ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ーラスタ・ラヴ(4/7/夜)ー
悠「……」
ともき「……」
悠「ぐぅ…」
ともき「寝てんのかよ」
ベシッ!
悠「ハッ!真剣シラハドリ!」
パシッ!
緋斗「思いっきり当たっとるし、前やなくて後ろから」
悠「ズームパンチ」
グォ、スパン!
緋斗「酷い!」
悠「これが波紋の力だ!」
ともき「ここまで波紋一切関係なし」
悠「じゃあ、WRYYYするよ。WRYYY。」
ともき「石仮面なんか持ってないだろ」
悠「ふっ……」
スチャ
白巳「くぅくぅ」
悠「WRYYY!」
ともき「顔に張り付いてはいるけど仮面じゃねぇし!」
緋斗「むしろ、どうやって寝たまま顔に張り付いとるん?」
悠「笑止!コアラだって木の上で寝るだろうが!!」
ともき「……つまり何が言いたい?」
悠「いや、別に……」
緋斗「なんやそれ…」
悠「あ?」
緋斗「お口チャックノリス…」
白巳「ふあぁぁ……むにゅっ」
悠「おー、白巳。起きたか」
ともき「顔に張り付けたまま会話をするな」
白巳「おき……すぅすぅ」
緋斗「起きた発言前に寝たでこの娘」
悠「よく寝る子は育つ。おれもそうだったし」
ともき「そうだな。身体だけは育ってるな、身体だけは」
悠「エッチ」
ともき「……」
ゲシッ!
悠「おいおい、スネはやめよう。スネは。」
神姫「バカやってるのね」
悠「やってますん!」
神姫「弾針剄」
スパァン!
悠「うぐっ!」
緋斗「わー、容赦なし…」
神姫「ボディががら空きなのよ」
悠「か、顔は完全武装!!」
神姫「私が攻撃できないとでも?」
悠「……パージ&セット」
ぺりっ
すちゃっ!
白巳「くぅくぅ」
神姫「……」
悠「ふふっ、これで相手の視界を奪ったぜ!」
神姫「……蒼龍爪」
ぴっ……スパァン!
悠「ぎゃぁぁぁ!」
神姫「見えないなら広範囲に撃てばいいだけよ。っていうか、この程度の距離なら見えなくても気配でわかるし」
緋斗「最強やな」
ともき「最強だな」
白巳「むにゅむにゅ…」
神姫「ちょ、ヨダレは!ヨダレはやめなさい!」
緋斗「最強を超える無敵はあっちやったか」
ともき「完全無敵だな」
悠「ぐ、ぐぅ……た、小鳥遊クイズどんどん進んでも元のところに戻ってきてしまうものは何」
神姫「はぁはぁ…」
白巳「すぅすぅ…」
ともき「お手拭きどうぞ」
神姫「助かるわ。あーもー、顔にヨダレたられるとか……もぅ……」
悠「……」
緋斗「……時計の針でええんかな?」
悠「WRYYYY!!」
神姫「うるさいっ!」
悠「アッハイ。すいません。」
悠「……」
ともき「……」
悠「ぐぅ…」
ともき「寝てんのかよ」
ベシッ!
悠「ハッ!真剣シラハドリ!」
パシッ!
緋斗「思いっきり当たっとるし、前やなくて後ろから」
悠「ズームパンチ」
グォ、スパン!
緋斗「酷い!」
悠「これが波紋の力だ!」
ともき「ここまで波紋一切関係なし」
悠「じゃあ、WRYYYするよ。WRYYY。」
ともき「石仮面なんか持ってないだろ」
悠「ふっ……」
スチャ
白巳「くぅくぅ」
悠「WRYYY!」
ともき「顔に張り付いてはいるけど仮面じゃねぇし!」
緋斗「むしろ、どうやって寝たまま顔に張り付いとるん?」
悠「笑止!コアラだって木の上で寝るだろうが!!」
ともき「……つまり何が言いたい?」
悠「いや、別に……」
緋斗「なんやそれ…」
悠「あ?」
緋斗「お口チャックノリス…」
白巳「ふあぁぁ……むにゅっ」
悠「おー、白巳。起きたか」
ともき「顔に張り付けたまま会話をするな」
白巳「おき……すぅすぅ」
緋斗「起きた発言前に寝たでこの娘」
悠「よく寝る子は育つ。おれもそうだったし」
ともき「そうだな。身体だけは育ってるな、身体だけは」
悠「エッチ」
ともき「……」
ゲシッ!
悠「おいおい、スネはやめよう。スネは。」
神姫「バカやってるのね」
悠「やってますん!」
神姫「弾針剄」
スパァン!
悠「うぐっ!」
緋斗「わー、容赦なし…」
神姫「ボディががら空きなのよ」
悠「か、顔は完全武装!!」
神姫「私が攻撃できないとでも?」
悠「……パージ&セット」
ぺりっ
すちゃっ!
白巳「くぅくぅ」
神姫「……」
悠「ふふっ、これで相手の視界を奪ったぜ!」
神姫「……蒼龍爪」
ぴっ……スパァン!
悠「ぎゃぁぁぁ!」
神姫「見えないなら広範囲に撃てばいいだけよ。っていうか、この程度の距離なら見えなくても気配でわかるし」
緋斗「最強やな」
ともき「最強だな」
白巳「むにゅむにゅ…」
神姫「ちょ、ヨダレは!ヨダレはやめなさい!」
緋斗「最強を超える無敵はあっちやったか」
ともき「完全無敵だな」
悠「ぐ、ぐぅ……た、小鳥遊クイズどんどん進んでも元のところに戻ってきてしまうものは何」
神姫「はぁはぁ…」
白巳「すぅすぅ…」
ともき「お手拭きどうぞ」
神姫「助かるわ。あーもー、顔にヨダレたられるとか……もぅ……」
悠「……」
緋斗「……時計の針でええんかな?」
悠「WRYYYY!!」
神姫「うるさいっ!」
悠「アッハイ。すいません。」