ｰ談話ｰラスタ･ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ｰラスタ･ラヴ(4/26/夜)ｰ
悠「どこまでならセーフかな」
ともき「何が」
悠「下ネタ発言」
ともき「はなっから」
悠「そんなのは楽しくない」
ともき「……」
悠「おっぱいはもちろんセーフ。ぱんつは日常用語。おしりはかわいい。」
ともき「既に色々おかしい」
悠「乳首はぴんくがいい。おまん…」
ともき「黙れ」
悠「……」
ともき「……」
悠「ちん…」
ともき「黙れって」
悠「ちんこはいいだろ!だったらおチンチンか!それても息子か!ビッグマグナムか!」
ともき「ガッツリいってんな!」
悠「温かくなってきたしそれぐらいのワードだって飛びかうだろ普通」
ともき「お前の普通は皆には異常だからな」
悠「そうかな。みんな口に出さないだけでムンムンモンモンしてると思う」
ともき「出したらダメなんだよ」
悠「出さないとダメだろ。すっきりしない。」
ともき「多分だけどお前との会話が繋がってないわ」
悠「繋がる話してたのに繋がってないとはこれいかに……」
金剛「そうとう酷いな、おい…」
摩耶「っと、まぁ、こんな感じになるんだよ。」
神姫「なるほど、クズね」
悠「クズとは酷い。まだ本気じゃないのに」
神姫「本気になったらどうなるの?」
悠「エロワードしりとりを始める。AVについて考察する。エロ用語について考察するなどなど」
ともき「え、なに、許可ありでやってんのこれ?」
神姫「許可って言えば許可してるわね。」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「ヴっ、ぐっ、い゛っ!」
ともき「細かく殴られてるが?」
摩耶「仕様です」
金剛「まぁ正直……こういうこといってる悠のが悠らしいと思う俺がいたりする」
ともき「そうなんですか?!」
金剛「いや、なんていうかなぁ?」
摩耶「悠くんのエロトークはこっちが引くレベルになって本番だからね。これでも、一応ともき君とかと話してるときはセーブしてるんだよ。これでも」
ともき「そうだったのか…」
悠「今度からはともきと居る時もリミッター外すわ」
ともき「外さんでいい」
神姫「がりゅーを置いてきて良かったわ」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「ぐぅっ!背骨にっ!的確っ!」
摩耶「神姫さんも混ざる?」
神姫「それはセクハラと取っていいのかしら?」
ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!
悠「ぐぇっ!あぎっ!ぐぉぉっ!」
金剛「背中は正面より硬いから大丈夫だ」
ともき「まぁ、悠だしいいとして……。摩耶君、色々と勇気ある発言だな」
摩耶「女の子だって猥談ぐらいするでしょ」
悠「そういうのおれ好きです」
神姫「そうねぇ。よっぽど暇で仕方ない時には考えてもいいわね。」
ゴリッ、メキキキッ!
悠「あ゛あ゛あぁ゛ぁぁぁ!」
ともき「エライ音してるぞ」
悠「エロい音?ちゅぱ音?」
ともき「一瞬で回復しやがった……」
摩耶「これが俗にいう「エロ空耳」と「エロい事を考えてなかったら即死だった」現象だよ」
金剛「いやいや…」
悠「回復したところで小鳥遊クイズ。お腹から食べて背中から吐き出すのは何?」
摩耶「大食いグール」
悠「確かにアレは腹から食ってる感じだけど背中からは出ないだろ」
摩耶「貫く」
神姫「こんな感じで」
メギッ…ギギ…!
悠「背中から貫こうとしないで!!」
ともき「鉋だろ」
金剛「スライサーだろ」
ともき「え?」
金剛「ん?」
悠「……あぁ、最近のスライサーにはあるのか鉋みたいに皮とか剥いたりするの。じゃあ、まぁどっちもExactlyで」
摩耶「皮むき」
悠「色々想像しちゃう言葉だな」
ともき「黙れ」
悠「正直、甘ぐり剥いちゃいました卑猥だよな。クリ剥いちゃうって」
ともき「言葉変わってんだろ!」
摩耶「まぁ、ぶっちゃけ僕もそれは思いついたときある」
金剛「まぁ、あるな…」
神姫「口に出すか出さないかの境界ってやっぱり大きいわね。」
メギギギっ!
悠「うあぁぁぁ!まだ背中貫通狙われてるぅぅうっ!」
ともき「殴られるよりこっちのがきつそうだな…」
悠「どこまでならセーフかな」
ともき「何が」
悠「下ネタ発言」
ともき「はなっから」
悠「そんなのは楽しくない」
ともき「……」
悠「おっぱいはもちろんセーフ。ぱんつは日常用語。おしりはかわいい。」
ともき「既に色々おかしい」
悠「乳首はぴんくがいい。おまん…」
ともき「黙れ」
悠「……」
ともき「……」
悠「ちん…」
ともき「黙れって」
悠「ちんこはいいだろ!だったらおチンチンか!それても息子か!ビッグマグナムか!」
ともき「ガッツリいってんな!」
悠「温かくなってきたしそれぐらいのワードだって飛びかうだろ普通」
ともき「お前の普通は皆には異常だからな」
悠「そうかな。みんな口に出さないだけでムンムンモンモンしてると思う」
ともき「出したらダメなんだよ」
悠「出さないとダメだろ。すっきりしない。」
ともき「多分だけどお前との会話が繋がってないわ」
悠「繋がる話してたのに繋がってないとはこれいかに……」
金剛「そうとう酷いな、おい…」
摩耶「っと、まぁ、こんな感じになるんだよ。」
神姫「なるほど、クズね」
悠「クズとは酷い。まだ本気じゃないのに」
神姫「本気になったらどうなるの?」
悠「エロワードしりとりを始める。AVについて考察する。エロ用語について考察するなどなど」
ともき「え、なに、許可ありでやってんのこれ?」
神姫「許可って言えば許可してるわね。」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「ヴっ、ぐっ、い゛っ!」
ともき「細かく殴られてるが?」
摩耶「仕様です」
金剛「まぁ正直……こういうこといってる悠のが悠らしいと思う俺がいたりする」
ともき「そうなんですか?!」
金剛「いや、なんていうかなぁ?」
摩耶「悠くんのエロトークはこっちが引くレベルになって本番だからね。これでも、一応ともき君とかと話してるときはセーブしてるんだよ。これでも」
ともき「そうだったのか…」
悠「今度からはともきと居る時もリミッター外すわ」
ともき「外さんでいい」
神姫「がりゅーを置いてきて良かったわ」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「ぐぅっ!背骨にっ!的確っ!」
摩耶「神姫さんも混ざる?」
神姫「それはセクハラと取っていいのかしら?」
ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!
悠「ぐぇっ!あぎっ!ぐぉぉっ!」
金剛「背中は正面より硬いから大丈夫だ」
ともき「まぁ、悠だしいいとして……。摩耶君、色々と勇気ある発言だな」
摩耶「女の子だって猥談ぐらいするでしょ」
悠「そういうのおれ好きです」
神姫「そうねぇ。よっぽど暇で仕方ない時には考えてもいいわね。」
ゴリッ、メキキキッ!
悠「あ゛あ゛あぁ゛ぁぁぁ!」
ともき「エライ音してるぞ」
悠「エロい音?ちゅぱ音?」
ともき「一瞬で回復しやがった……」
摩耶「これが俗にいう「エロ空耳」と「エロい事を考えてなかったら即死だった」現象だよ」
金剛「いやいや…」
悠「回復したところで小鳥遊クイズ。お腹から食べて背中から吐き出すのは何?」
摩耶「大食いグール」
悠「確かにアレは腹から食ってる感じだけど背中からは出ないだろ」
摩耶「貫く」
神姫「こんな感じで」
メギッ…ギギ…!
悠「背中から貫こうとしないで!!」
ともき「鉋だろ」
金剛「スライサーだろ」
ともき「え?」
金剛「ん?」
悠「……あぁ、最近のスライサーにはあるのか鉋みたいに皮とか剥いたりするの。じゃあ、まぁどっちもExactlyで」
摩耶「皮むき」
悠「色々想像しちゃう言葉だな」
ともき「黙れ」
悠「正直、甘ぐり剥いちゃいました卑猥だよな。クリ剥いちゃうって」
ともき「言葉変わってんだろ!」
摩耶「まぁ、ぶっちゃけ僕もそれは思いついたときある」
金剛「まぁ、あるな…」
神姫「口に出すか出さないかの境界ってやっぱり大きいわね。」
メギギギっ!
悠「うあぁぁぁ!まだ背中貫通狙われてるぅぅうっ!」
ともき「殴られるよりこっちのがきつそうだな…」
