ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ーラスタ・ラヴ(6/1/夜)ー
悠「ビックリするほどヒート」
ともき「確かに暑いなぁ…」
緋斗「暑い」
悠「テメー着ぐるみ着てこいや!!」
緋斗「もってへんし?!」
鈴猫「着ぐるみって……着たら余計暑いよね。」
優日「まぁ、控えめに言って地獄でしょうね。」
悠「でも、着ぐるみって女が着ると……エロいよね」
ともき「お前の脳はそういうのバッカリだよな」
悠「そういうのが大事なんだよ!生きる糧はエロパワー!!」
鈴猫「……」
優日「あぁ、確かに」
鈴猫「優日ちゃん、今なんで私を見たの?」
悠「まぁ、鈴猫はやらしい身体つきだし」
鈴猫「うれしくない!」
優日「訳すと最高ってことですよ」
鈴猫「そうは聞こえないけど?!」
悠「褒めたのに」
ともき「それが通じないと意味がない」
悠「なるほどなぁ。じゃあ、鈴猫に膝枕されてへそを見つめながら眠ったら天国に行ける気がする……で、どうだろう?」
優日「どうですか?」
鈴猫「いや、微妙…」
優日「微妙だって」
悠「ロマンシングサガって難しいな」
緋斗「?」
ともき「ロマンチックだろ」
悠「ロマンシングサガ!ロマンシングサガ!!」
ともき「連呼せんでいい」
優日「へそもいいけど私は最近、この二の腕に夢中」
むにむに
鈴猫「なんか恥ずかしい」
悠「おれも参加していいっすか?」
鈴猫「え、遠慮してください。」
悠「なら、おっぱいで……」
鈴猫「もっとダメだよ?!」
ともき「なんで難易度あげていってるんだよ」
悠「より難しく、より高みへいこうと……」
ともき「やかましいわ」
悠「じゃあ、太もも」
鈴猫「ダメ」
悠「足の小指」
鈴猫「足の小指をどうするの?!」
悠「こねる」
緋斗「マニアックや」
悠「そうだ。マニアックではないんだけどおれって口の中に指突っ込んでかき回すのが好きじゃん」
ともき「マニアック通り越して変態っぽいよ」
悠「新しいのを考えたんだけど。まず白飯とおかずを用意します。おかずはその日食べたいもの、ハンバーグでもなんでもいいです。」
ともき「……それで?」
悠「鈴猫が目の前にいるとして、鈴猫にハンバーグ。おかずを食べてもらいます。はい、食べたとして」
鈴猫「え、えーと、もぐもぐ?」
悠「咀嚼を鑑賞します」
鈴猫「もぐもぐもぐもぐ、ごくっ……」
悠「ストップ!飲んじゃダメ。飲まずに口あける」
鈴猫「え?」
悠「はい、口開けて!」
鈴猫「あ、あー?」
悠「これを見ながら白飯を食べる。うおお、ハンバーグ!鈴猫が食べてるハンバーグ!!」
ともき「変態だーーー!!」
悠「白飯以外なにもない。でも、美味しくご飯が食べられるって流れなんだけどどう?」
緋斗「これが悠やんのレベル……」
優日「ご感想は?」
鈴猫「今のだけですごく恥ずかしかったです……///」
悠「今度はちゃんとご飯とおかず用意しとくわ」
鈴猫「やらないよ///!!」
悠「……小鳥遊クイズ!透明人間の職業と言えば何?」
後楽「無職!」
悠「働けくそじじいー!!」
ともき「一瞬の間に何が…」
緋斗「俺、悠やんに一生ついてくわ。あの人は……すごいわ」
ともき「今のでなんで感動してんだよお前は…」
悠「ビックリするほどヒート」
ともき「確かに暑いなぁ…」
緋斗「暑い」
悠「テメー着ぐるみ着てこいや!!」
緋斗「もってへんし?!」
鈴猫「着ぐるみって……着たら余計暑いよね。」
優日「まぁ、控えめに言って地獄でしょうね。」
悠「でも、着ぐるみって女が着ると……エロいよね」
ともき「お前の脳はそういうのバッカリだよな」
悠「そういうのが大事なんだよ!生きる糧はエロパワー!!」
鈴猫「……」
優日「あぁ、確かに」
鈴猫「優日ちゃん、今なんで私を見たの?」
悠「まぁ、鈴猫はやらしい身体つきだし」
鈴猫「うれしくない!」
優日「訳すと最高ってことですよ」
鈴猫「そうは聞こえないけど?!」
悠「褒めたのに」
ともき「それが通じないと意味がない」
悠「なるほどなぁ。じゃあ、鈴猫に膝枕されてへそを見つめながら眠ったら天国に行ける気がする……で、どうだろう?」
優日「どうですか?」
鈴猫「いや、微妙…」
優日「微妙だって」
悠「ロマンシングサガって難しいな」
緋斗「?」
ともき「ロマンチックだろ」
悠「ロマンシングサガ!ロマンシングサガ!!」
ともき「連呼せんでいい」
優日「へそもいいけど私は最近、この二の腕に夢中」
むにむに
鈴猫「なんか恥ずかしい」
悠「おれも参加していいっすか?」
鈴猫「え、遠慮してください。」
悠「なら、おっぱいで……」
鈴猫「もっとダメだよ?!」
ともき「なんで難易度あげていってるんだよ」
悠「より難しく、より高みへいこうと……」
ともき「やかましいわ」
悠「じゃあ、太もも」
鈴猫「ダメ」
悠「足の小指」
鈴猫「足の小指をどうするの?!」
悠「こねる」
緋斗「マニアックや」
悠「そうだ。マニアックではないんだけどおれって口の中に指突っ込んでかき回すのが好きじゃん」
ともき「マニアック通り越して変態っぽいよ」
悠「新しいのを考えたんだけど。まず白飯とおかずを用意します。おかずはその日食べたいもの、ハンバーグでもなんでもいいです。」
ともき「……それで?」
悠「鈴猫が目の前にいるとして、鈴猫にハンバーグ。おかずを食べてもらいます。はい、食べたとして」
鈴猫「え、えーと、もぐもぐ?」
悠「咀嚼を鑑賞します」
鈴猫「もぐもぐもぐもぐ、ごくっ……」
悠「ストップ!飲んじゃダメ。飲まずに口あける」
鈴猫「え?」
悠「はい、口開けて!」
鈴猫「あ、あー?」
悠「これを見ながら白飯を食べる。うおお、ハンバーグ!鈴猫が食べてるハンバーグ!!」
ともき「変態だーーー!!」
悠「白飯以外なにもない。でも、美味しくご飯が食べられるって流れなんだけどどう?」
緋斗「これが悠やんのレベル……」
優日「ご感想は?」
鈴猫「今のだけですごく恥ずかしかったです……///」
悠「今度はちゃんとご飯とおかず用意しとくわ」
鈴猫「やらないよ///!!」
悠「……小鳥遊クイズ!透明人間の職業と言えば何?」
後楽「無職!」
悠「働けくそじじいー!!」
ともき「一瞬の間に何が…」
緋斗「俺、悠やんに一生ついてくわ。あの人は……すごいわ」
ともき「今のでなんで感動してんだよお前は…」