ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】5
ーラスタ・ラヴ(6/24/夜)ー
悠「おっぱいが……ない」
ともき「……」
悠「揺光も飽きっぽいよな。すぐどっか行くんだから」
ともき「いや、胸で後頭部挟みつづけてるってのもどう何だろうな」
悠「おれは幸せです」
緋斗「俺も幸せ味わいたいわぁ」
悠「辛いのだったら味あわせてあげよう」
緋斗「辛(から)いも辛(つら)いも嫌です」
悠「そういう目にあう勇気と覚悟をもってないとああいう目に合えないんだよ」
緋斗「嘘やん……っていいたいけど、悠やんがいうたら説得力あるわ」
ともき「悲しい説得力だな」
悠「誇ってますが?」
ともき「誇れることは何もない」
悠「あれれ?じやあ、おっぱいの話をしよう」
ともき「しなくていいよ」
緋斗「あざっす。よろしくお願いします!」
ともき「お前も期待してんなよ」
悠「やっぱり柔らかいのは素晴らしいんだよ」
京「柔らかい筋肉のことか?」
悠「そうそう柔らかくて強靭な筋肉。これ大事」
京「うん、わかる!」
詠子「こんばんわ」
ともき「ああ、こんばんわ」
緋斗「おっぱいの話……」
詠子「は?」
ともき「気にしないでくれ」
摩耶「柔らかい筋肉は大事だよね」
悠「だよなー。いつのまに居たのかな?」
摩耶「ひーみーつー」
京「全然気がつかなかった」
摩耶「まだまだ頑張らないとね。」
京「うんっ!」
悠「それで今日はどうした?また勉強か?」
京「うん。勉強はいつでもいっぱいある。」
ともき「えらいなぁ」
詠子「ようやく中学レベルなんですけどね…」
ともき「あぁ、うん。ご苦労様。なんか飲むか?驕るよ。悠が」
悠「いいぞ。オレンジジュースとか、オレンジの果汁とか、柑橘系フルーツを絞ったものとかどれがいい?」
詠子「つまり……オレンジジュースですね。」
悠「残念、最後のはポンジュースでした」
詠子「愛媛のまじめなジュースですね」
悠「ほほう……やるじゃん」
詠子「どうも」
緋斗「愛媛ってどこやっけ」
ともき「四国だよ」
悠「徳島、愛媛、高知」
詠子「……香川は?」
悠「知らないわぁ」
ともき「知ってるだろ!」
摩耶「香川ってうどんの食べ過ぎで脳みそがうどんになった化け物がいるんでしょ」
ともき「怖いよそれ?!なにそのバイオハザード!」
詠子「確かうどんのうでしたっけ?」
緋斗「実際におった?!」
詠子「正確に言うと饂飩が大好きで、饂飩ばかり食べてたらある朝、目覚めると「うどん脳」になってた……とか」
ともき「詳しいな…」
緋斗「キモカワ通り越してキモイな。饂飩脳って……」
悠「自分の姿にビックリして……サンポート高松の赤灯台で泣き崩れていたらオカピおじさんに保護されて、そのまま、居候中ツル。 饂飩屋巡りをしてたら、ツルツル饂飩の事しか考えていない「本場さぬきうどん協同組合」の理事長さんと運命の出会いツル!「うどん大使」に任命されたツル!香川から世界に、笑いと元気と、「さぬきうどん」をお届けするツル!!ツルツルウエイ!」
ともき「……」
緋斗「……」
詠子「……」
京「……」
悠「香川とか饂飩脳とか知らないわぁ」
ともき「絶対詳しいだろ!」
悠「それで、今日はなんの勉強だ?」
京「あ、うん。()は正でも負でもない数である。自然数とは()のことである。()の中を埋めてくださいって問題」
悠「ああ、つまりそれは負(マイナス)でも正(プラス)でもないってことは、起源にして頂点てことだ」
ともき「どこのアカムだよ」
詠子「最後のはともかく、プラスでもマイナスでもないってのが重要よ」
京「んーと……プラスでもマイナスでもない……ゼロ?」
詠子「正解」
悠「じゃあ、緋斗、自然数って?」
緋斗「ええと、森の中で深呼吸。自然の中での呼吸、自然吸う!」
ともき「……自然数っていうのはどうせつめいしたらわかりやすいかな」
詠子「人に教えるときって説明が難しいですよね」
緋斗「……」
摩耶「今の僕は嫌いじゃなかったよ」
緋斗「あざっす!あざぁっっす!」
悠「自然数ってののは正の整数だ。ようするに123…って並んでる数字のことな」
京「なるほど。」
悠「まぁ、こういうのはノリで覚えとけ、最悪プラスとマイナスとゼロの理さえ把握しとけば問題ないから」
京「うん!」
詠子「雑だけど確信ですね」
ともき「まぁ……悠だから。」
悠「おっぱいが……ない」
ともき「……」
悠「揺光も飽きっぽいよな。すぐどっか行くんだから」
ともき「いや、胸で後頭部挟みつづけてるってのもどう何だろうな」
悠「おれは幸せです」
緋斗「俺も幸せ味わいたいわぁ」
悠「辛いのだったら味あわせてあげよう」
緋斗「辛(から)いも辛(つら)いも嫌です」
悠「そういう目にあう勇気と覚悟をもってないとああいう目に合えないんだよ」
緋斗「嘘やん……っていいたいけど、悠やんがいうたら説得力あるわ」
ともき「悲しい説得力だな」
悠「誇ってますが?」
ともき「誇れることは何もない」
悠「あれれ?じやあ、おっぱいの話をしよう」
ともき「しなくていいよ」
緋斗「あざっす。よろしくお願いします!」
ともき「お前も期待してんなよ」
悠「やっぱり柔らかいのは素晴らしいんだよ」
京「柔らかい筋肉のことか?」
悠「そうそう柔らかくて強靭な筋肉。これ大事」
京「うん、わかる!」
詠子「こんばんわ」
ともき「ああ、こんばんわ」
緋斗「おっぱいの話……」
詠子「は?」
ともき「気にしないでくれ」
摩耶「柔らかい筋肉は大事だよね」
悠「だよなー。いつのまに居たのかな?」
摩耶「ひーみーつー」
京「全然気がつかなかった」
摩耶「まだまだ頑張らないとね。」
京「うんっ!」
悠「それで今日はどうした?また勉強か?」
京「うん。勉強はいつでもいっぱいある。」
ともき「えらいなぁ」
詠子「ようやく中学レベルなんですけどね…」
ともき「あぁ、うん。ご苦労様。なんか飲むか?驕るよ。悠が」
悠「いいぞ。オレンジジュースとか、オレンジの果汁とか、柑橘系フルーツを絞ったものとかどれがいい?」
詠子「つまり……オレンジジュースですね。」
悠「残念、最後のはポンジュースでした」
詠子「愛媛のまじめなジュースですね」
悠「ほほう……やるじゃん」
詠子「どうも」
緋斗「愛媛ってどこやっけ」
ともき「四国だよ」
悠「徳島、愛媛、高知」
詠子「……香川は?」
悠「知らないわぁ」
ともき「知ってるだろ!」
摩耶「香川ってうどんの食べ過ぎで脳みそがうどんになった化け物がいるんでしょ」
ともき「怖いよそれ?!なにそのバイオハザード!」
詠子「確かうどんのうでしたっけ?」
緋斗「実際におった?!」
詠子「正確に言うと饂飩が大好きで、饂飩ばかり食べてたらある朝、目覚めると「うどん脳」になってた……とか」
ともき「詳しいな…」
緋斗「キモカワ通り越してキモイな。饂飩脳って……」
悠「自分の姿にビックリして……サンポート高松の赤灯台で泣き崩れていたらオカピおじさんに保護されて、そのまま、居候中ツル。 饂飩屋巡りをしてたら、ツルツル饂飩の事しか考えていない「本場さぬきうどん協同組合」の理事長さんと運命の出会いツル!「うどん大使」に任命されたツル!香川から世界に、笑いと元気と、「さぬきうどん」をお届けするツル!!ツルツルウエイ!」
ともき「……」
緋斗「……」
詠子「……」
京「……」
悠「香川とか饂飩脳とか知らないわぁ」
ともき「絶対詳しいだろ!」
悠「それで、今日はなんの勉強だ?」
京「あ、うん。()は正でも負でもない数である。自然数とは()のことである。()の中を埋めてくださいって問題」
悠「ああ、つまりそれは負(マイナス)でも正(プラス)でもないってことは、起源にして頂点てことだ」
ともき「どこのアカムだよ」
詠子「最後のはともかく、プラスでもマイナスでもないってのが重要よ」
京「んーと……プラスでもマイナスでもない……ゼロ?」
詠子「正解」
悠「じゃあ、緋斗、自然数って?」
緋斗「ええと、森の中で深呼吸。自然の中での呼吸、自然吸う!」
ともき「……自然数っていうのはどうせつめいしたらわかりやすいかな」
詠子「人に教えるときって説明が難しいですよね」
緋斗「……」
摩耶「今の僕は嫌いじゃなかったよ」
緋斗「あざっす!あざぁっっす!」
悠「自然数ってののは正の整数だ。ようするに123…って並んでる数字のことな」
京「なるほど。」
悠「まぁ、こういうのはノリで覚えとけ、最悪プラスとマイナスとゼロの理さえ把握しとけば問題ないから」
京「うん!」
詠子「雑だけど確信ですね」
ともき「まぁ……悠だから。」