ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(7/2/夜)ー
悠「こんな大根がある」
【足割れ大根】
ともき「どっから持ってきた」
悠「我が家で収穫した」
緋斗「悠やんの家の野菜はこういう風にエロイ野菜になるん?」
悠「どっ、せぃぃっ!」
緋斗「ぎゃあぁぁっ!」
バッ、ピタッ!
悠「紙一重バックドロップ」
緋斗「額すれすれ!!」
悠「罰としてしばらくこのままな」
緋斗「色々といやぁぁ!頭に血が上るぅ!」
ともき「それでこの大根足がどうした?」
悠「エロくない?」
ともき「いってることは結局、緋斗と変わってないだろ」
悠「いや、今回の大根足は偶然できたんであっていつもこういうのができてるわけではない。」
ともき「はぁ……それで?」
悠「いや、これにスカート履かせたらもうひとつの芸術じゃないかな」
ともき「病院行った方がいいぞ」
悠「え?美形だって?ありがとう」
ともき「いってねぇぇ!!!!」
悠「ふはははっ」
緋斗「シクシク、シクシク」
鈴猫「えー……なにこの状況」
悠「おう、鈴猫。」
ともき「どうも」
鈴猫「あ、うん。なにしてるの?」
悠「寸前バックドロップ」
緋斗「しくしく……」
ともき「適当に無視しといてください」
鈴猫「無視できそうにないインパクトなんだけど……」
悠「あー、腰痛い」
グイン
ポイっ!
緋斗「あいた!」
ともき「お前、よく今の体勢から起き上がれたな」
悠「バスターマシン7号と呼んでくれ」
ともき「まつたく意味がわからん」
悠「お姉さまとの絆がノノの希望なんですよ!!」
ともき「知らんがな」
悠「あのアホ毛は絶対に刃物だ」
ともき「だから何の話かわかんないっての!」
悠「鈴猫、この大根をどう思う?」
鈴猫「えと……せ、セクシー?」
悠「じゃあ、鈴猫大根と名付けよう」
鈴猫「やめて」
悠「名づけたら4千円ぐらいで売れると思う」
鈴猫「売れないし、名づけないで」
悠「えー……あ、へそがないから?」
ともき「そういう問題じゃねーだろ」
悠「じゃあ小鳥遊問題。守護大名が成長したり、下剋上により守護大名の地位をうばったものがなった大名を何というか?」
ともき「戦国大名」
悠「つまりそういうことだ」
ともき「どういうことだよ!!」
悠「鈴猫大根はダメかぁ。じゃあ、何大根にしよう…」
鈴猫「名づける必要はあるの?」
悠「いや、ここまでセクシーな大根だし。」
悠「こんな大根がある」
【足割れ大根】
ともき「どっから持ってきた」
悠「我が家で収穫した」
緋斗「悠やんの家の野菜はこういう風にエロイ野菜になるん?」
悠「どっ、せぃぃっ!」
緋斗「ぎゃあぁぁっ!」
バッ、ピタッ!
悠「紙一重バックドロップ」
緋斗「額すれすれ!!」
悠「罰としてしばらくこのままな」
緋斗「色々といやぁぁ!頭に血が上るぅ!」
ともき「それでこの大根足がどうした?」
悠「エロくない?」
ともき「いってることは結局、緋斗と変わってないだろ」
悠「いや、今回の大根足は偶然できたんであっていつもこういうのができてるわけではない。」
ともき「はぁ……それで?」
悠「いや、これにスカート履かせたらもうひとつの芸術じゃないかな」
ともき「病院行った方がいいぞ」
悠「え?美形だって?ありがとう」
ともき「いってねぇぇ!!!!」
悠「ふはははっ」
緋斗「シクシク、シクシク」
鈴猫「えー……なにこの状況」
悠「おう、鈴猫。」
ともき「どうも」
鈴猫「あ、うん。なにしてるの?」
悠「寸前バックドロップ」
緋斗「しくしく……」
ともき「適当に無視しといてください」
鈴猫「無視できそうにないインパクトなんだけど……」
悠「あー、腰痛い」
グイン
ポイっ!
緋斗「あいた!」
ともき「お前、よく今の体勢から起き上がれたな」
悠「バスターマシン7号と呼んでくれ」
ともき「まつたく意味がわからん」
悠「お姉さまとの絆がノノの希望なんですよ!!」
ともき「知らんがな」
悠「あのアホ毛は絶対に刃物だ」
ともき「だから何の話かわかんないっての!」
悠「鈴猫、この大根をどう思う?」
鈴猫「えと……せ、セクシー?」
悠「じゃあ、鈴猫大根と名付けよう」
鈴猫「やめて」
悠「名づけたら4千円ぐらいで売れると思う」
鈴猫「売れないし、名づけないで」
悠「えー……あ、へそがないから?」
ともき「そういう問題じゃねーだろ」
悠「じゃあ小鳥遊問題。守護大名が成長したり、下剋上により守護大名の地位をうばったものがなった大名を何というか?」
ともき「戦国大名」
悠「つまりそういうことだ」
ともき「どういうことだよ!!」
悠「鈴猫大根はダメかぁ。じゃあ、何大根にしよう…」
鈴猫「名づける必要はあるの?」
悠「いや、ここまでセクシーな大根だし。」