ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ーラスタ・ラヴ(5/16/夜)ー
悠「……暑い」
金剛「今日は雨降ったり風吹いてたりしてたけどな」
悠「そのせいか何か夜がムワっとしてる。ムワっとしてるって何かエロく無い?」
金剛「……」
悠「汗ばむわぁ」
ピトッ
金剛「張り付くな」
べりべり
悠「あぁん。」
ともき「気色悪い声出すな」
悠「うにゃん♪」
ともき「げほげほっ……!」
金剛「どうした?」
ともき「反吐が出ました」
悠「そんなに喜ぶなよ」
ともき「お前は反吐出されて喜ぶのか?」
悠「エメトフィリアの趣味は無いな」
金剛「えと?」
悠「エメトフィリア。いわゆる嘔吐嗜好って奴だ。吐いてる女に興奮するってやつ」
金剛「やめろよ…」
悠「ちなみに10大危険性癖と言われてるのがエメトフィリア、ネクロフィリア、アガルマトフィリア、エキシビジョニズム、フォミコフィリア、ラクタフィリア、メノフィリア、ボレアフィリア、シンフォフィリア、オートネピフィリアだ。」
ともき「まったく分かんない。っていうか、知りたくない」
悠「上から、嘔吐嗜好、死体フェチ、人形フェチ、露出狂、昆虫性愛、母乳嗜好、生理血嗜好、食うか食われるかの殺戮フェチ、大規模自然災害フェチ、赤ちゃんなりきり嗜好だ。」
ともき「知りたくないっただろ」
悠「でも、勉強になるだろ?」
ともき「一生使うことのない知識だけどな!」
金剛「ワケの分からないのが混じってるな…」
悠「フェチなんてそんなもんだ。例えば赤ちゃんなりきり嗜好なんて、要するに赤ちゃんプレイだからな。」
ともき「要しなくていい」
悠「おれとしては母乳は飲みたくないけど乳は吸いたいという気持はわかるんだよなぁ。」
ともき「知らんわい!」
悠「おっぱいを吸いたくない男なんて男じゃない!」
ともき「逆切れか!!」
金剛「両方とも落ち着けって…」
悠「お乳つけ?金剛の?」
金剛「やめろよ…」
悠「そんな悲しそうな目をしないでくれ。やらないから」
ともき「お前はホント色々酷いな…」
悠「でも、欲求不満とかムラムラしてるわけじゃないんだよ?何か自然と下ネタがあふれ出てきてるだけで」
ともき「それはそれで問題だろ」
悠「この前、ともきには逃げられたけど摩耶と亮と信長書店行ったときは楽しかったな。」
金剛「何が楽しかった?」
悠「オナホについてめっちゃ喋った」
ともき「ドン引きだよ」
悠「えー、オナホは世界が誇る科学快楽玩具だぞ?」
ともき「やかましいわ」
金剛「それってやっぱりたまってるってことじゃないのか?」
悠「買って使ったって訳じゃない。解説していくのが楽しかったって話し。」
ともき「いや、何て言うか、コメントに困るんだが」
金剛「他に楽しいことは無いのか?」
悠「あー……昨日鈴猫の二の腕揉んだときは楽しかったな。すっげぇ安眠できたし」
ともき「どんな効果だよ」
悠「柔らかくて温かいものって触ると気持いいじゃん?きっとリラックス効果があったんだと思う。」
金剛「なるほど……?」
ともき「分かるような分からんような…」
悠「自分でも何がしたいのか分かんない時がある。」
ともき「おい」
悠「それじゃあ、小鳥遊クイズだおー。「リンリンリン」と音を鳴らして走るのは何?」
金剛「サンタクロース?」
悠「おい、なんだ、可愛いな。おい。」
ベシベシ
金剛「なぜ叩かれる…」
ともき「リンが三回で三輪車」
悠「Exactly。金剛の胸筋に触れていいぞ。ほら、揺れる揺れる」
金剛「……」
バクン!バクン!
ともき「普通に凄い…」
悠「……暑い」
金剛「今日は雨降ったり風吹いてたりしてたけどな」
悠「そのせいか何か夜がムワっとしてる。ムワっとしてるって何かエロく無い?」
金剛「……」
悠「汗ばむわぁ」
ピトッ
金剛「張り付くな」
べりべり
悠「あぁん。」
ともき「気色悪い声出すな」
悠「うにゃん♪」
ともき「げほげほっ……!」
金剛「どうした?」
ともき「反吐が出ました」
悠「そんなに喜ぶなよ」
ともき「お前は反吐出されて喜ぶのか?」
悠「エメトフィリアの趣味は無いな」
金剛「えと?」
悠「エメトフィリア。いわゆる嘔吐嗜好って奴だ。吐いてる女に興奮するってやつ」
金剛「やめろよ…」
悠「ちなみに10大危険性癖と言われてるのがエメトフィリア、ネクロフィリア、アガルマトフィリア、エキシビジョニズム、フォミコフィリア、ラクタフィリア、メノフィリア、ボレアフィリア、シンフォフィリア、オートネピフィリアだ。」
ともき「まったく分かんない。っていうか、知りたくない」
悠「上から、嘔吐嗜好、死体フェチ、人形フェチ、露出狂、昆虫性愛、母乳嗜好、生理血嗜好、食うか食われるかの殺戮フェチ、大規模自然災害フェチ、赤ちゃんなりきり嗜好だ。」
ともき「知りたくないっただろ」
悠「でも、勉強になるだろ?」
ともき「一生使うことのない知識だけどな!」
金剛「ワケの分からないのが混じってるな…」
悠「フェチなんてそんなもんだ。例えば赤ちゃんなりきり嗜好なんて、要するに赤ちゃんプレイだからな。」
ともき「要しなくていい」
悠「おれとしては母乳は飲みたくないけど乳は吸いたいという気持はわかるんだよなぁ。」
ともき「知らんわい!」
悠「おっぱいを吸いたくない男なんて男じゃない!」
ともき「逆切れか!!」
金剛「両方とも落ち着けって…」
悠「お乳つけ?金剛の?」
金剛「やめろよ…」
悠「そんな悲しそうな目をしないでくれ。やらないから」
ともき「お前はホント色々酷いな…」
悠「でも、欲求不満とかムラムラしてるわけじゃないんだよ?何か自然と下ネタがあふれ出てきてるだけで」
ともき「それはそれで問題だろ」
悠「この前、ともきには逃げられたけど摩耶と亮と信長書店行ったときは楽しかったな。」
金剛「何が楽しかった?」
悠「オナホについてめっちゃ喋った」
ともき「ドン引きだよ」
悠「えー、オナホは世界が誇る科学快楽玩具だぞ?」
ともき「やかましいわ」
金剛「それってやっぱりたまってるってことじゃないのか?」
悠「買って使ったって訳じゃない。解説していくのが楽しかったって話し。」
ともき「いや、何て言うか、コメントに困るんだが」
金剛「他に楽しいことは無いのか?」
悠「あー……昨日鈴猫の二の腕揉んだときは楽しかったな。すっげぇ安眠できたし」
ともき「どんな効果だよ」
悠「柔らかくて温かいものって触ると気持いいじゃん?きっとリラックス効果があったんだと思う。」
金剛「なるほど……?」
ともき「分かるような分からんような…」
悠「自分でも何がしたいのか分かんない時がある。」
ともき「おい」
悠「それじゃあ、小鳥遊クイズだおー。「リンリンリン」と音を鳴らして走るのは何?」
金剛「サンタクロース?」
悠「おい、なんだ、可愛いな。おい。」
ベシベシ
金剛「なぜ叩かれる…」
ともき「リンが三回で三輪車」
悠「Exactly。金剛の胸筋に触れていいぞ。ほら、揺れる揺れる」
金剛「……」
バクン!バクン!
ともき「普通に凄い…」