強く見られ、キツネの生息していない四国を○神の本場であると考える説もある。また、○神信仰の形跡は、島根県西部から山口県、九州全域、さらに薩南諸島より遠く沖縄県にかけてまで存在している。宮崎県、熊本県球磨郡、屋久島ではなまって「インガメ」種子島では「イリガミ」とも呼ばれる妖怪は?」
ともき「タフだな」
摩耶「悠くんだもの。浸透剄を10連発しても平気だよ」
悠「ふ、ふひひっ」
ガクガク
灯「足が震えてますけど」
摩耶「武者震いだね。」
優日「ちなみに狗神でいいの?」
悠「お、おおーう」
ともき「これ、聞こえてるのか?」
悠「お、オフコース」