ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ーラスタ・ラヴ(4/13/夜)ー
悠「いや、だからさ、光ったんだよがりゅーが」
神姫「……何いってるの?」
悠「光ったんだって。いや、光ったっていうかこうキラキラした?」
神姫「……」
悠「いやいや、見てろよ。がりゅー」
京「なに?」
悠「神姫の方向いて」
京「んっ」
神姫「……」
悠「よしよし」
ナデナデ
京「///」
キラ☆キラ☆
神姫「…………」
悠「なっ?」
ナデナデ
京「え?」
キラ☆キラ☆
神姫「あうんきれいだしいいんじゃないかしら?」
悠「おーい、神姫さん?」
神姫「知らないわよ。いいじゃないのもう、綺麗なんだし別に危ないのが弾けたりしてるわけでもないんだし。ねぇ、ちょっと」
ともき「えっ、はい?」
神姫「ツッコミでどうにか処理してよ」
ともき「ツッコミには荷が重すぎますって…」
京「どうしたんだ?」
神姫「いや、いいんだけどね……。」
京「?」
悠「もしかして、おれの手か波紋を発しているのだろうか…」
ナデナデ
神姫「……」
悠「……」
ナデナデナデナデ
神姫「…………」
神姫「ふんっ!」
ガッ!ベキッ!
悠「のぉぉぉっ!」
京「悠ーー!」
ともき「そうなると分かってただろうに…」
悠「おっ、おおっ……い、いま、自分から身体振らなかったら……本気で折れてた」
神姫「逆に避けて自分から折にいってもよかったのに」
悠「痛っっ……」
京「神姫姉!!」
神姫「腕の一本くらい折れたって死なないでしょ?」
京「……それもそうか。」
悠「えー……」
京「でも、悠に酷いことしちゃ駄目だ!」
ともき「あ、そこに辿りつけた」
神姫「少しずつ、ほんの少しずつでも賢くなってるのね。良かったわ。」
ナデナデ
京「ん?そうか?」
神姫「……私じゃキラキラしないわね。これはやっぱりアレなのかしらね」
悠「アレ?」
ともき「あれ?」
神姫「愛」
悠「だとしたらさっき神姫がキラキラしなかっ……」
神姫「愛はないわよ」
悠「……小鳥遊クイズ!赤い帽子をかぶると背が低くなっていくのは何?」
ともき「なんか時々お前が凄く痛々しい…」
悠「大丈夫だ。問題ない。」
ともき「そういうところは無駄にタフだしな…」
京「なんだろう」
神姫「ローソクでしょ」
悠「Exactly!」
ナデナデ
神姫「……」
悠「やっぱり光らないか。じゃあ……」
ナデナデ
京「///」
キラ☆キラ☆
ともき「なんかもうスゲーな…」
悠「いや、だからさ、光ったんだよがりゅーが」
神姫「……何いってるの?」
悠「光ったんだって。いや、光ったっていうかこうキラキラした?」
神姫「……」
悠「いやいや、見てろよ。がりゅー」
京「なに?」
悠「神姫の方向いて」
京「んっ」
神姫「……」
悠「よしよし」
ナデナデ
京「///」
キラ☆キラ☆
神姫「…………」
悠「なっ?」
ナデナデ
京「え?」
キラ☆キラ☆
神姫「あうんきれいだしいいんじゃないかしら?」
悠「おーい、神姫さん?」
神姫「知らないわよ。いいじゃないのもう、綺麗なんだし別に危ないのが弾けたりしてるわけでもないんだし。ねぇ、ちょっと」
ともき「えっ、はい?」
神姫「ツッコミでどうにか処理してよ」
ともき「ツッコミには荷が重すぎますって…」
京「どうしたんだ?」
神姫「いや、いいんだけどね……。」
京「?」
悠「もしかして、おれの手か波紋を発しているのだろうか…」
ナデナデ
神姫「……」
悠「……」
ナデナデナデナデ
神姫「…………」
神姫「ふんっ!」
ガッ!ベキッ!
悠「のぉぉぉっ!」
京「悠ーー!」
ともき「そうなると分かってただろうに…」
悠「おっ、おおっ……い、いま、自分から身体振らなかったら……本気で折れてた」
神姫「逆に避けて自分から折にいってもよかったのに」
悠「痛っっ……」
京「神姫姉!!」
神姫「腕の一本くらい折れたって死なないでしょ?」
京「……それもそうか。」
悠「えー……」
京「でも、悠に酷いことしちゃ駄目だ!」
ともき「あ、そこに辿りつけた」
神姫「少しずつ、ほんの少しずつでも賢くなってるのね。良かったわ。」
ナデナデ
京「ん?そうか?」
神姫「……私じゃキラキラしないわね。これはやっぱりアレなのかしらね」
悠「アレ?」
ともき「あれ?」
神姫「愛」
悠「だとしたらさっき神姫がキラキラしなかっ……」
神姫「愛はないわよ」
悠「……小鳥遊クイズ!赤い帽子をかぶると背が低くなっていくのは何?」
ともき「なんか時々お前が凄く痛々しい…」
悠「大丈夫だ。問題ない。」
ともき「そういうところは無駄にタフだしな…」
京「なんだろう」
神姫「ローソクでしょ」
悠「Exactly!」
ナデナデ
神姫「……」
悠「やっぱり光らないか。じゃあ……」
ナデナデ
京「///」
キラ☆キラ☆
ともき「なんかもうスゲーな…」