ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ーラスタ・ラヴ(5/26/夜)ー
悠「んー……暑いな。」
ともき「インドでは50度超えてるらしいぞ」
緋斗「それ死人でーへん?」
ともき「でてるらしい」
緋斗「こわっ!インドこわっ!」
悠「インドが怖いっていうか熱が怖いだな。でも、エジプト行きたいな」
ともき「また急だな」
緋斗「なんでエジプト?」
悠「黄金の精神を鍛えにかな」
ともき「でもお前蹴り殺される側じゃん」
悠「ロードローラーだ!」
緋斗「……ああ、ジョジョネタか」
悠「そんなだからお前は最近滑り芸もできない面白くない普通になんだよ」
緋斗「ただただ心を傷つけられた…」
悠「せめて美少女だったら救われてたのになぁ…」
緋斗「美少女やったらもっと別の頑張りしとるし」
悠「それもそうか。世界とる頑張りするよな」
緋斗「そういうことや」
ともき「お前らの中の美少女像がおかしい」
悠「美少女は世界をとれる」
ともき「しらねーよ」
緋斗「美少女と付き合いたいわ。おむねの大きい美女ならさらに良しやわ」
ともき「……」
緋斗「えと、なにか?」
ともき「いや、そういう妄想っていうか、欲望も悠に比べたら普通だなぁって」
緋斗「普通?!ゆ、悠やんやったらどうなるん?」
悠「……発言レベルはどれぐらいで?」
緋斗「え?えーと、15禁位?」
悠「そうだな、顔にひとり、右手にひとり、左手にひとり、腰にひとりかな」
緋斗「何の話?」
悠「一度に四人同時で楽しむ話。指とか舌とかがガクガクになるまで頑張りたい」
ともき「な、発言がふざけてるだろ」
緋斗「そら、敵わんわ」
悠「妄想じゃなくておれは現実にそういうことをするつもりでいるけどな」
ともき「滝とかに打たれて煩悩流してこい」
悠「滝つぼに落とされたことはあるけど流れるのは血だけだぞ?」
緋斗「俺はどないしたらええの?」
後楽「そうだな。まずは、おじさんにお金を貸そうか。そしたら、おじさんが倍にして返してあげるから、それで女遊びを覚えるといいぞ」
緋斗「悠やん、助けて」
悠「後楽、そいつが金持ってると思うのか?」
後楽「……」
緋斗「……」
後楽「老眼鏡買おうかねぇ」
緋斗「なんか、なんか辛いわぁ」
ともき「金をとられなかったんだからいいじゃないか」
後楽「でも、おじさんは金貸してくれるなら誰だっていいんだぜ?」
悠「やかましいわ!」
ともき「ああいう感じになりたいのか?」
緋斗「面白うなりたいはいいましたけど、あんな風になりたいとはいうてないですよ?!」
悠「あ、じゃあ、こういうのはどうだ?真正面から崇に殴りかかる」
緋斗「なにそのまんまな自殺行為」
悠「生きのこったらきっとみんなから拍手されるぞ」
緋斗「絶対にいや!」
後楽「なぁ、兄さん」
ともき「お金なら貸しませんよ」
後楽「そうじゃなくて、あっちの兄さんてそんなつまらない奴なのかい?」
ともき「いやー、そんなことはないんですけどね。周りが普通なら面白い枠でいるんでしょうけど、悠の周りで面白いキャラでいるのは難易度が跳ね上がりますからね。」
後楽「なるほどなぁ。じゃあ、5万くらいでおじさんが面白い化け術を教えてやるていったら払うかなぁ」
ともき「あぁ、どこまでもクズだったこのおっさん…」
後楽「どれ、仕方ないおじさんがひとつ美少女に化けて腕組足組で元気を出してやろう。こんなサービス滅多にしてやんねーんだからな。リクエストはあるかい?」
緋斗「うおおぉぉ!金髪グラマーな美人でおねがいします!!」
ともき「……あの人ってちゃんと化けられるのか?」
悠「腐っても揺光ばりに生きてる狸妖怪だからな物とか男に化けるのはちゃんとできるぞ」
ともき「……女は?」
ドロン!
金髪グラマーな後楽「うっふん!」
緋斗「ぐぶぁっ…!」
ともき「……コントでももっとマシな女装するってぐらい酷い女装だな」
悠「あのおっさん、女にだけは化けるの下手なんだよ。だけど、全然照れなくああいう格好とかできるからそこだけはすごい」
悠「んー……暑いな。」
ともき「インドでは50度超えてるらしいぞ」
緋斗「それ死人でーへん?」
ともき「でてるらしい」
緋斗「こわっ!インドこわっ!」
悠「インドが怖いっていうか熱が怖いだな。でも、エジプト行きたいな」
ともき「また急だな」
緋斗「なんでエジプト?」
悠「黄金の精神を鍛えにかな」
ともき「でもお前蹴り殺される側じゃん」
悠「ロードローラーだ!」
緋斗「……ああ、ジョジョネタか」
悠「そんなだからお前は最近滑り芸もできない面白くない普通になんだよ」
緋斗「ただただ心を傷つけられた…」
悠「せめて美少女だったら救われてたのになぁ…」
緋斗「美少女やったらもっと別の頑張りしとるし」
悠「それもそうか。世界とる頑張りするよな」
緋斗「そういうことや」
ともき「お前らの中の美少女像がおかしい」
悠「美少女は世界をとれる」
ともき「しらねーよ」
緋斗「美少女と付き合いたいわ。おむねの大きい美女ならさらに良しやわ」
ともき「……」
緋斗「えと、なにか?」
ともき「いや、そういう妄想っていうか、欲望も悠に比べたら普通だなぁって」
緋斗「普通?!ゆ、悠やんやったらどうなるん?」
悠「……発言レベルはどれぐらいで?」
緋斗「え?えーと、15禁位?」
悠「そうだな、顔にひとり、右手にひとり、左手にひとり、腰にひとりかな」
緋斗「何の話?」
悠「一度に四人同時で楽しむ話。指とか舌とかがガクガクになるまで頑張りたい」
ともき「な、発言がふざけてるだろ」
緋斗「そら、敵わんわ」
悠「妄想じゃなくておれは現実にそういうことをするつもりでいるけどな」
ともき「滝とかに打たれて煩悩流してこい」
悠「滝つぼに落とされたことはあるけど流れるのは血だけだぞ?」
緋斗「俺はどないしたらええの?」
後楽「そうだな。まずは、おじさんにお金を貸そうか。そしたら、おじさんが倍にして返してあげるから、それで女遊びを覚えるといいぞ」
緋斗「悠やん、助けて」
悠「後楽、そいつが金持ってると思うのか?」
後楽「……」
緋斗「……」
後楽「老眼鏡買おうかねぇ」
緋斗「なんか、なんか辛いわぁ」
ともき「金をとられなかったんだからいいじゃないか」
後楽「でも、おじさんは金貸してくれるなら誰だっていいんだぜ?」
悠「やかましいわ!」
ともき「ああいう感じになりたいのか?」
緋斗「面白うなりたいはいいましたけど、あんな風になりたいとはいうてないですよ?!」
悠「あ、じゃあ、こういうのはどうだ?真正面から崇に殴りかかる」
緋斗「なにそのまんまな自殺行為」
悠「生きのこったらきっとみんなから拍手されるぞ」
緋斗「絶対にいや!」
後楽「なぁ、兄さん」
ともき「お金なら貸しませんよ」
後楽「そうじゃなくて、あっちの兄さんてそんなつまらない奴なのかい?」
ともき「いやー、そんなことはないんですけどね。周りが普通なら面白い枠でいるんでしょうけど、悠の周りで面白いキャラでいるのは難易度が跳ね上がりますからね。」
後楽「なるほどなぁ。じゃあ、5万くらいでおじさんが面白い化け術を教えてやるていったら払うかなぁ」
ともき「あぁ、どこまでもクズだったこのおっさん…」
後楽「どれ、仕方ないおじさんがひとつ美少女に化けて腕組足組で元気を出してやろう。こんなサービス滅多にしてやんねーんだからな。リクエストはあるかい?」
緋斗「うおおぉぉ!金髪グラマーな美人でおねがいします!!」
ともき「……あの人ってちゃんと化けられるのか?」
悠「腐っても揺光ばりに生きてる狸妖怪だからな物とか男に化けるのはちゃんとできるぞ」
ともき「……女は?」
ドロン!
金髪グラマーな後楽「うっふん!」
緋斗「ぐぶぁっ…!」
ともき「……コントでももっとマシな女装するってぐらい酷い女装だな」
悠「あのおっさん、女にだけは化けるの下手なんだよ。だけど、全然照れなくああいう格好とかできるからそこだけはすごい」